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参議院議員 大沼みずほ メールマガジン30号 [2016年09月13日(Tue)]
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参議院議員 大沼みずほ メールマガジン30号
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参議院議員 大沼みずほです。メルマガ30号をお送りします。

毎年のように来る台風や地震。この度は台風10号により、北海道、岩手で大変な被害が出ました。お亡くなりになられた皆様に心からの弔意を表します。政府のみならず、自民党としても幹事長室を中心に党役員の現地視察を実施し、担当省庁に迅速な対応を要請しているところであります。

さて、8月初旬に内閣改造、党役員人事がありました。それに伴い私は、9月1日より、吉田博美参院自民党幹事長の下、副幹事長を拝命いたしました。情報収集・分析、広報などの党務にあたることになりました。特に広報については、参議院自民党の活動や考えをどのように国民にお伝えしていくかという重要な仕事です。選挙区の合区問題など山形県民にとっても、関心の深いテーマが議論されることが予想されます。国民、山形県民の皆さまに分かりやすい情報発信を心がけて参ります。

今号は、1山本有二農林水産大臣と香港食品展示会「フード・エキスポ2016香港」に出席、2東シナ海問題で、中国楊潔篪(外交担当)国務委員と議論 をお届け致します。

1. 山本有二農林水産大臣と香港食品展示会「フード・エキスポ2016」に出席

政府は農林水産物・食品の海外販路を維持・拡大することにより、輸出額を20202年までに1兆円水準にする目標を前倒して達成することを掲げております。日本の農業の国内生産額は世界5 位の規模にも関わらず、輸出額は世界57位と、まだまだこれからの状態です。そんな中、輸出先ナンバー1は香港です。香港は食物の9割を輸入に頼っています。日本の農作物・食品は安心、安全、高品質であり、年々人気が高まっています。また香港の地理的、歴史的な関係を踏まえると、中国本土や東南アジア向け輸出のゲートウエイやハブになりえます。香港への農作物・食品の輸出はまだまだ伸びしろがあります。

外務省勤務時代、香港総領事館で二年間を過ごした私にとって、香港は第二のふるさとです。香港における東北の、山形の農作物・食品の輸出拡大に向けて、今後なお一層の支援を行うため、8月10日から4日間、香港食品展示会「フード・エキスポ2016」に出席しました。山本有二農林水産大臣と一緒に林芳正元農林水産大臣を団長とする自民党議員団の一員として、香港政府高官や、貿易団体役員、食品関連企業経営者との意見交換会に参加いたしました。また、クボタの精米工場では、庄内のつや姫やはえぬきの需要も高まっているとのお話を伺うことができました。それとともに、国内での流通コストなど解決しなければならない課題も多いことが分かりました。日本産の飼料用米が高級中華店のチャーハン用のお米として人気という話も非常に興味深かったです。また、高級スーパーであるシティスーパーでは、山形牛が売り場の三分の一を占めており、大変うれしく思いました。

この度の香港視察で得た知見を山形県はじめとする東北地方の農作物輸出促進に役立てていきたいと思います。



2. 東シナ海問題で、楊潔篪(外交担当)国務委員と議論

日中韓外相会議が5年ぶりに日本で開催されました。しかし、直前までの日中関係は厳しい状況でした。8月9日には、岸田文雄外務大臣が程永華・駐日中国大使を外務省に呼び、尖閣諸島の周辺海域において、日本からの度重なる抗議にもかかわらず、多数の公船の派遣や漁船による度重なる領海侵入で、一方的に現場の緊張を高めていることに強く抗議していました。

9月初旬に自らが議長を務める杭州でのG20首脳会議を成功させたい中国外交が変化するのかを占う試金石として、8月24日の日中韓外相会議への中国の対応が注目されていました。ちょうどその頃、超党派の若手国会議員で構成する「日中次世代交流委員会」のメンバーとして訪中していた私は、外相会議の前日に楊潔篪(外交担当)国務委員と面談する機会を得ました。東シナ海での中国公船の行動に抗議するとともに、日中防衛当局間の海上連絡メカニズムの早期開始を要請してきました。こうした対話の積み重ねが大切です。お互いの見解の相違を超えて、不測の事態を避けなければなりません。

中国共産党が掲げる高い経済成長を達成するには、海外からの投資が不可欠であり、その中でも日本からの投資は質と量の両面で極めて重要であることと、そのためには国際ルールの遵守、特に東シナ海等の海洋での行動を慎まなければならないことをしっかりと伝えていかなければならないと改めて実感いたしました。

日中は、経済体制も政治体制も異なります。しかし、GDP世界第二位と第三位の両国は、これからも隣国であり続けます。13億人という人口を抱える中国の実態実状を把握することは困難です。つきあい方もなかなか、難しいところもありますが、先人が歩んだ知恵を振り返りつつ、新たな日中関係を構築できるよう尽力してまいりたいと思います。

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Posted by 大沼瑞穂 at 12:51 | この記事のURL