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市民活動センターまにわ 活動ブログ

     通称:サイくん日記

特定非営利活動法人市民活動センターまにわ
 岡山県真庭地域を中心とした活動の記録


第1回 美作国“実・楽・彩”づくりセミナーin真庭〜美作国づくりのためのマーケティングとマネジメントの基本と事例〜を開催します。 [2014年11月06日(Thu)]

行政には住民ニーズを的確に把握し、新しい仕組みを創造して、より住民志向の政策を最小の経営資源で実現することを目指すマーケティングとイノベーションの考え方や手法が求められています。
このセミナーでは、マーケティング戦略とマネジメントを軸として、美作地域の明るい“実・楽・彩”を築く方法を、講師のみなさんとで一緒に考えていきます。

●内容●
【第一部:講演】
演題:「県民志向のマーケティングと成果重視のマネジメントの基本」
講師:淡路 富男 氏(行政経営総合研究所代表)

【第二部:対談】
演題:「美作国づくりに必要なマーケティングとマネジメントの実践ポイント」
対談者:木村 俊昭 氏(東京農業大学教授)
    淡路 富男 氏(行政経営総合研究所代表)

●講師プロフィール●
淡路 富男 氏(行政経営総合研究所代表)
日本で最初にドラッカーやコトラーの考え方を行政と自治体に実践した(財) 日本生産性本部の主席コンサルタント。21世紀の住民の時代・知識の時代・成果の時代に向けたマネジメント理論をベースに「創造的行政経営と継続的改善」を中核とした行政経営改革を提唱。行政や民間組織での経営改革やマーケティングの成功事例を紹介しながら、それぞれの自治体の特徴を生かした行政経営改革を提案する。営業力開発研究所も主宰している。

木村 俊昭 氏(東京農業大学教授)
1984年小樽市入庁、2006年4月から内閣官房・内閣府企画官(地域活性化担当)として地域再生策の策定・推進などを担当。2009年4月から農林水産省大臣官房企画官として地域の担い手育、地域ビジネス創出、農林水産業を中心とした6次産業化などを担当。現在、東京農業大学教授、公益社団法人日本青年会議所アドバイザー兼地域プロデューサー育成塾長などとして全国各地で講演・現地アドバイスなどを行っている。

●日程●
日時:11月30日(日) 13:00〜16:20
場所:勝山文化センター ポンテホール(真庭市勝山319)

●第1回開催に関する申し込み・お問い合わせ●
NPO法人 市民活動センターまにわ
〒719-3201
岡山県真庭市久世2374-3(真庭市市民活動支援プラザ内)
電話:0867-44-1031
FAX:0867-44-1037
メール:chukan.maniwa@gmail.com

11月21日(金)までに電話・FAXまたはメールでお申し込みください。
参加は無料です。


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《美作国“実・楽・彩”づくりセミナーについて》
地方が直面する喫緊の課題や行財政・地域振興を巡るタイムリーな話題をテーマとしたセミナーを3回シリーズで実施し、自治体職員間における先進施策に関する情報共有や県民に対する問題提起を行い、今後の各種施策・事業の充実を図り、新たな施策に資することを目的としています。

《今後の予定》
第2回 美作国のお・も・て・な・し(観光)
 開催時期:平成27年1月18日(日) 13:00〜
 開催地:勝央文化ホール

第3回 これからの美作国づくり(地域づくり)
 開催時期:平成27年2月14日(土) 13:00〜
 開催地:津山文化センター

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月田小学校で防災教室を開催しました [2014年09月26日(Fri)]

2014年9月21日
真庭市立月田小学校にて、1〜6年生の生徒対象に防災教室をさせていただきました。

楽しみながら防災を学べるゲームをしようということで、
・ジャッキアップゲーム
・持ち出し品の暗記ゲーム
・バケツリレー
の3つをおこないました。

私は持ち出し品の暗記ゲームを担当し、ほかの2つは先生方にお任せしたのですが、
みんなの集中力と一生懸命さに感心しました。

持ち出し品の暗記ゲームの様子
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12この持ち出し品を暗記しよう!というものですが、
よーい、スタート!した瞬間、
「ひじょうしょくみずタオルマッチろうそく・・・!!!」
と、声に出しながらものすごい勢いで覚えていってました。

