山には山積み [2008年08月15日(金)]
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◆今日も一時帰宅が許された。
水・土の週二回の一時帰宅が、今週はお盆なので今日も許可された。 毎回山に上がると、散乱した物を目にし、建物の被害を受けた箇所を確認すればするほど、これからやらなければならないことが、吹き出るように頭の中に沸いてくる。 ![]() ◆一時帰宅も近いうちに週三回できるということも耳にする。いずれにしても飛び飛びの日程で帰宅できたとしても、目の前に山積している課題は遅々と進まないのが現状である。物によっては大工さんや業者さんに修繕を依頼しなければならないのは必至でる。これまでどおり飛び飛びの日程では年内、あるいは雪が降る前に全てが修復できることは到底不可能な気がする。 ![]() ◆電気がまだ不通なので室内での片付け作業はヘッドランプだより ![]() ◆次回の行政説明のときに以下の疑問を解決したい。 またこちらの事情も伝え、対応するように強く要望し確認したい。 ◆一時帰宅の回数は、道路工事が優先されているからという理由で納得してはいる。 今日私は仮設道路の通過時間の12時〜12時30分の規制に合わせて急いで片付けて慌しく下りてきたが、しかし、今日は工事関係者が誰一人いなかった。工事をしていないようだった。工事はお盆休みなのか・・・・、それとも・・・雨だから? もし雨だったらわれわれも入山が許可されないのでは? この一時帰宅の時間制限は矛盾だらけだ。 ◆なぜ今日も時間規制をしたのか理解できない。いつものように一度決めたことのみを遂行する行政特有のマニュアル主義なのか? 状況に応じた(お盆の時期)対応をなぜやらないのだろうか?出来ないのだろうか? ◆以前の一時帰宅の行政説明会で、資料と一緒に熱中症予防の資料も配られた。 耕英地区の農家の方々は、いつもは夜明けとともに畑にでて涼しい時間に仕事を終えている。経験上すでに熱中症には対処してきている。 現時点の行政が示している一時帰宅のもっとも早い時間でさえ9時〜9時30分だ。もう一仕事終えている時間だ。 ある農家の方が発言した、熱中症の予防を呼びかけるならもっと早い時間の通行を考えるのは当然だと感じる。 道路の工事が優先されるということである程度納得してきたが、今日の状況、工事をしていないことを見れば、どうやら道路工事優先でもなさそうだ。 いったい一時帰宅の通行許可の日程・時間の設定基準がどこにある? ◆いずれにしても、一時帰宅で入山が許可されるのであれば、住民が抱えている今の状況を解決するための最善の方法で入山設定を検討してもらいたい。 問題は運用マニュアルの中で起こっているのではなく、今の現実の世界で、耕英という地区の中で、ここの地区住民の周りで起こっている問題に対応してもらいたい。 ◆地割れし、基礎が傾いている状況を早急に修復したいのだが、今の行政の対応状況では業者や大工さんやボランティアに、お願いすらできない。 今は、ボランティアの力が本当に必要だと痛感している。 何が何でも9月下旬にはボランティアの力を借りて片付けウィークを実施したい。 ■傾いたテラスで手を休めて汗を拭くと心地良い風が抜けていった。 今日も自然学校の周りには、いつもの変わらない森があった。 ![]() |











