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茨城・学びの会情報発信ブログ

「茨城・学びの会」月例会の報告を中心に発信しています。明日の学校づくり・授業づくりのために,会員のみなさんや授業づくり・学校づくりに関心のある方からのコメント等をいただければと思います。


茨城・学びの会


「学びの共同体」とは
「学びの共同体」としての学校

子どもだけが学び成長するのではなく、
教師も学び、保護者や地域住民も学び成長する学校のことです。

・子ども一人ひとりの学びを保障する。そして、すべての子どもが授業に参加する。
・どの教室も同僚や保護者、地域に開かれている。
・教師全員が同僚に授業を公開し、授業での事実をもとに研究会をする。
・質の高い授業づくりを学校経営の中心軸に据える。
・保護者や地域住民が授業に参加する。


そんな学校(授業)を創りたいと願う人が集まったサークルが「茨城・学びの会」です。
会への参加はオープンです。授業づくりや学校づくりに関心のある方なら,いつでも誰でもが参加できます。また,ぜひ会員になってともに学び合いませんか。
みなさまの参加をお待ちしています。

平成29年度の月例会予定

・ 4月30日(日)都和公民館
   総会等
・ 6月25日(日)都和公民館
・ 8月28日(月)牛久リフレ
   夏のセミナー 学習院大学教授 佐藤学先生
・10月29日(日)都和公民館
・12月23日(土)都和公民館
・ 2月25日(日)都和公民館 


学習院大学教授 佐藤学 先生
「学び方」(日本学び方研究会)通巻331 4・5月号特別寄稿 
質の高い学びを創造する授業づくり〜アクティブ・ラーニングをめぐって〜

今回の内容も現場の先生方にぜひとも熟読してほしい内容です。

学習院大学教授 佐藤学 先生
「学び方」(日本学び方研究会)通巻337 4・5月号特別寄稿
質の高い学び合いを求めて〜アクティブ・ラーニングの要点〜









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12月研修会のお知らせ [2017年12月02日(Sat)]

以下の通り研修会を開催します。


 期日 12月23日(土)午後1:30

 
 会場 土浦市都和公民館2階調理室

   授業提案
   中学1年 社会科「鎌倉」
   牛久第三中学校 塚田 雅章 先生




10月研修会 [2017年10月30日(Mon)]
1 実践授業 岩井第一小学校 大久保智子先生

分数のわり算 6年生
大まかな流れ
@問題 3/4dlで2/5uの板をぬれるペンキがあります。このペンキ1dlでは,何uの板をぬれるでしょう。
A課題 2/5÷3/4(分数÷分数)でよいことを説明しましょう。
B課題に取り組む
 ・整数の場合から類推 数直線から導く 言葉の式を使って考える 1とみる大きさを求めるにはわり算
Cグループ,全体で考え共有
Dわる数が分数の場合でも,わり算の式に表すことができる。
E類似問題を解く

実践授業DVD視聴
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2 講師講話
菊地邦夫先生 元小学校教師 元伊奈町立図書館長 元日本作文の会常任委員
「分数÷分数」なぜ割る数を逆数(分母と分子を入れ替える)にして掛け算にするのか?
等々

2/3÷3/4
=2/3÷3×4
=2/3×1/3×4
=2/3×4/3
=8/9
数直線と図を組み合わせた「矢線タイル」の扱い方の説明で,図を描くという思考も大切

言葉による説明や数直線,図はそれぞれの子どもが自分の腑に落ちる説明に出遭うという意味からも様々な考え方があるべきだと思う。

菊地先生の授業実践の一端を知ることができたことは,子どもを前に毎日授業を実践している先生方のプラスになったことと思います。

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次回研修会は,

平成29年12月23日(土)土浦市都和公民館です。




10月研修会場の変更 [2017年09月13日(Wed)]

10月研修会 会場が変更になります。



10月研修会場変更



土浦市三中地区公民館は,6号国道沿い土浦自動車学校(反対側には土浦三中)の南側の信号を,石岡方面からなら右折,牛久方面からなら左折してください。その後,大衆割烹大野屋を左折して進めば到着します。


10月研修会のお知らせ [2017年09月11日(Mon)]

10月研修会を開催します。詳しくは下をクリック願います。


10月研修会のお知らせ


夏のセミナーが終わりました [2017年09月05日(Tue)]