ジャッキアップゲームの様子
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カエルさんががれきに埋まっているところを、ジャッキを使って助け出そうというものです。
冬用タイヤに替える地域に住んでいるので、身近なジャッキですが、
タイヤ交換はお父さんに任せていて使ったことがないという女性や(私もでした)
ましてや子どもたちは体験したことがない子も多いですが、
正しい使い方を覚えていれば、いざという時にも人命救助の手助けができます。

これを機に、子どもたちが少しでも防災意識を持って、
家族と話し合いをしたり、地域での結束力が強まるきっかけになればいいなと思います。

※カエルさん人形は、手作りおもちゃボランティアグループ「チャチャ」さんに制作していただきました。ありがとうございました。

事務局 山田
広島市土砂災害復興支援ボランティアの募集について [2014年09月17日(Wed)]

2014年9月17日

8月19日夜からの記録的な大雨により、広島市において甚大な被害が発生しました。
広島市の被災地復興を支援するため、真庭市社会福祉協議会が、ボランティアバスを運行し、支援を行います。

ニュースで大変な被害状況をご覧になられている方も多いと思います。
自分にでもできることはないかな?
何か手助けしたいけれど何をすればいいかわからない。
そんな方は、ぜひご参加ください。

くわしくは、真庭市福祉協議会のホームページに掲載されております。
下記のリンクをチェックしてください。
http://www.fukushiokayama.or.jp/maniwa/oshirase323-saigaibora.html

事務局 山田
第2回まにわ地域の福祉ほっとカフェを開催しました。 [2014年09月09日(Tue)]

2014年8月26日、真庭市市民活動支援プラザにて
第2回まにわ地域の福祉ほっとカフェを開催しました。

これからの日常生活支援について、さまざまな立場の方々が、カフェ形式でフラットに話し合うための場です。

第2回目となる今回は、先日岡山市内でおこなわれた「新しい地域支援のあり方を考えるフォーラム」をふまえて、
真庭市における助け合い活動のマトリックスを作成しました。

助け合い活動や日常生活支援をおこなう形態として、
@ご近所・・・井戸端、地域の居場所…
A地縁組織・・・自治会、自主組織…
B地域の福祉組織・・・地区社協、民生委員、愛育委員、栄養委員…
C地域の組織(B以外)・・・こども会、青年会、老人会、消防団…
D広域の福祉組織・・・ボランティア組織、認知症キャラバンメイト、社会福祉法人…
E広域の非営利組織(D以外)・・・NPO法人、青年会議所、商工会、建設労働組合…
F営利団体の社会貢献活動・・・企業、商店
Gその他

どんな内容の助け合い活動や生活支援ができるかとして
・見守り
・交流
・ちょボラ
・家事援助
・食事(会食)
・食事(配食)
・移動
・その他出た意見

上記の形態・内容において、今、誰がどんなサービスを提供しているか。あるいは、誰にどんなサービスが期待できそうかという具体例をグループごとに書き出しました。

また、出た具体例の中で、実際に機能しているなという主体とサービスには 、これから期待したいサービスと主体にはのシールで投票していただきました。(一人各色3票)

みなさんに出していただいたご意見をまとめたものがこちらです。
マトリックスまとめ(表).docx

ほっとカフェの様子です。
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みんなで真庭市でのよりよい日常生活支援のかたちをつくりだしていきたいと思っています。

事務局 山田
子ども防災dayキャンプin真庭高校 [2014年08月21日(Thu)]

2014年8月19日、
真庭高校 落合校地で開催された
子ども防災dayキャンプに参加してきました!

真庭高校の高校生のお兄さん・お姉さんといっしょに、命を守る力を身につけようということで、
地域の小学生約50名が、高校生と一緒に防災を学ぶ企画です。

この日のために、ボランティアリーダー養成研修や研修合宿をおこなってきた高校生たちは、いよいよ本番を迎えました。

まずは、お昼に食べるハイゼックス炊飯の用意。
ハイゼックスとは、見た目はポリ袋のようですが、お米と水を入れてお湯の中で煮ると、ごはんが炊けるものです。
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空気が入ると破裂してしまうため、空気を抜きながら口をしばるのが難しかったようです。
でも、みんな自分たちの食べる分を上手に作っていました。
そして、真庭高校生の作った「かまどベンチ」でお湯を沸かし、投入します。
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かまどベンチは、普段はベンチとして、非常時には座面を取るとかまどになるというもので、高校生の自作です。
地域のシンボルとなり、防災の意識をもつ役目も果たす優れものです!

