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メールマガジン32号 [2016年11月30日(Wed)]
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参議院議員 大沼みずほ メールマガジン32号
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参議院議員 大沼みずほです。メルマガ第32号をお送りします。

山形では雪が降ることは珍しくない季節ですが、東京都心で11月としては観測史上初めて積雪が観測され、冬の訪れを感じる季節となりました。先日、山形県尾花沢の銀山温泉に泊まった際、多くの県外、海外のお客様が、この季節の山形の美しさを楽しんでいらっしゃいました。今後もっと多くの皆様に情報発信をしていく、インバウンドにも力を入れ観光産業にてこ入れをしていく、そのことが大切ではないでしょうか。
今回は、1.山形新幹線の携帯電話不感区間解消へ 2.宏池会沖縄研修 3.香港での山形観光PRイベント実施 をお届けいたします。

1. 山形新幹線の携帯電話不感区間解消へ
今年3月、参議院総務委員会理事を拝命して初めての質問において、山形新幹線の福島〜米沢間等の携帯電話不感区間の問題を提起いたしました。ビジネスや観光、そして日頃のコミュニケーションにおいて携帯電話での通話、インターネット、WiFiなど情報通信の利用環境整備は非常に重要です。山形新幹線の福島〜米沢間では、およそ40分に渡り、携帯電話及びインターネットが遮断されます。これを早期に解消すべきとの質問に対し、政府は「山形新幹線のトンネルにおいての電波遮蔽対策はこれからの取組。JR東日本や携帯電話事業者と調整をしながら検討をしてまいりたい」というものでした。
その後、山形県議会においても野川政文議長や島津良平議員もこの問題を提議してくださり、10月7日には吉村美栄子県知事、野川議長が経済団体役員の皆様と総務省へ要望に行かれました。
10月25日の総務委員会にて、3月の政府答弁を踏まえた総務省の対応と進捗について質問したところ、「本年度は昨年の3倍の92.5億円、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会までには、新幹線の全区間の不感対策を大幅に前倒しして実施する」との大変前向きな答弁を高市早苗総務大臣から頂きました。
国会でとりあげた山形県の課題について県議会でもとりあげて頂き、県庁の要望事項にも反映されるという正に国会と県議会が一体となって、課題解決にとりくむ好事例となりました。引き続き、一年でも早く不感区間の解消へ向けて尽力して参りたいと思います。

https://www.facebook.com/mimionuma/posts/10211098834125418?pnref=story

2. 宏池会沖縄研修
11月5・6日と所属する宏池会の研修会が沖縄で開催されました。これは宏池会の「平和への想い」「対話重視」の理念を改めて行動で示すとともに、沖縄の現状を現地にてしっかりと学ぶためです。
国会議員の大きな仕事のひとつに国防・外交というものがあります。日本の国土面積の約0.6%にあたる沖縄県内に、全国の約74%の在日米軍専用施設・区域が集中しており、普天間基地の辺野古への移転に対する政府方針と沖縄県民の想いには、ずれが生じています。この度の研修では、稲嶺恵一元沖縄県知事や自民党沖縄県連役員、地元経済界の皆様と意見交換会により沖縄の現状について肌で多くのことを学ぶことができました。
この度の沖縄訪問で一番印象的だったのは平和祈念公園です。目の前はエメラルドグリーンの美しい海です。しかし、先の大戦では米軍の軍艦がせまり、多くの人々が崖から飛び降り自決した現場です。また、日本全国から沖縄に部隊が集結しました。沖縄の部隊に次いで、多く亡くなられたのは、北海道からの部隊で、その数1万人を超えるとのことでした。山形県の方々のお名前も平和の礎にずらりと記されていました。毎年この礎に新たに名前が刻まれる。そんなお話しを聞いて、戦後71年が過ぎても、戦後はまだ終わっていないと感じました。
この71年、多くの先人の努力によって日本の平和が守られてきました。しかし、そこには日米安全保障条約という「矛」があったのも事実でありますし、冷戦という国際環境もあった故でしょう。
「駆け付け警護」に対する国民の理解もまだまだ進んでいるとは言いがたい状況です。すでに自衛隊が世界各地でPKO活動する中、他国の軍隊とともに国際平和貢献するためには何が必要か。一国平和主義に陥ることなく、平和を守るには何が必要か。改めて日米安全保障条約について、日本の国際平和貢献に対し、考えを深めるとともに、いかにして沖縄の基地負担軽減のため、沖縄県民の皆様の想いを受け止めながら、沖縄の問題を日本全体の課題として沖縄に寄り添うことができるか。しっかりと腰を据えて「対話」を通じて国民の理解を得る努力が求められていると思いました。宏池会は岸田文雄会長を筆頭に日本の平和、沖縄問題に今後も継続的に取り組んで参ります。




3. 香港での山形観光PRイベント実施
東日本団震災後、訪日外国人数は一旦減少しましたが、ビザの発給要件緩和はじめ政府の様々な施策も功を奏し、2016年には訪日外国人数は2000万人を超え、2020年までの目標値を大幅に前倒しで達成しました。しかし、東北地方への訪日外国人数は平成22年比70%にとどまっています。また、農作物輸出に関しても国内の他地域よりも遅れをとっています。
香港は日本の農産物輸出先ナンバーワンで、訪日客も150万人、リピーター率も最も高い地域です。香港の人口は約700万人でありますが、その先には東南アジアという巨大マーケットがあります。香港には山形の農作物輸出や観光客誘致に対しチャンスがあふれている!そんな強い思いから、一歩一歩その関係強化に努めて参りました。
今回の「日本秋祭 in 香港-魅力再発見-」には、山形県よりラフランス、山形県酒造組合より日本酒の広報イベントが行われ、第三弾として旅行業者を対象とした観光セミナーが開催されました。在香港総領事館の松田邦紀大使にも山形ディナー・イベントが大使公邸で開催など、山形PRのため、多くの場面で応援していただきました。私も一泊という短い滞在でしたが、香港の経済界やメディアの皆様に山形の農作物や観光地の宣伝をして参りました。
山形を訪れる外国人のうち、人数が多いのは、台湾、中国、韓国、香港です。仙台⇔香港の定期便復活に向けて現在働きかけをしています。まだまだ伸びしろのある香港からのインバウンド。さらには、山形のおいしい農作物の香港への輸出拡大に頑張って参ります。

https://www.facebook.com/mimionuma/posts/10211349992284215?pnref=story

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Posted by 大沼瑞穂 at 12:58 | この記事のURL