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インターンDay7[2006年08月29日(Tue)]
更新一日遅れてしまいました。
招聘プログラムの2日目、インターンの
7日目
音量午前中にそれぞれの国のカントリーレポート、そして国際海賊対策についてのセミナー。

午後は横浜防災基地の見学。

アジア諸国の皆様は、お互いにだなんだん打ち解けてなかなか和やかな雰囲気になってきましたまる。なんというか、私も皆さんのことを海上保安関係者というかんじではなく、一人一人の「人」というふうに見えてくるようになりました。

カントリーレポートは一人10分ということでしたが、ながーいところもあれば、簡潔なところもあって、いろいろでしたが各国の海洋保安機関の理念は、それを本当に遂行しているかどうかは別として、ほとんど皆似た内容でした。このようなプログラムを実行しているように、海上保安には連携が欠かせないので、海上保安機関の概要もやはり共通した内容になるようにしているような感じが伺えました。例えば、中国の海上保安機関はMarine Police Forceという名称だったのですが、多くのほかの国々がそうであるように来月からCoast Guardに変わるそうです。
次のセミナーでは、日本の海上保安庁の方から海賊についてのプレゼンテーションがあり、その後質疑応答や、意見交換がありました。私たちインターンも積極的に質問しました。この約3時間の間、私はノートをとるのが精一杯でもう読めるか読めないかのぎりぎりのところです。この先のプレゼンテーションのために役立つ情報はないか、浮き足立っていました。そろそろ、発表に向けての準備にあわてています。でもConnieと一緒なので心強いロケット

泳ぐ横浜防災基地は、まさに海猿のすみか。実は海猿を見てからここの施設に来るはずだったのですが、私はまだ見ていません。予習はできなかったのですが、このインターンが終わってから見れば、これも感慨深く見ることができるかもしれません。今回の見学は、広報部のインターンの人々と一緒に行き、普段はあまり関わる事のできない彼女たちとも少し話すことができました。表敬が終わったあと、災害が起こったときに使われる大会議場や、10mもある潜水訓練場や、風、波の起こるプール型訓練場で実際の訓練を見学し、北朝鮮の工作船を見てこの日が終了しました。訓練のプールでは、ヘリコプターで現場に駆けつけたことを想定して、天井から風が出るようになっていました。水面の細かい皺のよりかたや、音がまるで本当の海のようでした。
工作船を見学始めた頃にはもう5時を回っていたので、はっと気がつくと通訳の方はもう帰っていて、説明を私が四苦八苦訳したのですが、やはり通訳の方は凄い!私には歯が立ちません。将来通訳になろうと思ったことはありませんが、トレーニングを受けておいたら、脳みそに日本語―英語の回線がもっとうまく作られるのではないかと思います。今一番欲しいものはそれかな・・。

帰りの電車の中、もう会話の内容がすっかりフランクになってしまった招聘者のうちの数人と少し固い、彼らの任務について質問しました。海上保安のためには、政治は関係ないと言っていた彼らの言葉が印象に残りました。
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