小学校でサンゴ礁学習プログラム! [2011年10月22日(土)]
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10月20日、21日の2日間、沖縄県嘉手納町の嘉手納小学校5年生3クラスで、サンゴ礁学習プログラムの「サンゴのテリトリーウォーズ」を実施しました。 最初の導入部分でサンゴについて知っていることを聞くと、かなりいろいろな知識が出てきます。でも、ほとんどは環境問題に関するもの。サンゴという生き物についての知識はほとんど無い様子でした。ビデオでサンゴが成長する様子などを見て、驚く声があちこちから聞こえていました。 ![]() 今回の授業では、サンゴがどのようにサンゴ礁をつくっていくのか、何が健全なサンゴ礁をつくれない要因となるのかを参加体験型のプログラムで学びました。 5年生は各クラス38人ほどでかなり大人数。5班に分けて体験プログラムの部分を実施しましたが、どの班もものすごく盛り上がり大騒ぎ。 その中から、どうして自分たちのサンゴ礁の被度が低くなってしまったのか理解し、それを現実の自然環境の状況に重ね合わせて納得する、という事業でした。 ![]() 体験プログラムをやっているところ。だいたいいつも、しっかりものの女子が班に一人いて、ルールをしっかり守ってくれてますね。 地元でとても身近な生き物なのだから、サンゴがどんな生物で、どんな暮らしをしているのかなども知っててほしいなあ。そうでないと、どうやって守ったらいいのかもわからないよ。 無くなったから新しく植えたらいいんじゃない?というのでは、サンゴ礁は再生しないと思います。無くなった原因を知って、そこを解決しないとね。 今回の授業で、サンゴにとっての環境負荷は自分たちの暮らしが原因であるところもたくさんあると少し気づきましたね。 このあとの環境学習で、ぜひいろんなことを調べてくださいね。 学年の最後に、完成したものを見せてもらえるらしいので、今からとっても楽しみです! |













