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葛巻町視察 [2008年12月03日(Wed)]
■岩手県葛巻町を訪ねた。
栗駒教育センター主催の視察研修だが、以前から、くりこま高原自然学校としても、私個人としても大変お世話になている。今回の地震でも葛巻町鈴木町長からすぐに電話を頂き、車がなく困っている状況を救っていただいた。
忙しい中栗駒からの研修のために時間をとっていただき講話をお願いした。
今注目されている葛巻町がどんな状況の中から、どんな思いで「ミルクとワインと自然エネルギーの町」を創ってきたのか熱い思いと弛まない努力と取り組みをうかがった。
まさに逆転の発想の連続だ。
ピンチをチャンスに変えると口では言うが、葛巻町ではそれを実行している。
無駄なもの、邪魔なもの、捨てられるもの、価値がないもの・・と思われているのもを生かす知恵を搾り出している。
多面的な機能を生かし総合的に成立していると感じた。
印象に残った言葉は、「やりたくない論法、できない論法」で来ると何も進まないということ。
全くその通りだと感じた。
これからも「やりたい、どうやればやれる論法」で行こうと思う。

▼鈴木葛巻町長


■夜は町長を交えてより深く情報交換、懇親をさせてもらった。
今回は、栗駒から、耕英地区3名、文字地区6名、滝の原地区1名、役場職員2名の計12名でお邪魔した。



■以前くりこま高原自然学校のスタッフで、現在は葛巻高原畜産公社の職員でくずまき高原牧場で活躍しているキムにも再会。耕一さんも久しぶりの再会だ。
新天地で活躍している元スタッフを見て私は誇りに思う。
これからも、お互い夢をもって、楽しく、「やりたい論法」で行こう。


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