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「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム 開催のお知らせ [2012年01月20日(金)]
震災が奪ったもうひとつの機能
「南三陸町自然環境活用センター」を語るフォーラム 開催のお知らせ

■主旨
南三陸町自然環境活用センターは、南三陸の海をフィールドに、クチバシカジカ、ダンゴウオをはじめとする地域資源研究や大学など他の機関の研究者の受け入れを行い、また、町内外を問わず、子どもから大人までを対象に海洋環境教育・科学教育を提供してきました。1999年にリニューアルオープンしてからの12年間で、延べ2万3千名が利用した施設でしたが、2011年3月11日の東北大震災の津波で被災し、壊滅してしまいました。
このたび、このセンターの発展的再起動を目指して、担っていた機能や持っていた価値を再確認(再考)し、望ましい再興の形を、南三陸町の方々とセンターを使用してきた町外の方々とが一堂に会して検討する場としてフォーラムを開催したいと考えます。
※このフォーラムは、独立行政法人環境保全再生機構 地球環境基金の平成23年度特別助成を受けて開催します。

■主催
特定非営利活動法人 海の自然史研究所

■日時
2012年3月17日(土) 12:30〜17:30

■場所
南三陸ホテル観洋多目的ホール「クイーンエリザベス」

■内容
【一部】
12:30〜12:40 開会
12:40〜13:10 センターの成り立ちと活動実績
13:10〜14:20 センター利用者の声 研究者・小学校の先生・サイエンスキャンプ参加者・町外高校の先生のスピーチ
14:20〜14:45 南三陸の海の状況報告
14:45〜15:30 KeyNoteスピーカーからのスピーチ
【二部】
15:40〜17:10 小グループディスカッション…私たちが考えるセンターコンセプト
17:10〜17:30 まとめ・閉会

18:00〜19:00で、希望者のみ懇親を兼ねた情報交換会
※多目的ホール「クイーンエリザベス」でおこないます。

■後援予定
南三陸町 ・ 一般社団法人南三陸町観光協会

震災から1年と1週間後のフォーラム開催です。
被災地である南三陸町では、人々がこの1年で様々なことに取り組み、復興の歩みを着実にすすめてきています。みなぎる活力をも感じることができます。
1年経って動ける土台がようやっと整ってきたところでの、次のステップを踏みだすための語り合いの場と捉えていただければ幸いです。
しかし、震災前の状態に戻るのはまだまだ時間がかかり、ここに応援・支援も必要です。現地の復興の様子をそれぞれ参加者自身の目で確かめる、そんな視点からも、このフォーラムへの参加を検討していただければとも思います。

【フォーラム参加料】
無料ですが、受付で今回のフォーラム運営への寄付募金箱を設置します。
あなたのお気持ちを、わずかでも入れていただければ助かります。
※懇親会は別途2,000円をいただきます。参加費は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。

【宿泊】
1名あたり1泊2食12,640円で、志津川湾を大浴場から一望できる南三陸町ホテル観洋に宿泊いただけます。
素敵なホテルですので、この機会にぜひお泊り下さい。
※ただしフォーラム参加者での男女別3人程度の相部屋となります。グループで参加される方は、その旨を伝えていただければグループでの同部屋といたします。申込時にお伝えください。

【フォーラム会場までのアクセス】
・フォーラム専用チャーターバス(予約制、有料、片道1,500円)
当日(17日)の朝に仙台駅10:00発、ホテル観洋までのチャーターバスがでます。およびフォーラム終了後ホテル観洋18:00発、仙台駅行きチャーターバスがあります。
注意:事前予約が必要です。申し込み時に合わせて予約お願いします。バス代は当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
注意:懇親会に出席いただくと、帰りのチャーターバスには間に合いません。
・ホテル観洋宿泊者専用無料送迎シャトルバス(予約制、無料)
ホテル観洋では、宿泊客向けの送迎バスを運行しています。(仙台駅13:00発、ホテル観洋まで。ホテル観洋10:00発、仙台駅まで)
・高速バス(宮城交通) 片道1500円
仙台駅前14:20発、南三陸ホテル観洋前15:45着
仙台駅前16:30発、南三陸ホテル観洋前17:55着
南三陸ホテル観洋前8:42発、仙台駅前10:28着
南三陸ホテル観洋前10:42発仙台駅前12:28着

