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    マニファクチャBU → 就労継続支援A型

 2005年障害者が在宅で安心して働けるシステムの構築を目指して障害者在宅就業ネットワーク 「マニファクチャBU」の活動を開始、
 2007年それらの記録のためのブログを始めた。

 2011年、設立6年目を迎え事業規模も1000万円に到達し、6月1日にこれまで培ったシステムを引き継ぎ就労継続A型事業を始めた。この事により継続的な事業運営が可能と見込まれたためマニファクチャBUのブログを記録として残し、新たに就労継続支援A型事業として目指すブログを続けて行きたく思っています。

 仕事として、講習会の開催・講師の派遣・ホームページの作成と更新・CAD・トレース・映像画像編集・各種入力・PC修理・プログラム、そして福祉機器の開発と販売などがあります。

 研修をして働ける人たちを育て、全員で力を合わせて年間事業2000万を目標にし自活できる給料をと思っています。困難は承知の愛媛県松山市、地方都市からの挑戦です。 



「通う」と言う事 [2012年03月14日(Wed)]
 通勤・通学・そして通所(障がい者と高齢者が施設に通う事)

 障がい者の中には、体力的に・経済的に・心的になど様々な要因で通う事が難しい人が居ます。私どもは5年前に在宅で働くと言う方法を選択し、少ない人数ですが通勤の難しい障がい者の働くシステムの一つを試行しています。
 昨年6月に就労継続A型を選択し設立する事により、当初の課題であったグループ構成員の給料支払いも可能になり、事業の継続が出来、次世代の育成も期待できるようになりました。

 7年前から県下各地でのIT講習会を行いました。障がい者向けの講習会が無かったからでしょうか、開催すると参加者が増えて行きました。現在も続けていますが、ここでも通えない人たちがいます。
 顔を合わせなくても講習はインターネットを使えば可能です。
 現在、ひとりの人に遠隔の研修を行っています。問い合わせも数件有り順次応えて行きたいと考えています。

 近い将来、砥部の事務所と木屋町の事務所間の研修とか、在宅者同士の教え合いとか、在宅の講師が事務所の多数に教えるとか、夢は広がるばかりです。


アビリンピック [2012年03月11日(Sun)]
 3年前、アビリンピック国際大会・全国大会・愛媛大会がある事を始めて知りました。
そして、それまで2人だった全国大会出場者が5人に増える事も知りました。
パソコンは障がい者の仕事として一般の人と差が出ない、また在宅の仕事として向いていると思い進めてきた経過から、建築・機械CAD、データベース、パソコン組み立ての出場者がある事を喜びました。

 一昨年は神奈川県横浜市で開催されました。前年出場した理事長の話から働く障がい者を支援している会社や団体の展示を行っている、ワーフフェアがある事を知り参加をしました。200件あまりの会社や団体の展示があり、それぞれのところが特徴的な支援をしているのを知りました。
 アビリンピックは横浜アリーナの会場一杯に、150名強の競技者が14種の技術を競い、多数の参加自由の見学者は競技の様子を見ていました。障がい者が働ける事を知ってもらう、全国の支援する会社や団体の様子など、愛媛の障がい者や支援者そして企業の人にも、是非見てもらいたいと思いました。

 昨年は、韓国での国際大会があり愛媛からの2名とも入賞するという快挙がありました。ワークフェアは
埼玉県の大宮で行われ100件以上の参加企業や団体がありました。

 今年は、長野県で10月に開催されます。多くの人に見てもらいたいためツアーを計画したいと思っています。また、愛媛から2015年に予定している国際大会に出場出来る人材の育成にも力を入れたいと思っています。当面はデータベースをします。もちろん、私どもはワークフェアに出展します、


A型設立から半年を過ぎて [2012年03月10日(Sat)]
昨年6月から発足した私どもの就労継続A型事業は、
 定員20名
 サービス管理責任者1名
 支援者3名でスタートしました。

現在の利用者数は20名を越えています。しかし、毎日の作業が困難な方が多く居られます。
発足当時は身体障害の人が殆どでしたが、最近入られる方は精神や発達の障害を持つ方が多くなりました。そのためと思います。

5年前から基本に置いている、在宅をメインにしたグループで協力しあうシステムはそのまま引き継いでいます。在宅のままで技術支援・学習などが出来る環境の整備を進めています。

受注や引き合いは、昨年に比べ多くなってきていますが、出来る人材の不足が課題になっています。
課題と言えば、A型事業所には必要な営業職の職員と支援者の育成が急がれています。



社員教育懇談会に参加しました。 [2011年12月06日(Tue)]
参加対象者が経営者・能力開発推進者・人事、労務、教育担当者
セミナーは 講演「従業員の能力開発とやる気の醸成」
 人材開発の体系図、人事評価や情報の共有、社員の生活設計などの重要性を話された。
 それぞれが持っている技術とレベルの一覧や目指す到達点などを作りたいと思った。
懇談会「能力開発と社員教育」
 それぞれの企業の能力評価の課題などが話し合われました。
 賞だけでなく罰則規定も必要だとの事。

