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特定非営利活動法人 海の自然史研究所
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台東区環境ふれあい館でMAREしました! [2011年12月15日(Thu)]

2011年12月4日(日)台東区環境ふれあい館ひまわりでMAREしました。
小学校2年生から5年生、それに保護者のお母さん、いろいろな年代の方が参加してくださいました。
スケッチしたりイラストクイズをしたり。グループごとの作業が多く、知らない同士で座っていても、すぐにみんな協力体制に!



試行錯誤の工作時間は、全員すごい集中力でした。
かなりがんばりましたね。



MAREが終わった後、「また来てほしい」と言ってくれた男の子。
「来年来るよ」という返事に「いつ来るかわかんないから、ずっとここのイベントに来ておく」と。
かわいいなあ。
ありがとう、また会おうね。
須磨海浜水族園でMAREしました! [2011年12月01日(Thu)]

2011年11月26日と27日は、須磨海浜水族園でMAREしました。
ここは入館者もとても多い、人気の水族館ですね。当日もたくさんの人で賑わっていました。
水族園の外、入り口ゲートに近づくと、水族園のテーマソングがスピーカーから聞こえてきます。元気いっぱいの楽しい音楽で、気持ちもわくわく高まりますね!

26日は小学校低学年向けに砂浜のMAREをしました。
みんなで砂浜のこと、そこにあるもののことを学んでから、水族園の外の浜へ。この都会でこんな浜があるのですから、そりゃあ出たいですよね。



砂浜をよく見るといろんなものがある、ということを学んだ後だったので、子どもたちはずいぶんたくさんのいろいろなものを見つけてきました。
ひからびたヒトデ、ペットボトルなどの人工物、貝殻や木など。
砂浜に出たらみんな大騒ぎで遊んでしまうかなと思ったりしましたが、パッと散って、どんどん見つける、見つける。さすがでした。



翌日27日は、小学校高学年向けの魚を学ぶMARE。
これは本物の魚が出てくるのですが、みんな、こんなにベタベタ魚を触ることもないようで、かなり盛り上がってました。
確かに、一匹丸々の魚を、こんなふうに触るチャンスはあまりないですね。
みんなで楽しみました!

函館でMAREリーダー養成ワークショップ 実施しました [2011年11月30日(Wed)]
2011年11月17日、北海道大学函館キャンパスの函館市産学官交流プラザを会場に、MAREリーダー養成ワークショップを開催しました。
(このワークショップには一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構の協力を得ました。)
砂浜のことを学ぶアクティビティと、海藻のことを学ぶアクティビティのワークショップ。
北海道大学の学生さんなどこの場所に関係のある方が多かったので、不思議にリラックスした雰囲気で、いつもとは違った和やかさがありました。
北の豊かな海を教えるリーダーさんがまた増えました。
よろしくお願いします!

科学教育プログラム体験ワークショップ 実施しました [2011年11月28日(Mon)]

2011年11月16日に、函館市の北海道大学キャンパス内の函館市産学官交流プラザにて「科学教育プログラム体験ワークショップ」を開催しました。

一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構、サイエンス・サポート函館との共催で実施し、海を学ぶ体験型教材の体験としてMAREを、また、海洋科学を教える人材に必要とされるコミュニケーションスキル習得講座の体験としてCOSIAを実施しました。
参加してくださった方々は、みな何かのかたちで科学コミュニケーションにかかわっている方々で、ワークショップの後の懇談会ではかなり詳細な話題もでました。
函館は押しも押されぬ海の街。ここに海を伝えたい意気込みを持つ人がたくさんいるのはとてもうれしいです!

修学旅行生のプログラム [2011年11月10日(Thu)]

2011年10月24日、25日は埼玉県から沖縄に修学旅行で来た高校生向けの海のプログラムを実施しました。
24日は宿泊しているホテルでの講和。海のこと、サンゴ礁のこと、自然環境のことなどをお話しし、翌日は実際にフィールドに出てファール度学習をするというプログラムでした。
天気も良く、みんな元気で、こちらも楽しいプログラムになりました。



小学校でサンゴ礁学習プログラム! [2011年10月22日(Sat)]

10月20日、21日の2日間、沖縄県嘉手納町の嘉手納小学校5年生3クラスで、サンゴ礁学習プログラムの「サンゴのテリトリーウォーズ」を実施しました。
最初の導入部分でサンゴについて知っていることを聞くと、かなりいろいろな知識が出てきます。でも、ほとんどは環境問題に関するもの。サンゴという生き物についての知識はほとんど無い様子でした。ビデオでサンゴが成長する様子などを見て、驚く声があちこちから聞こえていました。



今回の授業では、サンゴがどのようにサンゴ礁をつくっていくのか、何が健全なサンゴ礁をつくれない要因となるのかを参加体験型のプログラムで学びました。
5年生は各クラス38人ほどでかなり大人数。5班に分けて体験プログラムの部分を実施しましたが、どの班もものすごく盛り上がり大騒ぎ。
その中から、どうして自分たちのサンゴ礁の被度が低くなってしまったのか理解し、それを現実の自然環境の状況に重ね合わせて納得する、という事業でした。