【オプショナルツアー】
・翌日18日の午前中に、オプショナルツアーを催行します。(事前申し込み制、有料、2,500円)
ホテル観洋10:30発、復興志津川商店街13:30発、(ホテル観洋13:45)、仙台駅15:00着解散
サケのふ化施設(放流前のサケたちが見られます)〜被災した南三陸町内をバスで見学(もとの南三陸町自然環境活用センターにも行きます)〜復興志津川商店街で買い物・昼食(お買いもの・食事代はツアー料金には含まれません)〜仙台駅までお送りするオプショナルツアーです。
ぜひご参加ください。ツアー料金は、フォーラム当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。

【申し込み】
下記の参加申込書に、参加者ご指名・所属・連絡先(住所・電話・携帯電話)・FAX番号・懇親会への参加不参加・宿泊の有無・会場までのアクセス方法など記入の上、下記宛先にFAXもしくはメールにてご連絡ください。
南三陸町観光協会 
TEL: 0226-47-2550(平日9:00〜17:00)
FAX: 0226-46-3080
e-mail: post@m-kankou.jp

【お支払い】
懇親会費・フォーラム専用チャーターバス代、オプショナルツアー代は、当日、フォーラム受付デスクでお支払いください。
南三陸ホテル観洋の宿泊費は、チェックアウト時にフロントでお支払いください。
(宿泊のキャンセル料金は3日前(3月14日)から発生しますのでご注意ください。)

海の生き物塾2012 [2012年01月14日(土)]
 海の生き物塾2012のお知らせです。

 昨年から復活した「海の生き物塾」ですが、2012年の第1回(昨季からの通算第6回)の案内ができるようになりました。今回は、スナギンチャクのお話です。ふるってご参加ください。


 沖縄の海の生き物の基本と最先端を知る90分!
 お申し込みは nirai.sango@gmail.com まで!


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海の生き物塾2012 第1回(昨季からの通算第6回)

『人知れず咲き誇る、水中の花:スナギンチャクのはなし』


内容:浅い海から深海底まで、世界中の海に分布しているスナギンチャク。ダイバーが目にする機会は多いものの、「スナギンチャクとは何者なのか?」を知っている方は少ないと思います。そんなスナギンチャクが、海洋生物最強クラスの毒を持っており、はたまた難病の治療薬となる可能性を秘めているのです。今回の生き物塾では、スナギンチャク類の不思議な生態を、イソギンチャクなど関係ある生き物の話題を絡め、大学院生である講師の視点から紹介します。

日時:1月27日(金)19:00〜20:40
※講義前に10分ほどニライ地区のサンゴを見守る会の活動紹介を
 させて頂きます。

場所:嘉手納漁港施設二階

講師:琉球大学大学院博士後期課程 理工学研究科海洋環境学専攻
JD Reimer研究室所属  藤井琢磨

参加費:500円/人【要・事前申し込み】

持ち物:メモなど スリッパ(室内用)があると便利です^^


NPO法人海の自然史研究所/ニライ地区のサンゴを見守る会 共催
申込み先:ニライ地区のサンゴを見守る会 担当:五十嵐
申込み方法:メールにてお申込みください
メールアドレス:nirai.sango@gmail.com
※「砂辺のサンゴを見守る会」は「ニライ地区のサンゴを見守る会」に
 名称を変更しました。
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MAREリーダー養成ワークショップ開催します [2011年12月16日(金)]
子どもたちに、海や海の生き物、環境問題などをテーマにして科学的な知識や手法、考え方を教えるための科学教育カリキュラム”MARE”の指導法を学ぶ指導者養成ワークショップを大阪で開催します。

日  時: 2012年3月24日(土)25日(日) 9:30受付 10:00開始 - 17:30終了
会 場: 大阪NPOプラザ (大阪市福島区吉野4丁目29-20)
主 催: ジャパンMAREセンター(NPO法人海の自然史研究所)
対 象: 海など水辺をテーマとする科学教育に興味のある方
定  員: 20名
参加費: 18,000円
申 込: 事前申し込みが必要です。添付の申込用紙に記入してメールまたはFAXで
       お申し込みください。





台東区環境ふれあい館でMAREしました! [2011年12月15日(木)]

2011年12月4日(日)台東区環境ふれあい館ひまわりでMAREしました。
小学校2年生から5年生、それに保護者のお母さん、いろいろな年代の方が参加してくださいました。
スケッチしたりイラストクイズをしたり。グループごとの作業が多く、知らない同士で座っていても、すぐにみんな協力体制に!



