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岩手宮城内陸地震44 [2008年06月23日(Mon)]
■行政だけでは支援できないところは、市民や民間の力を活用しなければならない。栗駒の避難所にボランティアがあつまり始めた。

【ボランティアセンター(地域たすけあいセンター)】
ボランティアセンターが機能し始めた。
毎朝9時30分にミーティングを開き情報を共有につとめる。
地区民(避難者)・栗原市・社会福祉協議会・自然学校の四者での運営組織。
先日からボタンティアを受け入れているが、栗駒の場合、顔が見える範囲で受け入れている。
栗駒の避難所のほとんどが耕英地区から避難してきた30名あまり。セカンドハウス(冬場に住んでいる町にある家)で避難生活を送っている人も30名名あまりいる。夏は山の耕英地区に住む人はセカンドハウスに避難しても大変だ。山の家にすでに夏の生活の家財道具や車を運んでいる。今回の地震で急遽町に下ろされた我々には足がない。
避難所とセカンドハウスに避難している全耕英地区民に必要な支援を始めている

【耕英復興プロジェクト】
「耕英地区の全地区民が山に帰る」と言う目標を達成するために推進する活動。
毎日午後5時にプロジェクト会議を開いている。イワナチーム3名、イチゴチーム13軒を中心に進めている。
■イワナ:イワナチームは3軒がそれぞれ状況が異なる。生け簀の状態、水の状態。新潟県小千谷市役所を通じてイワナを移送しているというイワナ業者にコンタクトを取る。イワナ移送の課題は、水温らしい。イワナはサケ・マス類なので冷たい水が命。17℃〜18℃程度が限界らしい。午後には庄子平允さんに栗駒までお越し頂いた。一月ほど前にある会合でお会いした、マイナスイオンやら活性化酸素を使った養殖技術を持った方。今後のイワナチームにひつよな出会いだと確信してお呼びした。光が見えた。
明日午後の日本財団との打ち合わせに向け材料があつまり始めた。
■耕英復興プロジェクトでは復興支援実行ボランティアを募集しはじめた。
いつ決行の日になるのか分からないけど、決行日に向けてスタンバイするボランティア募集だ。もし山へ行く場合は短時間で多くの手数が必要となる。仮にイワナやイチゴを下ろしてきたとしたら、販売の方法も確定しなければならない。
多くの方々に様々なアイディアをこのブログメッセージでたくさん寄せられている。ありがたい。

■耕英復興プロジェクトボタンティア登録は下記まで。
電話:0228−45−6092(9時〜17時)
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