体験プログラムをやっているところ。だいたいいつも、しっかりものの女子が班に一人いて、ルールをしっかり守ってくれてますね。

地元でとても身近な生き物なのだから、サンゴがどんな生物で、どんな暮らしをしているのかなども知っててほしいなあ。そうでないと、どうやって守ったらいいのかもわからないよ。
無くなったから新しく植えたらいいんじゃない?というのでは、サンゴ礁は再生しないと思います。無くなった原因を知って、そこを解決しないとね。

今回の授業で、サンゴにとっての環境負荷は自分たちの暮らしが原因であるところもたくさんあると少し気づきましたね。
このあとの環境学習で、ぜひいろんなことを調べてくださいね。
学年の最後に、完成したものを見せてもらえるらしいので、今からとっても楽しみです!
函館MARE巡業! [2011年09月02日(Fri)]
今回の函館出張は2011年8月26日〜29日の4日間、連続MAREしました。
初日は、北海道教育大学附属函館小学校5年生。
2クラス、それぞれ3時間ずつのMARE授業でした。



ビデオを見たり、



自分たちでデータを集めたりしながら、水鳥の形態的適応を学びます。

体験して学ぶという学習法は、「あ、わかった」と子どもたちが突然「腑に落ちる」瞬間に出会うことが多く、こちらもわくわくしますね。

次は、北海道大学大学院水産科学研究院の水産・海洋コーディネーター養成講座の受講生の方たちによる「はこだてマリンラーニング」でのMARE。
これは、海に関わる文化・スポーツの素晴らしさ、海の楽しさに触れ、水産・海洋都市はこだての良さを伝えることを目的としたイベントで、快晴の空のもと、たくさんの人が来場していました。

イベント前日に、打ち合わせを兼ねたMARE体験会を実施しましたが、プランクトンに関するクイズでは、北大水産のドクターコースの学生さんが「血が騒いだ」ということで、そのグループは満点の正解をたたきだしました。



さて、イベント当日、午前中は小学校低学年向けのMARE,午後は小学校高学年向けのMAREをしました。
高学年向けのMAREはプランクトンがテーマ。子どもたちも一生懸命でしたが、これはいつも周りにいる大人たちが黙ってみていられなくて参戦してくるんですよね。今回も例にもれず。すごく盛り上がったMAREになりました。



4日目の最終日は、函館市立高盛小学校でのMARE。
3年生と4年生、それぞれ3時間ずつのMARE授業でした。
この小学校は、築70年という校舎で、木の廊下、木の階段、ととってもレトロないい雰囲気でした。最近のつるっとした建物も使いやすいのでしょうけど、個人的には、古いタイプの校舎のほうが好きですねー。
先生は「夏は暑く、冬は寒いです」ときっぱりおっしゃってましたが。

3年生の魚を学ぶMAREでの一コマ。自分の考えたスペシャルな魚の絵を説明しているところです。みんな頑張って工夫をこらしていました。




4時間目からは、4年生の授業。高盛小学校のふれあいホールはとても広く、みんな思いっきり「水鳥に」なりました!

この授業には、北大の水産科学研究院の学生さんなどが手伝いに来てくれました。
海洋を学び、それを子どもたちに伝えていきたいという気持ちを持った若者たちです。
休み時間などにいろいろな話をして、私たちもとても元気をもらいました。
海の生き物塾2011 第5回がおこなわれました [2011年09月02日(Fri)]
 2011年9月1日は、海の生き物塾2011の第5回が行なわれました。今回は定員40名達する満員御礼の盛況ぶりでした。
 今回の生き物塾は、『エビ・カニガイドブック1・2』の著者(共著)としても著名な奥野淳兒 氏(千葉県立中央博物館 分館海の博物館)に、日本における海洋生物の分類学の現状を紹介していただきました。最近では生物多様性について目にし、耳にする機会も増え、その保全の必要性が叫ばれるようになりましたが、その根底にあるのは、分類学という科学です。 
事業実践時記録写真 [2011年08月18日(Thu)]
事業実践時記録写真 が公開されました。

助成事業の概要
1.事業名
海洋リテラシーを高めるための海洋科学教育を実践できるリーダーの育成及び教材の開発

2.事業の目的
海洋教育リーダーを育成し海洋リテラシーを高めることのできる環境を整えること、教育効果の高い海洋教育教材を提供してなるべく簡単に質の高い海洋教育が実施できるようにすることを目指す。

3.成果物
以下の事業実施にかかる記録写真
・海を学ぶ体験型科学教育プログラム「MARE」をつかった海の授業の実践
・MAREの指導者「MAREリーダー」を養成するワークショップの開催
・海洋科学コミュニケーション実践講座の実践



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Posted by 今宮則子 at 17:56 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
環境学習指導講座 [2011年08月01日(Mon)]
今日、海研の代表理事 藤田喜久と、事務局長 平井和也は、小、中、高、特支の先生向けに沖縄県立総合教育センターによって開催された環境学習指導講座の講師をしました。
8月1日と2日の2日間にわたって行われる先生向けの講座です。

藤田は「沖縄の海を環境教育へ取り組む実践」という題での講演、平井は、海の環境教育の教材紹介として「サンゴ礁学習プログラム」を演習として実施しました。

沖縄は海に囲まれたちいさな島ですが、結構多くの人の意識は海から遠く、将来の沖縄の海を担う子どもたちに海のことを学んでほしいと思う私たちにとって、先生はその最先端にいらっしゃる方々。
ぜひ、よろしくお願いします!



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