行政説明のあり方 [2008年08月26日(Tue)]
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■今夜も毎週一回の行政説明会が開かれた。
◆先週質問され事項の報告 @避難指示の解除に関して:専門家の地質調査の結果を踏まえて対応しなければならない。センサーを設置して1時間に2mm以上動いた場合が通行止めもありうる。未だに山が動いて、まだ危険な状態が続いているようだ。 Aボランティアを入れて片づけができるかどうか・・・:治安のこともあり、市の消防に片付け要員の要請をしている。戸締りの修繕が優先的に行なってほしい。 B仮設トイレの設置を予定している:耕英東は山脈ハウス、耕英中は耕英分校、耕英南は相談して適所に設置したい。 ◆災害に伴い税について ■途中佐藤市長が来られ状況説明をされた■ ◆本復旧道路、電力供給復旧工事関係について 本道路は宮城県が予算を取り年内完成を目指している。先日22日から始まった電力の工事は9月19日に復旧するスケジュールで進めているという。馬場駒の湯線の仮設道路から迂回道路に電柱を約60本程度新設する予定で、今日現在で40本程度設置したと言う報告。ことのほか順調に進んでいるようだ。 当初東北電力では復旧には3ヶ月程度を見込みで年内までに復旧させるという回答であったそうだ。年内復旧では冬支度などを考えれば遅すぎると佐藤市長が東北電力まで赴き、早急な復旧工事を要請し、東北電力もそれにこたえて先日から工事に入ったようだ。 企業である東北電力としては、本道路ができる前の仮設道路に電柱を設置することは経営的にはロスかも知れない。 佐藤市長が何よりも私達耕英地区民と同じ復旧に対する熱い想いをもって東北電力へお願いしたことが、企業の経営を超えて動いてくれたと感じた。 電力の工事に伴い、一時帰宅の時間が朝7時受付で午後5時に下山という電力工事に支障がない時間帯に変更され、特別な事情がない限り昼間の通行ができなくなった。 電力の復旧のためには私達もこのことを十分に理解して協力しなければならない。 ◆仮設住宅集会所の管理について 管理ノートを設置するので防犯に役立てて欲しい。 ■復旧工事の関係者も大変、行政も大変、耕英地区民も大変、それぞれが大変な中でそれぞれの状況を理解し協力しあうことが事態を好転させていくことだろうと感じる。 これまでの行政説明は、結論だけ提示され、「なぜ」と言う疑問が完全に解消されないことが多かった気がする。 今日の説明を聞いて、私たちが感じる「なぜ」と言うことが理解できれば協力していかなければならないことが見えてくると感じた。 ■今後の行政説明もこの「なぜ」が少しでの解消され、お互いが理解協力し目の前の状況が好転することを願っている。 |






