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私も中越沖地震の被災者 [2007年12月22日(Sat)]

皆さん、こんにちはマリスクラブ柏崎mameからの投稿です。
7.16発生の中越沖地震が発生しまして私の暮す柏崎市の市街地の住人には何かしらの被害が必ずと言っていいほどあったかと思います悲しい
私も震災直後は柏崎みなとまち海浜公園マリンスポーツ交流センター周辺も甚大な被害を受け、また災害派遣部隊(自衛隊)のベースキャンプになったり全国から寄せられた支援物資の荷受場所(保管場所)になっていた都合、海浜公園海岸部は閉鎖になっていませんでしたので少なからず訪れる来場者や倒壊して何をしたらいいかわからない市民が心の癒しに海を見に来て震災時(後)のやるせない話を交流センター職員として聞いたり、本業の復旧作業や遅れた仕事を取り返す努力も夜を徹してダッシュという毎日で実は私も自宅に被害はあったのですが黙殺していたというのが現状でした。
震災で私の自宅の屋根の瓦が割れたり外れたりしたのは他は後回しでも雨露だけは凌がなくてはいけないので屋根に上がり即応急処置を自ら施しました。
その後は今日にいたるまで手付かずというか建築業の専門家でないと無理な部分なのと家は傷んではいますが住めない訳ではないので事態が落着くまでは放置を決めました。
市内の建築業者は住むこともままならない被災者の修繕作業で手一杯です。
私は取りあえず壁にひびが入っていたり基礎が割れたり戸やドアの立付けが悪くなっていますが住んではいられますからね雲
そして、もう一軒・・私が29歳まで暮して生まれ育った家がありました家近いうちに取り壊しという事は日々自分の事は黙殺しながらも承知していた事なのですが・・
震災前何度か子供宅で同居を試みますが気を遣いストレスがたまるという理由で住慣れた古家に震災時祖母が1人で悠々自適に誰の世話になることも無く暮しておりました。
倒壊こそしませんでしたが家が古かったので震災の影響を受け家は傾き人がとても住める状況ではないため震災後祖母は私の親のところに現在身を置いております・・が現在84歳で長年1人で暮してきた祖母は現在の状況は窮屈で仕方ないようです困った高齢者には生活環境の変化と我慢が一番キツイようです・・ボケなければいいがと願う毎日であることはいうまでもありません悲しい震災後の処理が少し落着いたら行政・・行政が無理であれば何らかの第三者機関で震災時老人単独世帯に対して追跡調査をしていただき今は取り合えず仕方なく身を寄せているところに不満はないかはてな不満があれば調査を基に早急に何らかのケアをして欲しいと願います・・私の祖母と同じような境遇の老人が被災を機に仕方なく身内の世話になって我慢することが多く、ストレスから最悪ボケた場合には家族にも行政にも負担増となることは間違いありませんから悲しい一概に家族(子供)と同居することが最善策とは言えないほど多種多様なケースがあるようです。これ以上悲しい2次災害は増やしたくないです。

話は少しそれましたが私が29歳まで住んでいた家には当然残してきた物も多く実は私にとっても心のより所というのでしょうかはてな帰ることはないけど帰るべき場所というのでしょうかはてな震災後8月に大きな家財を捨てるために何度か足を運びました。そして11月上旬に取り壊しが決まったという一報を受け本格的な片付け作業にかかりました・・がほとんど捨てる物ですが何故か身を切られる思いがしました。毎日のように仕事が終わると数時間片付けというか生まれ育った家で最後の時を過ごしました・・何とも切ない時間で非常にやるせない惨めな思いでした悲しいそれは祖母も同じだったらしく震災後から取り壊しの11月中旬まで日中は毎日通っていたそうです。
家を取り壊した後行ってみて思った事は「意外と広かったんだなぁ」でした。家が建っていたとき裏庭だった場所に1本のキンモクセイの木が残っていました・・私が子供の頃から植えてあった木です花

この木を抜いて現在の私の家に植え替えました。根付いて欲しいものです。
Posted by マリスクラブ柏崎 at 19:20 | 中越沖地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海難事故 [2007年12月15日(Sat)]

皆さん、こんにちは!!マリスクラブ柏崎代表 柏崎マリンスポーツ交流センター職員mameからの投稿ですカメラ

事故の概要は新潟日報より抜粋

14日午前2時半ごろ、柏崎市の柏崎港で、カンボジア船籍の貨物船「HIROKICHI」号(1550トン、ワン・ヤン船長)が港内の浅瀬に乗り上げて座礁、航行不能になった。乗組員は中国人9人で、けがはなく、浸水や船からの油の流出はない。

 同日午前5時ごろ、船舶代理店から新潟海上保安部に連絡が入った。船舶代理店がタグボートで救出作業を行ったが悪天候のため中断。天候が回復し次第、再開する。

 同保安部によると、座礁現場は、柏崎中央海水浴場から約400メートルの地点で、水深約1・3メートル。座礁した当時、現場周辺は風速約12メートルの強風が吹いていた。

 同船は12日に富山県の富山新港を出港。鉄くずを積み込むため、14日朝に柏崎港に入港する予定だったが、荒天のため予定より早く避難入港していた。

 近所の男性(72)は「現場は鵜川の河口で水深が非常に浅い。風に流されたのか、間違って入り込んだのか分からないが、こんな場所で座礁するなんて」と驚いていた。



私達が管理する施設の目前に大型貨物船が座礁!!困った
目を疑うような光景が飛び込んできましたダッシュ
最悪の事態私たちに出来ることは何か?色々考えましたが程無くというか不幸中の幸いといいますか事故後翌日には座礁船舶の移動が完了しましたまる
確か・・私の記憶だと外国船籍の船舶内は外国内に相当するので、このように近くに接近していても治外法権が適用にになり不測の事態に陥る可能性があるので現場での対応は海上保安庁や税関職員の指示が必要になったかと思います。
今回の早い復旧には海上保安庁の的確な現況把握と迅速な対応・・それと座礁した場所が砂やヘドロが堆積した場所だったこと天候が回復したこと等々ラッキーな要素があったのでしょう・・
海の事故は怖いです悲しいちょっとした勘違いや気象、夜、視界不良、機関トラブルが陸上の乗り物では考えられないような大惨事になります。

今回の座礁船が横転・・燃料流出・・早期撤去不可能にならなかった事を本当にラッキーに思いますOK
Posted by マリスクラブ柏崎 at 15:44 | 海難事故 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)