茨城・学びの会夏のセミナーが終わりました。会場の都合上参加人数を絞っての開催となりましたが,夏休み終わりの時期に,これほど多くの皆様の「学ぼう」とする意欲に,茨城の教育の未来を見たような気がします。
来年度の夏セミナーは平成30年8月23日(木)で計画をしていますが,今年度より各地教委の後援を頂いたこともあり平日開催で進めていきたいと思います。「授業が変わる⇒教師が変わる⇒子どもが変わる⇒学校が変わる」をみんなで目指したいものです。

代表:根本光子よりごあいさつ
夏のセミナー参加者の皆様へ


佐藤学先生講演〜現場での実践に基づく話には説得力があります〜
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中村真弓先生の実践発表と資料
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1年間の学級づくりのあゆみ


第1学年1組 算数科学習指導案


小学校1年算数ペア学習のようす


グループワーク 学ぶことは誰もが平等でなければなりません
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夏のセミナー第二次案内 [2017年07月07日(Fri)]


夏のセミナーは125名の参加となり受付を終了しました





夏のセミナー第二次案内

6月(第2回研修会記録) [2017年07月07日(Fri)]

6月25日研修会の記録です。鹿島中の研究主任篠塚先生・実践授業を提供していただいた三原先生に感謝いたします。

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以下,授業を視聴したコメントです。
A41枚程度のコメントを視聴したみなさんからいただきたいと思います。「書くことによって二度学ぶ」ことを私たちが身を以て実践したいものです。

第2回研修会:視聴ビデオの感想@


第2回研修会:視聴ビデオの感想A




夏のセミナー第一次案内 [2017年06月12日(Mon)]

8月28日(月)開催
夏のセミナー(講師 佐藤学先生)の第一次案内をアップしました。


平成29年度夏のセミナー第1次案内




次回の研修会期日 [2017年05月01日(Mon)]

第2回研修会は,

 6月25日(日曜日)
 土浦市都和公民館2F視聴覚室
 13:30〜16:30
 内容:鹿嶋市立鹿島中学校の授業実践
    (2年国語 三原知弥先生)
    リフレクション






4月研修会を開催しました [2017年04月30日(Sun)]

今回の研修は,昨年度末に定年退職された,牛久市立下根中学校 校長 岩田博先生,石岡市立国府中学校 校長 四宮雅人先生の講話を参加者で拝聴しました。学びの共同体としての学校づくりをどんな信念でどう具体的に進めてきたか,学ぶことの多い時間だったという感想もありました。会員の本橋先生からコメントをいただきましたので掲載します。

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茨城・学びの会研修会で学んだこと
学校づくりの軌跡

1 岩田博先生
  学び合いとの出会い、浜之郷小学校での直接的な体験、牛久市内の小中学校での勤務という流れにはどこか運命的な必然を感じさせるものがありました。悩みながらもぶれずに信念をもって学びの種まきをしてきたからこそ、岩田先生が去ったあとの学校には少しずつ学びが育っていったのだとわかりました。文献は読めるがそれをどう具体化するかが悩みだということでしたが、理論と実践が両輪になって初めて授業づくりが進んでいくことを示すお話でした。さらに、教科から入るか、学びの作法から入るか、ということでも苦心されたということでした。冷静に考えると、これらは二項対立ではなく、トンネル掘りの両側のように思いました。目指すところが深い学びであるならば、教科の本質からも学びの作法からも、そこを目指して掘っていくイメージではないかと思います。この悩みについてのお話は、学校づくり・授業づくりの核心に触れる重要なテーマです。学校の実態を考慮し、入り口をどこに設定し、まず何を目指し、何から始めるかを考える上で大変示唆に富むお話でした。

2 四宮雅人先生 
  今日のお話の内容は、基本理念においては10年前に教務主任の私に日々話されたことと何も変わりなく、四宮先生がいかにぶれない軸をもって定年まで勤め上げられたかがよくわかりました。校内研修を最優先する。私が言われたことの中ではこれが特に印象に残っています。というのも、それまでの勤務校では校内研修は何かがあると簡単に変更されるものだったからです。それを許さないために、教務主任の私は職員からの圧力に屈せず粛々と授業公開と検討会を運営するよう心がけました。それ以来、校内研修が最も優先される校務であり、それ故に校長不在での研修は成立しないということが自分の中での常識となりました。さらに、四宮先生は学び合い以前の、教師としてのあり方にも冷徹に筋を通します。その中で、まず子どもの表情を見ること、そこから想像力を働かせて心の中を読み取ること、授業では子どもの表情からデザインを描き直すこと。これらは今でも教師としての最も重要で普遍的な基盤です。秋田喜代美先生が言う子どもへの「眼差し」という言葉がこれにあたるのだろうと思いました。
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