試行錯誤の工作時間は、全員すごい集中力でした。
かなりがんばりましたね。



MAREが終わった後、「また来てほしい」と言ってくれた男の子。
「来年来るよ」という返事に「いつ来るかわかんないから、ずっとここのイベントに来ておく」と。
かわいいなあ。
ありがとう、また会おうね。
須磨海浜水族園でMAREしました! [2011年12月01日(木)]

2011年11月26日と27日は、須磨海浜水族園でMAREしました。
ここは入館者もとても多い、人気の水族館ですね。当日もたくさんの人で賑わっていました。
水族園の外、入り口ゲートに近づくと、水族園のテーマソングがスピーカーから聞こえてきます。元気いっぱいの楽しい音楽で、気持ちもわくわく高まりますね!

26日は小学校低学年向けに砂浜のMAREをしました。
みんなで砂浜のこと、そこにあるもののことを学んでから、水族園の外の浜へ。この都会でこんな浜があるのですから、そりゃあ出たいですよね。



砂浜をよく見るといろんなものがある、ということを学んだ後だったので、子どもたちはずいぶんたくさんのいろいろなものを見つけてきました。
ひからびたヒトデ、ペットボトルなどの人工物、貝殻や木など。
砂浜に出たらみんな大騒ぎで遊んでしまうかなと思ったりしましたが、パッと散って、どんどん見つける、見つける。さすがでした。



翌日27日は、小学校高学年向けの魚を学ぶMARE。
これは本物の魚が出てくるのですが、みんな、こんなにベタベタ魚を触ることもないようで、かなり盛り上がってました。
確かに、一匹丸々の魚を、こんなふうに触るチャンスはあまりないですね。
みんなで楽しみました!

函館でMAREリーダー養成ワークショップ 実施しました [2011年11月30日(水)]
2011年11月17日、北海道大学函館キャンパスの函館市産学官交流プラザを会場に、MAREリーダー養成ワークショップを開催しました。
(このワークショップには一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構の協力を得ました。)
砂浜のことを学ぶアクティビティと、海藻のことを学ぶアクティビティのワークショップ。
北海道大学の学生さんなどこの場所に関係のある方が多かったので、不思議にリラックスした雰囲気で、いつもとは違った和やかさがありました。
北の豊かな海を教えるリーダーさんがまた増えました。
よろしくお願いします!

科学教育プログラム体験ワークショップ 実施しました [2011年11月28日(月)]

2011年11月16日に、函館市の北海道大学キャンパス内の函館市産学官交流プラザにて「科学教育プログラム体験ワークショップ」を開催しました。

一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構、サイエンス・サポート函館との共催で実施し、海を学ぶ体験型教材の体験としてMAREを、また、海洋科学を教える人材に必要とされるコミュニケーションスキル習得講座の体験としてCOSIAを実施しました。
参加してくださった方々は、みな何かのかたちで科学コミュニケーションにかかわっている方々で、ワークショップの後の懇談会ではかなり詳細な話題もでました。
函館は押しも押されぬ海の街。ここに海を伝えたい意気込みを持つ人がたくさんいるのはとてもうれしいです!

修学旅行生のプログラム [2011年11月10日(木)]

2011年10月24日、25日は埼玉県から沖縄に修学旅行で来た高校生向けの海のプログラムを実施しました。
24日は宿泊しているホテルでの講和。海のこと、サンゴ礁のこと、自然環境のことなどをお話しし、翌日は実際にフィールドに出てファール度学習をするというプログラムでした。
天気も良く、みんな元気で、こちらも楽しいプログラムになりました。



小学校でサンゴ礁学習プログラム! [2011年10月22日(土)]

