エコビレッジ構想 [2008年09月10日(Wed)]
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■松倉の環境整備第一弾!
物干しルーム建設が始まった。 ■暮らしをつくること。松倉でも同じだ。一歩一歩みんなで暮らしを作っていく。 耕英にある自然学校はまだ一時帰宅のみ。避難指示は解除されていない。 今週末には電力工事が終了し電気が開通するという。 東北電力からの通電の立会いのを12日か13日でして欲しいとの電話があったが、通電した日から電気の基本料金が発生するので、自然学校の施設は、避難指示が解除されない間は通電をしないことにした。 多少不便だが一時帰宅は懐中電灯で対応することにした。工事は発電機で対応する。 ![]() ■耕英にある自然学校の再建には、これまでにないアイディアが必要だと思う。普通の復旧や普通のアイディアではだめだと思っている。 これまで、自然学校が取り組んできた エコビレッジ構想 をこれを期に大きく前進させようと考えている。 自然と共生する暮らし、自立した自然エネルギー、バイオマスエネルギー、農的な暮らし、パーマカルチャーの考えも取り入れ、循環し自給率を高めた創造的な豊かな暮らしを実現する近未来のライフスタイルだ。 これが実現すればまさに災害にも強い自立したライフスタイルができると思っている。 ■世界中にエコビレッジ≠ノ取り組んでいいる仲間がいるので、さらに新たなネットワークをつろうと、現在準備を進めている。もうすでに関心を寄せてくれる方々の連絡も受けている。 21世紀型の暮らしのスタイルは、自然と共生する健康な暮らしであると思う。そんな素材が栗駒山にはたくさんある。この素材を生かして生きていきたい。 ■多くの企業も環境に配慮した取り組みが常識となり、エコビジネスも広がりを見せている。企業が実験段階であるプロジェクトも多いと思う。今後そのような取り組みの企業とも連携し復興の具体的なアイディアを実験的にでも取り組みたいと思っている。 避難指示が解除されるまで、これらのアイディアを構築するためにじっくり時間を使うつもりだ。 ■今後の取り組みは、自然学校の再建が復興のモデルとしても話題性が十分にあると思うので、今後ともに、このブログを通じて、メディアにも発信したいと思う。 すでに2度実施したエコツーリズムの震災応援エコツアーも今後も企画する。さらに今後はエコビレッジセミナーも開催しようと思う。多くの方々に来ていただいて、アイディアを出し、知恵を絞って多くの方々がワクワクして関心を寄せる取り組みを展開したいと思う。 ■今回のくりこま高原自然学校の被災に際しては、全国・世界の多くの方々から自然学校の復興基金として本当に多額の支援をいただいた。 今後はこの基金を無駄にしないように、そして、エコビレッジ構想が現実になるために大切に使おうと思う。 ■日本型環境教育の知恵に執筆した想いをもう一度再確認し、 人と自然と社会をつなぎ直す ことを実践していくことにする。 |








