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労働保険 @ [2009年09月17日(Thu)]
先日、ある人と話をしていて

「労働保険なんかちゃんと支払っていたら会社なんかなりたたなくなるわ!」

「不満でも会社がつぶれたら仕事がなくなるんだから、従業員は我慢するのは当然だ。」

「それが世の中の現実だ!」

なんていうの言われて、単純な私は思わずヒートアップしてしまい熱く語ってしまいました怒り



労働保険(労災保険・雇用保険)は雇用形態にかかわらず、一定の条件を満たせば必ず加入手続きをしなくてはなりません。


『労災保険』  業務上、通勤による労働者の負傷・疾病・障害・死亡等に対して保険給付を行う制度。


労働者を1人でも使用していれば、正社員・パート・アルバイト等の雇用形態を問わず強制適用となり、保険料は事業主が全額負担します。


事業主が加入手続きをしていなくても、労働者は保護され給付を受けることができます。

その際、休業給付にかかった額の4割を徴収されます。
ちなみに再三勧告しても加入せずに休業給付が発生した場合は最大10割徴収されます。

最初に書きましたが、怪我や病気などだけでなく、死亡に関しても『遺族補償給付』や
『葬祭料』というのがあるので、もし業務上(通勤中)でなくなった場合に遺族の方が労災の申請をしたら
、加入していない場合はものすごい金額をださなければならないってことになります。



労働保険を目先のことで加入しないで(強制加入なのに)、後でえらい目こくってこともありうるんですよー困った

つか、再三言いますが、リスク回避として考えてもたいせつな保険だと思うのですが・・・。

コメント
 よくある経営者の話、がんばれ!まあくまさん!と思いながら一気に読みました。

 法的にも義務化されている=どの会社も費用として負担しなくてはならないものです。そういった最低限必要な経費を負担しても、会社が回るような経営計画を立てていくのが経営者の役割なのではないでしょうか。それをできない経営者のお前が無能だ炎、とかいってやりたいものですウインク。(労働保険に関していえば、その程度の資金的余裕もない事業の組み立てでは近い将来、つぶれますよね)。

 私自身は、最低限守らなくてはならないことをまもった上で組織を継続させられるような仕事をしていきたいなあと思っています。
Posted by:sally  at 2009年09月18日(Fri) 10:32
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