10月20日、21日の2日間、沖縄県嘉手納町の嘉手納小学校5年生3クラスで、サンゴ礁学習プログラムの「サンゴのテリトリーウォーズ」を実施しました。
最初の導入部分でサンゴについて知っていることを聞くと、かなりいろいろな知識が出てきます。でも、ほとんどは環境問題に関するもの。サンゴという生き物についての知識はほとんど無い様子でした。ビデオでサンゴが成長する様子などを見て、驚く声があちこちから聞こえていました。



今回の授業では、サンゴがどのようにサンゴ礁をつくっていくのか、何が健全なサンゴ礁をつくれない要因となるのかを参加体験型のプログラムで学びました。
5年生は各クラス38人ほどでかなり大人数。5班に分けて体験プログラムの部分を実施しましたが、どの班もものすごく盛り上がり大騒ぎ。
その中から、どうして自分たちのサンゴ礁の被度が低くなってしまったのか理解し、それを現実の自然環境の状況に重ね合わせて納得する、という事業でした。



体験プログラムをやっているところ。だいたいいつも、しっかりものの女子が班に一人いて、ルールをしっかり守ってくれてますね。

地元でとても身近な生き物なのだから、サンゴがどんな生物で、どんな暮らしをしているのかなども知っててほしいなあ。そうでないと、どうやって守ったらいいのかもわからないよ。
無くなったから新しく植えたらいいんじゃない?というのでは、サンゴ礁は再生しないと思います。無くなった原因を知って、そこを解決しないとね。

今回の授業で、サンゴにとっての環境負荷は自分たちの暮らしが原因であるところもたくさんあると少し気づきましたね。
このあとの環境学習で、ぜひいろんなことを調べてくださいね。
学年の最後に、完成したものを見せてもらえるらしいので、今からとっても楽しみです!
函館MARE巡業! [2011年09月02日(金)]
今回の函館出張は2011年8月26日〜29日の4日間、連続MAREしました。
初日は、北海道教育大学附属函館小学校5年生。
2クラス、それぞれ3時間ずつのMARE授業でした。



ビデオを見たり、



自分たちでデータを集めたりしながら、水鳥の形態的適応を学びます。

体験して学ぶという学習法は、「あ、わかった」と子どもたちが突然「腑に落ちる」瞬間に出会うことが多く、こちらもわくわくしますね。

次は、北海道大学大学院水産科学研究院の水産・海洋コーディネーター養成講座の受講生の方たちによる「はこだてマリンラーニング」でのMARE。
これは、海に関わる文化・スポーツの素晴らしさ、海の楽しさに触れ、水産・海洋都市はこだての良さを伝えることを目的としたイベントで、快晴の空のもと、たくさんの人が来場していました。

イベント前日に、打ち合わせを兼ねたMARE体験会を実施しましたが、プランクトンに関するクイズでは、北大水産のドクターコースの学生さんが「血が騒いだ」ということで、そのグループは満点の正解をたたきだしました。



さて、イベント当日、午前中は小学校低学年向けのMARE,午後は小学校高学年向けのMAREをしました。
高学年向けのMAREはプランクトンがテーマ。子どもたちも一生懸命でしたが、これはいつも周りにいる大人たちが黙ってみていられなくて参戦してくるんですよね。今回も例にもれず。すごく盛り上がったMAREになりました。



4日目の最終日は、函館市立高盛小学校でのMARE。
3年生と4年生、それぞれ3時間ずつのMARE授業でした。
この小学校は、築70年という校舎で、木の廊下、木の階段、ととってもレトロないい雰囲気でした。最近のつるっとした建物も使いやすいのでしょうけど、個人的には、古いタイプの校舎のほうが好きですねー。
先生は「夏は暑く、冬は寒いです」ときっぱりおっしゃってましたが。

3年生の魚を学ぶMAREでの一コマ。自分の考えたスペシャルな魚の絵を説明しているところです。みんな頑張って工夫をこらしていました。




4時間目からは、4年生の授業。高盛小学校のふれあいホールはとても広く、みんな思いっきり「水鳥に」なりました!

この授業には、北大の水産科学研究院の学生さんなどが手伝いに来てくれました。
海洋を学び、それを子どもたちに伝えていきたいという気持ちを持った若者たちです。
休み時間などにいろいろな話をして、私たちもとても元気をもらいました。
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