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橋本
インターンDay7 (09/01)
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インターンDay5[2006年08月27日(日)]
よくオフィスで使う言葉に「お疲れ様でした」や「お疲れ様です」とありますが、これを私が使うことにどうしても抵抗があります。小学校の頃だったか、いつだったか、お疲れ様、ご苦労様という言葉は身分の上の人が下の人を労う時に使う言葉だと習ったことがあるのです。もともとは、どこかのお殿様が家来達に使っていたと聞いたような気がします。もちろん、言葉というのは時と共に使い方も変わっていって、原来から考えると使い方が間違っていても、現在使われている使いかたが正しいといわれることもありますが、どうしても引っかかるのです。周りの会話を聞いていると挨拶代わりに「お疲れ様です」と入るので、私も真似をして言おうと思うのですが、なにか引っかかるのでどうしても声が小さくなってしまいがちです。

5日目
、慣れてきたというのと週の終わりということもあり、やっぱり気が抜けていたのでしょうか。あちらこちらで、あー、ここは失敗したなと思ったり、頭がうまく回らなかったりするところの多い一日でした。挨拶は大きな声でとチューターさんからのお言葉だったので、まずはそこから気をつけるようにしましたが、回りの大先輩方に優しくしていただいて、つい甘えてしまいがちなのです。

今日の始めは、来週一週間の自分達、そして招聘者達のスケジュールの確認をざっとして、まだ細かいことがうる覚えのまま会議室で海上保安庁の方と打ち合わせをしました。私と、パートナーのconnieとでスケジュールを読みあわせをしたのですが、まあ私のその下手なこと。自分が嫌になりました。どこまで細かく言ったらいいのか、どれくらい早く進めばいいのか、どんな言葉を使って説明したらいいのか、なにに重点をおいて言ったらいいのか、簡単そうでそういうことが分からずうまくできませんでした。

打ち合わせが終わって海上保安庁の方が帰られた後、グループリーダーの方からお話をしていただきました。今やっているプロジェクトの予算はいくらだと思うか。お金の振り分け方にも、しめるところは何十円、何円まで締めて、しかし膨らませられる可能性があるプロジェクトは何千万円の予算だったのが億に変わることもあるということがあることを教えていただきました。その中で、お金が一千万円あったらあなたならどんなプロジェクトをしますかという質問にパッと答えられることが何も無くて、愕然としました。日本財団には想像力の無い職員はいませんといわれて、自分では普段は考えたことも無かったので悲しくなりました。あのときから、あれこれ考えるようにしています。

その後、書類の整理や作成をして、中間発表会をして今回のインターンの皆さんたちの意見を聞くことができました。皆のしている仕事の内容がまったく分かっていなかったので、聞けて楽しかったです。

午後はこれから横浜に現物を見学にいくので、工作船のビデオを見ました。長時間にわたって迫力のある画像でした。

そして、相撲部屋へ30日に見学に行くので力士の方々へのお土産をそろえたり、その説明が事前にできるよう調べて、原稿を書いたり、いよいよ月曜日に迫った招聘者を迎え入れる最終準備をしたり、忙しく一日が終わりました。


帰りの電車の中、一見浮浪者のような格好の人が電車の窓に自分の姿を映して手品の練習をしていました。カードの微妙な動かし方を練習していたのですが、なかなか興味深かったです。日本の電車の中というのは不思議なもので、あれだけ人と人が近くにいて、時には体が触れ合っているのにも目を合わせたり、話しかけたりすることはありません。逆にアメリカだと、あんなに人が接近していることはまずありませんが態度は日本のまったく逆だと思います。人間観察もなかなか面白いです。
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