そして、カレーを食べる器も自作。
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新聞紙でお皿をつくり、これにポリ袋をかけてカレーを入れて食べます。

ごはんができるまでは講義の時間。
真庭高校の防災の取り組みを聞いたり・・・
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自衛隊の方による、東日本大震災の復興支援の紹介がありました。
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みんな、真剣に聞き入っていました。

さて、お昼ごはんの時間です。
苦労して作ったごはんを、新聞紙の器にいれて、いただきます!
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感想は・・・
「おいしい!」「ちょっと硬い」など・・・
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みんなモリモリ食べていました。
災害時にごはんが食べられる知識を身につけられてよかったですね。

その後は、高校生による防災体験です。

地震体験車のブース
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実際に起こった地震や、これから起こると想定される地震のシミュレーションで、予想以上の揺れにみんなビックリしてしがみついていました。

防災クイズのブース
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災害時には身近にあるものがどのように使えるかを、クイズ形式で学びます。

段ボールトイレを作るブース
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災害時、トイレが使えなくなった時に、段ボールで簡易トイレを制作できます。
段ボールトイレのプロたち!
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ロープワークのブース
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実生活でも使えるこちらは、様々なロープの結び方を体験します。

消火訓練のブース
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消火器の使い方を実践しながら学びます。

搬送体験のブース
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毛布などで担架をつくり、持ち上げてみます。本当に人を運ぼうとすると、意外と重くて大変だということを実感していました。

今回の防災dayキャンプで、小学生たちは様々なことを学び、実際にやってみることで、体で覚えて身につけられました。
もしもの時は地域で活躍できる、頼もしい存在になってくれたと思います。

また、高校生たちも、小学生に教える力・伝える力がぐんぐん上がっていくのがわかりました。
これからのまにわを担うみんなが、目に見えて成長していくのは、とても嬉しいことですね。

事務局 山田
真庭高校「こち防」の合宿を見学してきました [2014年08月05日(Tue)]

2014年8月4・5日
岡山県立真庭高等学校の「こちら高校市民課防災係」

通称”こち防”の、研修合宿にお邪魔してきました。

こち防は、8月19日、真庭高校落合校地にて「子ども防災dayキャンプ」を開催します。
地域の小学生を対象に、高校生の防災リーダーが防災体験をおこなう取り組みです。
そのための研修として二日間、みっちりと演習と企画をしていました。

4日、高校生たちは津山商業高校で開催された「地域防災ボランティアリーダー養成研修」に参加しました。
ハイゼックスでの炊飯、ロープワークなどの体験、またグループ討議などをおこない、いざというときの救援活動に貢献できる実践力を身につけました。

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4日の夜から5日にかけては合宿です!
防災キャンプ当日に向けて、担当の役割にわかれて準備しました。

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また避難所運営ゲーム「HUG」をおこない、さらに防災の知識を深めていました。

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この合宿には、真庭高校の久世校地・落合校地から、また1〜3年生まで、有志で参加しているそうです!
高校生たちが地域で活かせる力を身につけていて、とても頼もしいです。これからの真庭が楽しみになりますね。

事務局 山田
学童の子どもたちが、応急処置などの勉強をしました [2014年07月30日(Wed)]

2014年7月30日(水)、
真庭市の学童保育「草加部ハピハピキッズ」のみんなが、けがをした時の応急処置などの勉強をするお手伝いをしてきました。

前回は、消防車がやってきたり、消火器の訓練をしたのですが・・・
今回は、小学生には難しいかな??でも、大切なことを実践して学びました。

まず最初は、消防署のお兄さんによるクイズ!!
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「全国で救急車は何秒に一回出動しているでしょう?」
この質問は、正解者は少なかったですね〜。正解は、およそ5秒に一回でした!
すごい出動率です・・・。
他にも、
「けがをした時、どう対処するのがよいか?」
「鼻血が出た時どうしたらいい?」
などの質問に、子どもたちはかなりの正解率で答えていました!

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グーは何の大きさかな〜?正解は、心臓の大きさです!

消防のお兄さんの心臓マッサージに、AEDの訓練。
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小学5年生の女の子が、ちゃんと手順通りにできました!すごい!!

次は、骨折した時の対処法。
身近にある雑誌をあてがって、三角巾で固定します。
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低学年の子もみんな、ちゃんとできましたよ!
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最後に、がらっと変わって、非常時持ち出し袋の中身クイズ!
持ち出し袋の中身12品目を覚えます。
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みんなで力を合わせて、全て答えることができました!!

