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パイオニアキャンプ [2008年08月01日(金)]
























◆パイオニアキャンプ3日目いつもなら窓滝で滝つぼダイブをするはずだっただが、その窓滝もたぶん土石流の中。
今回は里山ハイクをした。松倉から文字の荒砥沢ダムまでの約15kmを歩いた。
曇天で多少はs歩きやすかっただろうが、さすがに疲労困憊で今夜の野営地の荒砥沢ダム下にある山武温泉さくらの湯の広場に到着した(写真)
社長の大場さんに挨拶をして一晩のテント場をお借りする。
◆ちなみに大場社長は、地震当日ここにいて、地震直後すぐダムの堰堤に車で上がり、あの大崩落を生で見ていた一人なのだ。
明日は子どもたちも堰堤に上がり、地震の爪あとを見ることになる。
◆明日は里山ハイク2日目で、荒砥沢ダムから文字にあるもうひとつの拠点に移動する。
あさって松倉に戻る予定。3日間で約40kmほどの里山ハイクだ。

◆あさって3日に仮設道路で山に上がる。
ようやく車を下ろすことが出来る。自然学校の車5台、スタッフの車3台、合計8台の車がある。キャンプ期間中なので一気に8人のドライバーがは下ろせないとりあえず5人で登録した。

◆家畜も一緒に下ろしたいと考えている。松倉で家畜小屋の建設が始まった。
被災地交流懇談会 [2008年08月01日(金)]
◆私の携帯電話が修理中の上に借りてきている機器も調子が悪く、このブログに写真をアップできないのが残念です。しばらくブログは文字だけになりますのでご勘弁を・・・

◆昨日、先日まで避難所であった「みちのく伝創館」で第一回被災地交流懇談会が開かれた。この会は、NPO法人レスキューストックヤードの栗田さんの声かけで実現。
中越地震の被災地である旧山古志村と川口地区、能登地震の穴水町から6名の方がお見えなり被災者の先輩としてその後の復興の取り組みについてお話をうかがった。

失ったものを多いけど得たものも多いこと。
ピンチをチャンスに変えること。
インターネットやマスコミを活用すること。
頑張りすぎないこと・・・・時間がかかる。
仮設住宅の暮らし方など
などなど・・・・・

生き生きとした復興の取り組みとアドバイスをたくさんいただいた。
その後、お酒を飲みながら交流深めた。

◆この交流を通じて復興は地震が起こる前の状態にもどすのではなく、それ以上の状態を目指し、地域がよりよくなるという、地域づくり、地域振興だと感じた。
それは、道路が復旧し、水道・電気・電話が元に戻っただけではだめなんだと言うことだろうと思う。失ったもの以上に得なければならない。そのためには、被災した地域で何かを新たに創らなければならないのでる。

◆まさに何もないところから何かをつくりあげる。これから始まる。始める!!
開拓3世(30歳前後)が動き始めた、世代を超えて知恵を絞り取り組めるだろう思った。

今回の交流で全国の被災地の方々との新たなネットワークも今後の復興に生かしたいと痛感した。