岩手宮城内陸地震19 [2008年06月18日(Wed)]
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耕英寮の中学生が帰宅した。3人の山村留学の中学生は元気に通学した。事務所機能を失った自然学校は実家の居間が唯一のデスク。栗駒出身のスタッフの実家の旅館には報道陣がいる。これまでのブログを印刷してもらった。皆さんからのメッセージをはじめて読んだ。涙があふれた。本当に嬉しかった。まだ避難したばかりで何もかも整理がつかない。ブログで支援をしてもらいたい物を書いたら早速返事が届いた。明日車が都合4台届く。日本財団の黒沢さんを通じて長野の吉村さん。葛巻町鈴木町長を通じてくずまき高原牧場から。キャンプに参加している雄勝町の高橋さん。感謝します。夕方ヘリが山から戻り避難所に犬が増えた。犬を入れるゲージが用意され、1匹ずつ入れた。避難所はまだ混沌している。夕方ホールアースの広瀬さんから助言を頂き今から自然学校ができる役割か見えてきた。耕英地区から避難してきた人のほとんどは自然学校同様に山に車を残してきた。避難所に来て足がない。明日届けられる車で自然学校スタッフで送迎サービスをやろうと思う。“頑張ろう耕
英”とボディに書いて。夜、栗原市役所から収入役が来て耕英地区の避難民との話し合いがあった。市側の説明では明るい材料はなかった。道路復旧は未だメドが立たない。地区民の要望も確認された。私から混沌とした現状を改善するし情報を共有して一元化するための避難所本部デスクの設置を要望した。明日からどう動いくか見守る。支援される側の要望と支援する側の一元化した共有情報で対応して欲しい。行政の支援限界がある。行政ができないところは別な支援の方法があはずだ。自然学校の役割は行政ができない事に違いない。皆さんからも支援して欲しい事をお知らせくださいとメールや電話がきている。今度、自然学校の他に耕英地区の復活のための支援の内容や要望事項をまとめようと思う。復活には時間がかかる。諦めずにいつか耕英に帰る思いを持っている人が確実いる。 |