草加部の子どもたちは着実に防災意識が身についていっていることと思います・・・
将来、どこに住むかわからない子どもたちなので、しっかりと自分の身は自分で守る意識をもってもらいたいです。

事務局 山田
まちづくり勉強会「真夏の薬草料理教室」開催しました! [2014年07月26日(Sat)]

2014年7月26日(土)、
真庭市市民活動支援プラザにて
第17回まちづくり勉強会「真夏の薬草料理教室〜身近な薬草で健康に!〜」を開催いたしました。
身近な薬草を使った料理を試食しながら、調理方法や効能を学びました。
講師は、富原婦人林業研究クラブ 愛称:やまんばぁば のみなさんです。
やまんばぁばは真庭市富原地区で30年以上も前から「林業」を主体とした活動を続けておられます。

まず、代表の戸田さんより、今回試食する薬草料理と、その薬草の紹介です。

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今回使った薬草は、
・スベリヒユ
・イノコヅチ
・オオバコ
・ヤブカンゾウの花
・ベニバナボロギク
・タンポポ
・ハコベ
・タラ
・ノカンゾウの花
です。名前を聞くと「???」という感じですが、庭や道端にはびこり雑草扱いされてしまうものがほとんどです。

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そしてお料理。

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・トロトロ飯(スベリヒユ)
・鶏カツタルタルソース添え(イノコヅチ・オオバコ・ヤブカンゾウの花)
・餃子スープ(イノコヅチ・スベリヒユ・ベニバナボロギク・タンポポ・ハコベ)

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・タラの芽の炒り豆腐(タラ・ノカンゾウの花)
・おひたし(ベニバナボロギク)
・甘酒ヨーグルト(ハコベ)

薬草をふんだんに使ったお料理のお味は・・・?

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「ごはんがすすむ〜」と、トロトロ飯が気に入った様子の男の子♪

雑草がこんなに美味しく食べられるなんて!美味しい調理方法があるんだ、と、とても好評でした。
くずの新芽を使ったやまんばぁばオリジナルのブレンド茶も振る舞われ、そちらも好評でした。

また、やまんばぁば・井原さんより、薬草クイズもありました。
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盛り上げ上手な井原さん。

やまんばぁばたちは薬草やくず新芽茶で、山の恵みの大切さを伝える活動をしておられます。
興味がある方、活動に参加してみたい方、応援したい方、ぜひ市民活動支援プラザまでご連絡ください!


やまんばぁばのみなさま、参加者のみなさま、ありがとうどざいました。
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事務局 山田
今日はカレーの日!? [2014年07月23日(Wed)]

2014年7月23日(水)、
今日は市民活動センターまにわ 事務局メンバーの「カレーを食べようの会」でした。
ただカレーを食べるのではありません。土鍋でごはんを炊いて食べてみました!

きっかけは、まちづくり勉強会で避難所体験災害時の食事体験などをおこなった際に、「ごはんを実際に炊いてみよう!」という話になったことです。

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カレーは、備蓄していたものを、今回は電子レンジで温めました(笑)

真庭はプロパンガスですね。プロパンガスは、地震などの災害時も復旧が早く、多くの避難所や集会所にも置いてあります。
お米はほとんどどこの家庭にもあります。
水は、断水してしまうと大雨の時や浸水時は山に汲みにいけるか心配ですが・・・

土鍋で炊いたごはんはツヤツヤしていておいしかったです!
災害時にも、おいしいごはんが食べられるかもしれない田舎ってすばらしいです!

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事務局 山田
土居地区が開催した観音様祭りに行ってきました [2014年07月15日(Tue)]

2014年7月13日(日)、真庭市・久世の土居地区にて
観音様祭りが開催されました。

おかやま元気!集落事業の一環として開催しましたが、
未来くる土居(みらくるどい)」というチーム名で地域おこし活動をがんばっておられます。

その中の、加工品を作る部会「未来くるキッチン」の方々が作ったおこわや漬物なども販売されていました。
とても好評で、たくさんの方が購入されていました。

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また、立石おじさんたちによる民話の語り。
子どもも大人も、その軽妙な語り口に聞き入っていました。

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真庭やこの土居地区にまつわる話、観音様のいわれ、また夏の動物たちのお話など・・・
笑いあり、ほっこりするお話でした。

最後には、早川太鼓のみなさんによる奉納演奏がありました。

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迫力ある演奏に、自然と観客から沸き起こった「アンコール!」
会場が感動に包まれていました。

地域に根付く歴史と文化を大切に継承しておられる地区のみなさんの、
心温まるお祭りでした。

事務局 山田
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