また、担当の方にアビリンピックの競技種目の教育や技術評価などの相談をしました。

特定非営利活動法人の事業も企業と同様に従業員(利用者)のやる気が基になります。
この様な場にも、今後は出てこられるNPO法人が多くなると思います。

ネットworkジョイ主催「障がい者雇用セミナー」 [2011年11月27日(Sun)]
西予市文化会館、100名の参加者があり内企業から10名くらいの参加が有った様です。私どもはパソコン関係のサポートとして参加しました。

講師は、先日見学させてもらった旭化成アビリティー水島営業所所長新谷さんの現場のお話と、愛媛大学鈴木靜先生の主に権利条約についてのお話がありました。その後地域の企業が雇用されている具体例のお話が雇用主二人からありました。

企業から見た障がい者雇用の発表と、企業と共に、支援者、学校、家族が参加する様なセミナーは珍しい。多くの人に障がい者が働ける事と働く為にどうしたら良いかを知ってもらいたいですね。その様なところから今回のセミナーは成功したと思う。

精神の方に対する雇用状況や、雇用されている人たちの給料とか除外申請などの質問があった。


在宅就労を支援している団体 [2011年11月24日(Thu)]
大宮での障害者ワークフェアinさいたまに参加してブース展示を行いました。



 その期間に4軒の在宅就労の支援をしている団体さんとの面談の機会がありました。NPO法人札幌チャレンジド・NPO法人バーチャルメディア工房ぎふ・東京コロニー・在宅就労支援事業団(熊本)、全てのところが障害者在宅就業支援団体の登録をしていたところでした。
 全ての団体とも、今後は連絡を取り合いながら仕事の協力を広めて行きたいとの希望がある。
 またそれぞれのところが特徴的な支援をしている事が考えられ、これを機会にコンタクトの機会を増やしたいと思いました。


発達障害医療関連セミナーin南予 [2011年11月19日(Sat)]
愛媛県歴史文化博物館で県発達障害者支援センター主催に参加しました。
講師は、特別支援学校で発達障害児の支援をしておられる方。小児科の病院勤務医。精神クリニックの院長でした。講演が終わった後、参加者によるグループ討議がありました。

小児科のドクターの、狭い穴から世間を見ている状態と言う言い回し面白い。
精神科のドクターの精神科と心療内科の違い、成人後の診断の難しさ、周囲の支援の大切さなど知りました。

グループ討議では学校関係者が多く来られていました。制度の事の他に支援や障害の情報不足が上げられていました。早く関係者の支援の輪が必要です。二次障害にならない様に。

とべ陶街道文化まつり 2 [2011年11月06日(Sun)]
とべ陶街道文化まつり 2日目
本日は雨に負けない嬉しいお知らせがあります。

昨日も東北にパソコンを送るための募金活動をしましたが、箱が小さく目立ちませんでした。
本日は、目立つ場所に真っ赤なハート型の募金箱を設置しました。
写真は募金箱を設置しているところです。



なんと、9千円に余る募金が集まりました。
このお金は、イーパツさんに寄付をしたいと思います。
 東日本大震災復興支援 ”がんばろう! NPO” PC1000寄贈プログラム

砥部町の皆さん、またご寄付頂いた多くの方有り難うございました。


とべ陶街道文化まつり [2011年11月05日(Sat)]
 今日の「ぶうしすてむ」は忙しい。幾人かはダンボクラブの講習会に講師としてあるいはアシスタントとして参加、幾人かは月1回恒例のパソコン何でも相談に参加、そして私は砥部町の役場横公民館と体育館の軒下を借り、「ぶうしすてむ」の広報活動を行った。



 パソコン再生事業と東北支援の募金活動。
 今日例会のパソコン何でも相談
 障害者の在宅就労(就労継続支援A型事業)について。
 県の地域に於ける施設の拠点機能支援事業のパソコン講習会
 パソコンによる性格診断
 などなど盛りだくさんのPRアイテムを携えハイサブさんと参加した。

寄付金は小学生と中学生の方々から頂いた。これらはパソコンを再生し東北の人たちに使ってもらうため使わせてもらいます。

「ぶうしすてむ」もする事が多くなり忙しい日々が続きます。
早く、人材育成をしてもっと広く私どもの事を知ってもらいたい。


まつやまモードフェス2011 [2011年10月10日(Mon)]
松山市の中心商店街、70mの舞台にファッションのお祭りがありました。商店街の振興や地域の元気を盛り上げるため。



そしてそのイベントの中に、チェアウォーカーズファッションショーがあり、おしゃれをして皆さんの拍手の中輝いていました。
 車椅子でない杖の方もいました。(拍手)
 高齢の車椅子の人もいました。(拍手)
また、協力者や関係者にも多くの車椅子の方が参加されていました。

あれだけの車椅子が商店街に集まる事は例がないと思います。多くの人に見てもらう知ってもらうのが差別のない社会の一歩と考えます。
日頃、若い女性の障害者は何処にいるのかと思っていました。ファッションショーは女性のお祭り、沢山いるのだ。

はじめの一歩は数年前に若い車椅子の男性からと聞きました。
良い仕事しますねえ。