CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« あいちゃんメール | Main | あいちゃんのつぶやき »
タグクラウド
<< 2017年07月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
スタッフも育ち、育てられて…[2017年05月07日(Sun)]

少し前のことになりますが…

春休みに新1年生〜新4年生の卒園児たちと「まめのきキャンプ」に出かけました。
毎年3月末に計画しているので
今年も最終日がちょうど長年保育スタッフをしているあいちゃんのお誕生日とぶつかりました。
で帰りの電車の中で、子どもたちと「あいちゃん誕生日大作戦」の準備がはじまりました。
折り紙を折ったり、手紙を書いたり…
もちろん本人にはナイショの計画なのですが
「はい、あいちゃんお誕生日おめでとう!」
と小学生になってもナイショができない人もいてバレバレではあるのですが…
そして、折り紙を巡ってケンカ
(はい、それは何も用意していかった私が悪いのです…m(__)m )
まぁ、お誕生日をネタにみんなで楽しんだわけでして…

そんなドタバタの中でも気持ちをしっかり綴ってくれる子どもたち

P1220015.JPG

小学生の成長を感じさせてもらえる旅となりました。

お祝いの準備が整って、無事日野駅に到着
解散場所の「なかだの森」に着いた時には、辺りは真っ暗
お迎えのお母さんたちもクッキーを用意しておいてくれたので
2泊3日、お疲れ様♪
そしてあいちゃんお誕生日おめでとう!!

そうしたら
今年はサプライズで「賞状」を用意していてくれたのです!

P1220017.JPG

「ここは、あいちゃんの居場所です。あいちゃんがいてくれてよかった。ありがとう。」

それから、同じく3月がお誕生日のたもつにも…

P1220019.JPG

「ちっちゃな枠にとらわれず、大人のつまらない視野にはまらず…(中略)
あなたの熱い想いに母も子も魅了されています。たもつがいてくれてよかった。ありがとう。」

うん、うん!!
スタッフが子どもひとりひとりを丸ごと受け入れ
スタッフも親たちからありのままを受け入れられる
忘れられがちな視点だけど
子どもだけでなく、スタッフも幸せであることが欠かせない
決して高いお給料ではないけれど
この温かい人の輪に包まれることが、今貴重なのだと思う

それは、親だって
子どもを真ん中につながった大人の輪の中で育ちあう
失敗しても大丈夫!
むしろ失敗できる『居場所』でありたい
支援する側とされる側の関係でなく
共に考え、学びあい、育ちあう人の輪づくり

今年度も、決して「楽」じゃないけど
「楽しんで」まいりましょう♪

(hiromin)


=======================================
NPO法人子どもへのまなざし
野外保育「まめのめ」は、みなさんの応援に支えられています。
=======================================
★寄付で応援!
★情報シェアで応援!facebook「いいね」で応援!
★お買い物で応援!毎月11日、イオン黄色いレシート
★まなざしの今を「メルマガ」を読んで応援!

街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。

野外保育「まめのめ」の詳細はコチラ(↓)
http://www.manazashi2009.sakura.ne.jp/mamenome_new.html
=======================================
Posted by まめのめ at 15:25 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
「ほたるの夕べ」を終えて  [2016年07月13日(Wed)]

皆さんは蛍を見たことがありますか?
それも、飼育して放してある蛍ではなく
そこにある自然の環境の中で育った蛍を見たことがありますか?
私たちが活動している日野市周辺には
そんな蛍のポイントが数カ所あります
実は私が育った都内にはそんな環境は全くなかったので
私は子どもの頃、蛍を見たことがありませんでした

「まめのめ」では何年前からか、毎年この時期(6月中旬〜6月末)に
「ほたるを見に行こう!」とトライしてきました
雨だったり、時期がずれてしまったり
自然相手なのでなかなか難しいのですが
「夜ごはんのお弁当を持って仲間とお出かけ♪」なんて
なかなかない機会なので、毎年大盛り上がりです
いつも4歳児と5歳児、それに卒園した1年生も
一緒に出かけています

先日「どうして1年生も一緒に行くようになったの?」と質問されて
「なんだったっけ?」ととっさに答えられなかった私
よく考えるとそれは「当たり前」だったからなのです
なかだの森から出発
夜なら学校も終わっているし・・・一緒に行こうよ!となっただけ
それくらい家族のように一緒に過ごしてきました
今でこそ卒園児が増えて、さすがに
みーんなどうぞ!とは言えなくなり1年生だけとなったという訳

ほたるは生き物なので、毎年本当に見られるのかが一番心配
こんなに大騒ぎしてしまって、見えなかったなんて申し訳ない
とつい思ってしまうのですが
今年の子どもたちの様子を見て、そんなことは神様に任せて
やっぱり遊べればそれでいいんじゃん!
と思わせてくれました

昨年はバスがあって、多少遅くなっても
1年生が揃うまで待っていられたんです
でも、電車で行くとなると路線バスの本数が少なくて・・・
学校までお迎えに行ってくれたお母さん
日野駅まで必死に送ってくれたお母さんがたくさんいました
なんだか日常をあわただしくさせてしまったのではないかとドキドキ
それにバスに間に合わないといけないからと
追い立てるように余韻なくさっさと出発
こんなゆとりのない企画ってどうなんだろう…
となんとなく不安な私
でも、それを帳消しにしてくれたのが卒園児でした

