インターンDay6[2006年08月28日(月)]
おかしいなぁあ、更新したはずだったのですが、できていませんでした。なので今日は2日か3日分アップします。でもここがthe fruit of the internship。一番重要です。
いよいよ本番!
5日目、
朝は少し早めに来ました。まだ人のあまりいない薄暗い財団もいい感じ。
終わらなかった資料をまとめつつなんだか少しそわそわしていました。
今日から招聘プログラムの本格的な始まりです。忘れないように、忘れないようにと準備しなくてはならない水や封筒を所定の場所に持って行き、いつ来るんだろうとトイレに行くタイミングもうかがいながら今か今かと待っていると現れたのは、背の高い優しそうな一団でした。
もっとごっつい人々を想像していたので、多少気が抜けました。
しかし、
8階の会議室のドアを抜けるとそこは雪国だった
。というのは嘘ですがとにかく風がもろに当たって寒くて寒くてガクガクだったのと、やはり初めはあまり和やかという感じではありません。それは当たり前ですね。
会議室での初めの3時間はオリエンテーション、財団説明、海上保安庁説明という順番だったのですがうーん、こんなことを言っては生意気かもしれませんが、もっとよくなる部分がたくさんあるのではないかと思います。
今日の見所
海上保安庁の概要説明の時に、ビデオを見たのですが担当の方が、過去に起こった事件の中で特定の国の名前などがでてくるけれど、それはその国を批判するわけではありません。と前置きをしました。見ていた内容で、私はドキドキでした
。日本に密入国する中国人、銃や、違法薬剤の密輸・・・かなり断定した名前がでてきて、なぜでしょうか、私が悪いことしているみたいに緊張しました。確かにあったことは事実なのかもしれないけれど、この気持ちはなんなんでしょうか。ビデオが終わると、すかさず意見がありました。「海上保安庁の地図には釣魚台列嶼は日本の領域になっているが、中国の歴史的背景から、これは中国の領土である事を伝えたい。」そして「今までは確かに発展途上国の問題として、密入国などの事件がよくあったが、今はそれはコントロールされている。このビデオは少し古い内容だと思う。」ということでした。あー、やっぱりそこはしっかり言うんだな、どうなってしまうんだろう・・。と思っていると「今回のこのプログラムの目的にはそぐわない議論なので、今ここではディベートをするつもりはありません。アジアの国々ではほかにもっと協力しなくてはいけないことがある。」そんな締めくくりでした。大学でこの話題がもあがったら、絶対に誰も折れません。喧嘩腰になってしまいます。しかし、初めてここで違う対応を見ました。それに対して海上保安庁の方も、「この問題は問題だけれど、日本とあなたの国との関係をこの事だけで壊してしまうものだとは思っていない。協力できるところはして、そこから解決法を導きたい。」そう締めくくっていました
続いてお昼。
多くの人がJapanese noodleといってそばを食べていました。今日の昼食はほとんどに豚肉が使ってあって
、イスラム教の方は食べられず、他二人も好きなものがなかったようで下のスワンでパンを買ってきていました。しかし、イスラムの方はそれも甘すぎるといって口に合わなかったようです。日本は食べ物がおいしいといっても、日本人好みの味というのがあるので、きっと嫌いな人は嫌いなんですね。そのとき話題に上がった話題は、「アフターセブンは何ができる?」「アフターミッドナイトはどこへ行ったらいい?」、いくらプログラムで来たからといっても楽しみたいのは皆同じ。
やはりまだ完全には打ち解けていないので、まだどの人がどうでということは詳しくは分からないのですが。少しは話すことができるようになってきました。
ここから先は書いたのですが消えちゃった!だから、簡潔にいきます。
午後からは、海上保安庁に見学。普段は絶対に入れない厳重な2枚扉の中のオペレーションルームに入りました。
今日の締めくくりに、招聘者歓迎懇親会
。これは、何より楽しかったです。ああいった場で人の前に立って話すのはやはり緊張します。ステレオタイプではあんなにでしゃばりなアメリカ人でも一番怖いものはスピーチ。私にとって怖くないわけがありません。でも人の前で話すことは本当に大切です。今は下手でもこうやって練習するのはたいへん貴重な経験でした。



