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特定非営利活動法人 海の自然史研究所さんの画像
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指導者向け研修を実施しました [2016年05月11日(Wed)]
2016年5月10日と11日で、海に関する授業を実施する担当者向けの研修を実施しました。
これまで人に教えた経験のほとんどない若手の受講者たち。
人はどのように学ぶのか、海を教える授業の組み立て方、使う教材の選び方などなど、順を追って学ぶオーダーメイド型研修でした。

子どもたちに海のすばらしさを教えてくださいね。

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那覇市の新しいビーチで行う海のプログラム指導者研修会を実施しました [2014年01月20日(Mon)]
2014年1月18日(土)19日(日)那覇市の「波の上うみそら公園」にある那覇シーサイドパークで指導者研修会を実施しました。
このビーチでは2014年の春から新しい体験プログラムを提供することになっていて、そのプログラムを指導するスタッフの育成のための研修会でした。
ビーチで開催される海のメニューの代表といえばスノーケリングや体験ダイビングですが、この新しい体験プログラムは、これらのメニューに「もっとサンゴや沖縄の海のことを学んでもらう仕掛け」をプラスしたものになっています。
このプログラムを実施するのはダイビングインストラクターたち。海に入る前に陸でどのようにサンゴのことや沖縄の海のことを伝えるか、興味を持ってもらうにはどうしたらいいか、海での体験を楽しいだけのものに終わらせないようにするにはどうするか、などについて考える内容としました。

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人の学びの理論に沿って進行するアクティビティも体験してもらい、新しいプログラムの一連の流れの意図も理解してもらえるようにしました。

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海の自然史研究所では、この新しいプログラムの開発についてのアドバイスや支援、教材の作成などもお手伝いしました。
こんな絵本もつくりましたよ。

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「サンゴのことがとってもよくわかる海あしび」モニターツアーは来週です。乞うご期待!
子ども向け海の教室指導者のための研修会を開催しました [2013年12月13日(Fri)]
2013年12月11日、12日に、沖縄県那覇市にある第11管区海上保安本部ビルで研修会を実施しました。これは、第11管区内の海の環境教室を担当する部署の方を中心に、その他外部からの参加者も一緒に「海を教えるために。そのスキルと教材。」について学ぶ研修としました。
海上保安庁の本来業務は「海の安全を守る」ことですから、海の環境教室は、頼まれればいつでも誰でも楽しい教室が実施できるように準備しておくといいですね。そのために、普段やっている教室メニューや課題などを共有し、より良い学びのしくみを紹介し、教材をグループワークでつくってみる、という内容にしました。
みなさんとても楽しそうで、研修に参加されなかった職員の方から「講義室から笑い声が聞こえてきて、楽しそうだなー、何やってるのかなー、と思ってました。出たかったですよ。」なんて言われました。そうですよね。楽しくなくちゃ、ですよね。
とはいえ、大変規律正しいトコロですから、開始の挨拶など皆さんのお辞儀の角度も統一で、私たちはびっくりしました。上下関係もきっちりしているとお見受けしました。さすがです。

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グループに分かれて作った環境教室用のプログラムの発表と講評。どのグループもとても良い出来でした。講評も和気あいあいと進みましたが、上級職があつまったグループの発表には誰も講評しないという一幕も。コメントできるのは課長だけ、だそうで。

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この研修は3日間の予定で皆さん集まったそうで、私たちの担当は2日間でしたが、3日目は本来業務に関する技術研修とのこと。「明日の研修は今日までとは違うぞ。びしっといくぞ。」と檄を飛ばされてました。
11管区はこのところ特にピリピリして危険なことにも遭遇しておられるのでしょう。みなさん、いつも海の安全を守ってくださってありがとうございます!決して事故やお怪我など無いように。
参加体験型海洋科学教育プログラム実践講座 [2013年07月01日(Mon)]
2013年6月29日、30日で北海道大学大学院水産科学研究院 水産・海洋コーディネータ養成講座の受講生とその他の参加者に向け、講座を開催しました。
当初、こちらから北大函館キャンパスへ講義に行く予定でしたが、海研のメンバーが何人も宮城県南三陸に移動したので、見学も兼ねてみんなで南三陸町に来てくださいました。
講座の会場は、南三陸町入谷にある「まなびの里いりやど」。
「ラーニングサイクルなどの教育理論に基づいて開発された参加体験型の海洋教育教材について学び、函館での海洋教育に生かせる人材育成と教材の開発を行う。」というのが講座の目標。
グループで考案した教材も、なかなか興味深いものでした。

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