日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
« 2008年08月29日 | Main | 2008年09月04日»
2008年09月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
最新コメント
マスター
任務完了 (01/30)
マスタ
3班も完成! (01/30)
マスター
白山・白峰 (01/30)
りー母
白山・白峰 (01/26)
マスター
妙高deイグルー (01/22)
abepapa
妙高deイグルー (01/22)
たんばりん
任務完了 (01/22)
やまちゃんの父
任務完了 (01/20)
小川口 郁子
3班も完成! (01/18)
月別アーカイブ
明日から東京 [2008年09月02日(火)]
■明日から東京へ出ます。6日までの3連泊です。
明日夕刻から日本エコツーリズムセンター主催でエコツアーカフェTOKYOのスピーカーで呼ばれました。

《日本エコツーリズムセンターのHPから抜粋》
★第9回エコツアーカフェTOKYO★
「地震発生! その時と復興に向けての僕たちの取り組み」
ゲストスピーカー:佐々木豊志氏(くりこま高原自然学校代表)
【日時】2008年9月3日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE(ソイルカフェ)
 東京都豊島区目白3-14-19シャンツェ岩倉1F TEL:03-5982-8885
【料金】500円(飲み物付)
【お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080903.html
事前にご予約ください。

■5日の夕刻は、エコツーリズムセンターのコンセプトメーキングミーティングにも参加します。
それまでの4日、5日の予定は未定。
宿泊先で原稿の執筆をしなければとも思うが・・・、
誰かに連絡して会うか、訪問先を調整するか、ですが・・・・・
先日携帯電話が故障して、データ950件が消えてしまっています。
ここ数日で連絡をいただいた100件ほどは復活しました。今回は3泊4日も時間があるので、もしデータがあれば私のほうからアポをとる人を探すのでしたが、今回はそのデータがないのでまだまだ電話できない方がたくさんいます。
もし、このブログを見て、4日、5日に首都圏エリアで時間ある方私の携帯に電話ください。どこかの時間で会えればと思います。
連絡がなければ、原稿書きに励むとするか・・・!
私の携帯:090−2739−7455








自然学校の日常 [2008年09月02日(火)]
◆9月に入った。松倉での暮らしも2ヶ月が経過し日常が生まれてきた。
日常が生まれると暮らしの周りが見えてくる。
ふとしたところで思わずカメラを向ける。

■駒の湯を襲った土石流。栗駒山を源流とする川のいたるところが傷ついた、壊れた、崩れた。
東北の大河北上川に通じる迫川(はさまがわ)のさらに上流が今回の被災地。見慣れたきれいな川がずっと茶色の濁流のまま流れ続けている。
いつになったらいつもの清らかな清流が戻ってくるのだろうか。

■松倉の民家の玄関脇にカエルの石の置物があった。誰かしら栗駒山の方角に向きを変え“山にカエル”と願いを込めて石をこすって書いた。
いつの日かこの願いがかなったら、石のカエルの向きを変えてあげようと思った。


■一緒に山を下りてきた、NPO法人くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所という名前には地球上にある栗駒というここの一点にこだわるがゆえに、地球上のさまざまな地域や国の暮らし方からも学び、持続可能な豊かな暮らしを実現するいうミッションを持っている。
日常に戻り、またミッションに向けた動きを始める。
事務所に今回いただいた支援物資の掛け時計を三つ並べた。栗駒(日本)・フランクフルト(ドイツ)・ビクトリア(カナダ)。この世界時計と共に世界へ目を向け動きだす。

先週末の出来事 [2008年09月02日(火)]
◆二日もブログに書き込みを怠ると、遠方の知人から「大丈夫か?倒れていないか?」という心配した電話をもらう。
週末書き込みができなかったのは、時間がなかったから、次々に対応しなければならない出来事が重なってしまった。

■30日(土)
●午前:前夜寄宿生の一人が自然学校を家出をしたり、最近の寄宿生にさまざまな問題が表面化してきたので緊急寄宿生会議を開催。人間関係やコミュニケーションの課題を生活を振り返り話し合った。4人の中学生と一人の自立塾生同士いろいろな意見が出た。今後の生活の姿勢を確認した。
●午後:2日間のネイチャーゲームリーダーのフォローアップセミナーが始まった。
●3時:翌日の24時間テレビの栗駒中継でサンドイッチマンがくるというので、一昨年から私もかかわっている、MPO法人夢くりはら21が会場受け入れ運営をするということで、会場設営のお手伝いに行く。
●前日に引き続き寄宿生が家出。
●夕方からは、日本災害復興学会の方々との懇親会出席。途中中座。
●中座してネイチャーゲームのセミナーに合流。

■31日(日)
●朝から栗駒にある岩ヶ崎小学校体育館。
24時間テレビの中継。サンドウィッチマンが被災地を笑いで激励に来た。



●サンドウィッチマンの出演の後、ピアノとフルートの演奏があった。
500人ぐらい集まった人たちが半分以上帰ってしまったが、フルートとピアノの演奏はよかった。
ほとんどの人はサンドウィッチマン目的かもしれないが、この演奏を聞く余裕が欲しいと感じた。
多くの人たちの流行にだけに走る行動が今の社会には多すぎると感じる。



●フルートの演奏を聴きながら、スタッフから携帯に連絡があり、前々日、前日に引き続き3日連続で寄宿生の一人が自然学校から家出。携帯で指示をしながら対応。
●中継会場を片付け寄宿生対応に戻る

●二日間のネイチャーゲームフォローアップセミナーを終え、2日間講師をしていただいた石崎(東京成徳大学)さんを囲んで記念写真。降旗事理長も駆けつけてくれた。
午後はオプションで震災スタディツアーを実施。荒砥沢ダムの崩落現場を視察した。


●午後は洗濯物干し場建設に関して打ち合わせ。近所に大工さんがいたので打ち合わせをした。来週から工事をする。
●その後、家出した寄宿生Tくんの対応。深い問題がまだ未解決の状態。
話し合いの結果。退寮をして自宅へ帰ることになる。夕刻急遽石巻の自宅へ向かう。
夜、自宅で母親と祖父母を交え話し合い。これまでの経過を踏まえ、翌日地元の中学へ行くことの確認。
この夜は石巻のビジネスホテル泊まり。
●9月1日
朝、依然Tくんが在籍していた石巻のH中学の校長先生に事情を報告し、以前から希望していたS中学へ行きたい旨伝え、S中学の校長へ連絡していただき、私とTくん、Tくんの母親と一緒にS中学へ向かう。
S中学の校長に事情説明をし、籍はK中学に置きながら、S中学で受け入れていただき、しばらく通学できるかどうか観察する事となる。
石巻から栗駒に戻り、帰現在籍を置くK中学によって、にここ数日の経過を報告。
Tくんが自ら選択肢一歩踏み出す具体的なアクションを見守ることにする。彼の内発的なエネルギーによって変化していければと願っている。
●午後:K中学へ報告の後、一関駅へ向かい、この日から入寮する生徒をピックアップし自然学校へ戻る。

●自然学校には思わぬ来客。
JON(日本アウトイドアネットワーク)の初代運営委員長の丸茂さんが旅の途中立ち寄ってくれた。泊まっていくよう無理やり引きとめ夜は火を囲んで一献した。

全国のキャンプ仲間(JON仲間)のオヤジ達も年をとってきて、老後のオヤジ達の生き方、夢を語り合った。
気がつけば時が流れ、丸茂さんも60になり、私もすでに50歳を過ぎた。
丸茂オヤジと飲む酒はうまい酒だった。
今朝元気に北へ向かっていった。