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津波マリンハザード研究講座

神戸大学大学院海事科学研究科に、公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金の大学講座寄付によって、2013年度から設置された研究室です。南海・東南海地震と、これによる津波に起因する海洋での災害や環境変動に対して、具体的な減災方法を研究・教育しています。


第六回海事防災研究会 開催のご報告 [2013年03月12日(Tue)]
2013年3月11日13時30分より、神戸大学大学院海事科学研究科にて
「第六回海事防災研究会」を開催いたしました。


本研究会での内容をご報告いたします。

各ご講演者の方からそれぞれ有意義なご講演をいただき、
参加者の方からの質疑や意見と、それに対する講演者の方の応答などで
活発な情報交換の研究会となったことを感謝いたします。


『開会挨拶ならびに今までの動き』

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神戸大学大学院 海事科学研究科 教授  小林 英一

津波防災に関連したシミュレーションを紹介し、
災害が起こる前にその災害によってどのような被害が想定されるか、
また事前策の想定効果の検証の重要性について述べた。


『東北大震災における被害実態と教訓』

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東北大学 教授 越村俊一氏

東北・北海道地方の地震および津波の歴史とそのメカニズムについてご講演くださいました。

また、地震・津波などの解析科学技術についての動向や課題や、研究者・科学者から住民へ必要な情報を伝えることの重要性などについてもご講演くださいました。


『船舶運航者から見た地震・津波』

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東海大学 教授 津金正典氏

船舶運航者の地震・津波に対する対策について実例を交えご講演いただきました。
また、シミュレーションなどの利用によって津波時の想定を持っておくことと、その対策訓練の重要性についてご講演くださいました。


『防災最前線「ちきゅう」の役割』

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海洋研究開発機構(JAMSTEC) 井上朝哉氏

「ちきゅう」の海底掘削によって解明された地震のメカニズム(プレートの移動の確認)や「ちきゅう」に搭載される技術についてご紹介くださいました。
また、南海トラフ掘削の動向・計画や、その技術的困難さなどについてもご講演くださいました。
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