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エコインストラクター [2008年09月04日(木)]
■今日は午後から、昨年から私も関わっている「エコインストラクター人材育成事業」の面接選考会のために代々木のオリンピック記念青少年沿総合センターにいた。
全国からこの人材育成事業に参加したい若者が集まった。
環境省が認めた20箇所の自然学校で10月〜2月までの5ヶ月間、OJTを行う。
くりこま高原自然学校を実習先で希望している人は2名いる。被災して、活動の拠点を里山に移したが、OJT受入をしていく。
■自然豊かな農山村が持つ地域資源をツーリズムという形で生かしていくための全国的な取り組みだ。若い人材を育成し、地域を元気にしてきたい。


■面接のあと、いつもの参宮橋駅近くの「庄や」で一杯やってきた。
民間の自然学校草分けで活躍し、昔から色々とアドバイスを頂いているNOTSの佐藤氏と色々を話ができた。
今後の役割を再認識した。美味しい酒を今日も飲むことができた。
これまでに酒を飲んで色々な情報をもらい、アイディアが生まれ、物事が動いてきた。
昨夜も、今夜もいい酒でした。


アップし忘れた写真 [2008年09月04日(木)]
■エコビレッジと思いながら、あ!!、アップしようと思っていた写真がアップされていなかったので今載せました。

■自然学校があった耕英地区は標高600m。11月には確実に雪が降って、半年は雪に埋もれる。山の自然学校にも畑があったが、耕作には里地に比べるとハンディが多かった。
今、里山に民家におりてきた。先月まで草が生え放題だった畑に手を入れた。
山では、9月からの種まきま考えられないが、里山ではこれからでも十分だという。
こんな季節からの耕作に挑戦だ。
さらに里山には近所にたくさん農業の先生がいる。
連日野菜を届けてくれる方が多く里山におりてきてから、食卓には野菜がたくさん出てくる。
そしてさらに、畑の先生を買って出てくれる方々がたくさんいる。凄いと思う。

■地域の皆さんに感謝感謝でつながって行きたい。
里山の新しい暮らし方に種まきだ!!!!
東京から [2008年09月04日(木)]

昨日から東京に来ている。
滞在しているホテルのインターネット接続にトラブルがあり今つながった。
昨夜は日本エコツーリズムセンター主催のエコツーカフェのゲストスピーカーに呼ばれ、話をさせてもらった。
20名を超える各界の方々に集まっていただいた。これまでにどこかでお会いした方、はじめてお会いす方、本当に心配していただき、支援をたくさん頂いた。
エコツーリズムセンターの代表役の広瀬さん(ホールアース自然学校)からは震災直後から多くの支援を頂いた。自然学校を支援する基金を開いていただいて、全国の多くの皆さんが寄せてくれた義捐金とメッセージが詰まった熱い、厚い郵便振り替え用紙を頂いた。
400万円を超える義捐金という報告をいただき感謝感謝でいっぱいだ。
今、自然学校では再建に向け動き出している。震災で起こった出来事を記録すべく、報告書を編集中だ。支援を寄せて頂いた方々に御礼とともに今後報告したいと考えている。

■そして、エコツーカフェに呼んでいただいた事も、地震が起こる前までに考えてきたことと震災後考えてきたことを貫く考え方を、今、整理させてもらっていると思う。
これからの自然学校と耕英地区の復興には、自然学校が以前から意識していた「エコビレッジ」という考え方を土台に進めること、そして、この考え方を、もっと多くに方と共有し進めることが間違いないと確信できた。
最後に皆さんから感想をいただいた。「元気をいただきました」という言葉をいただいたが、実は、それ以上に私は皆さんから、元気をたくさんいただいた。
お互いに元気をもらえる、前向きなネットワークはやっぱりいいね。

■エコツーカフェの写真を撮りわすれたので、閉会後飲みなおした写真をアップした。
ここでも今後の耕英地区の復興の可能性、自然学校の方向性考えられた。
自然学校にとても以前から「エコビレッジ構想」に取り組み、実践してきた。
今年の2月には、より実践を進めるためにカナダ・バンクーバー島のエコビレッジの視察、地域通貨LETSの発案者のマイケルリントン氏との接見と動き、6月中旬のエコビレッジの会合には震災直後にも関わらずスタッフを参加させた。
このように「エコビレッジ構想」進める動きは、今後も全く変わらない。
そして、東京にきて、また具体的なネットワークが動きだしそうな気配を感じた。
持続可能な自立した暮らしのスタイルができる村づくり、これは災害に強い豊かな暮らしができうる村であることが間違いない。
エコビレッジ的な発想で耕英の復興の未来の姿を描いている。
この考え方を全地域住民が理解するには時間がかかると思うが、自然学校が具体的な姿を見せることがその一歩だと感じる。

■今後、耕英にエコビレッジを実現する運動に参加、協力してもらい方々のネットワーク&ワーキングネットの構築に皆さんから頂いた復興義捐金を基金として活用しなければならないと、書き込みをしながら強く感じている。

■今日は、午後から代々木のオリンピックセンターへ向かう。
環境省の支援ももらいながら、日本環境教育フォーラムが自然豊かな農山村と都市を結び旅と学びを提供し、地域を元気にする地域づくりの仕組みを作りに取り組んでいる。
こんな場作りを実践する人材育成として「エコインストラクター人材育成事業」の応募者面接がある。くりこま高原自然学校を実習先に指名していただいた方が2名いるので面接をしてくる。
可能性を秘めた若い人材が一緒に日本のエコツーリズムの運動と活動を作る仲間としてやってくることを期待している。