本当に会いたかったよ!思いっきり遊びたかったよ!
とあの時のままの子どもたち
お弁当を食べて暗くなるまであそんでいたのですが
ほたるなんてどうでもいいから、もっともっとこのまま遊んでいたい
という雰囲気でした
大人もいたのですが「ここにいますよ」というくらい
自分たちで遊び込む皆さん
なつかしい大地沢で雨に打たれながら
じゃれあいに、追いかけっこに、アスレチックに、生き物探しに
もう夢中

P1100811.JPG

P1100829.JPG

本当に時間が足りませんでした
毎年、2人くらいはくたびれて不機嫌、暗くて不安
という子がいる「まめのめ」なのですが
今年は一年生の「あそぶぞー」のパワーに引っ張られて
不安顔の子がいませんでした
当たり前のようにテンション高めであそびまくる皆さんに
完全に卒園児はお客さんでなくなっていました

肝心のほたるですが、雨でセンターが予定していた観察会は中止
来ているのは私たちだけ
ですが、雨もあがってきたので
守衛さんが特別に街灯を落としてくれました
そして、出てくる出てくる
今までで一番たくさん見ることが出来ました!!
大人はもう心うばわれ、じっーと静かに座っていたかったのですが
そこは子どもたち、なんとか捕まえたい子
テンション高めのまま走り出したい気分の子
ほたるの歌を必死に歌って呼び寄せようと頑張る子といろいろ・・・

他の団体がいなかったので
お迎えに来ていたお母さんたちにも見てもらいくなって
木道にお呼びして解散となりました
まぁ、ほたるはあまり大勢で見に行くのもどうかな?
という感じですね
幸い他の保育園とは入れ違いだったので
ご迷惑にはならなかったみたい
なんとその保育園は
あいちやんが「まめ」に来る前に勤めてた保育園だったんですよ
なんだか世の中は狭いですねぇぇ

そんなわけでドタバタと終わってしまった「ほたるの夕べ」
なんか、そのままお泊りしちゃえばよかったなぁぁ〜
それほど1年生との再会がうれしく
口々に小学校のことを話してくれるのが楽しく
また、たくましく惚れ惚れでした
そして在園の子どもたちも同じ気持ちだったのではないでしょうか
「男の先生でちょっと怖いけどいつもは優しいよ」
「給食でこんなの出るよ」
「いつも学校でこんなことして遊んでるよ」
「こんことする○○ちゃんがいて面白いよ」など
とまることがありませんでした

うーん、もっとあそびたかったなぁぁ〜
そうそう引っ越したKこちゃんも
当たり前のようにみんなと過ごしてくれました
ありがとう!
そんなわけで集合から解散までたくさんの人の応援のおかげで
かけがえのない時間をいただきました。
ありがとうございました。またあそぼうね!

hiromin

=======================================
NPO法人子どもへのまなざし
野外保育「まめのめ」は、みなさんの応援に支えられています。
=======================================
・寄付で応援!
・情報シェアで応援!facebook「いいね」で応援!
・お買い物で応援!毎月11日、イオン黄色いレシート
・まなざしの今を「メルマガ」を読んで応援!

街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。
=======================================
Posted by まめのめ at 14:36 | hirominのつぶやき | この記事のURL
「まめのめカルタ 2015」 そのC  [2016年03月23日(Wed)]

P1080047.JPG

お城に住んでる家族なの お客さまはだれかしら?(さやか)

P1080058.JPG

さぁさ 投げるよ当てちやうよ チームに分かれてドッチボール(ちさと)

P1080044.JPG

大人気 何回だってとべちやうよ 縄跳び飛べば 暑くなる(ななこ)

P1080061.JPG

太くて長くて重たいよ 柴嵜さんちの大根は(はるき)

P1080453.JPG

頂上で 食べたおにぎり最高だ まだ雪残る高尾山(そうた)

P1080053.JPG

よーいどん広場で凧揚げしたよ ぐんぐんぐんぐんあがったよ(あさひ)

P1080050.JPG

ボクの学校 みんなが来たよ 早く学校行きたいなぁ(ちさと)

P1080057.JPG

がんばった!ナイフの腕前たいしたもんだ 油断をするな危ないぞ(そうた)



Posted by まめのめ at 19:42 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
「まめのめカルタ 2015」 そのB[2016年03月23日(Wed)]

P1080035.JPG

いっぱい歩いてむようやく着いた ひかり輝く城山湖(しょう)

P1080063.JPG

せっせと拾ってお手伝い 大きい栗はお宝だ(とらのすけ)

P1080040.JPG

にんじん、玉ねぎ、じゃ〜がいも、みんなで作ったカレーライス(ななこ)

P1080055.JPG

こんな場所にあるかもね!そしたら見つけた特大アケビ(しゅんのすけ)

P1080056.JPG

土の中からざっくざく キクイモいっぱい大収穫(がく)

P1080046.JPG

木の実を見つけて飾ります 豪華なリースの出来上がり(ゆう)

P1080039.JPG

名人が探すと見つかる幼虫たち 土の中とか 枯れた木の中(とらのすけ)

P1080060.JPG

ベーゴマはチッチのチで勝負する! 一番強いのだぁれかな(がく)

つづく


Posted by まめのめ at 19:23 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
「まめのめカルタ 2015」 そのA  [2016年03月23日(Wed)]

P1080065.JPG

水しぶき スリル満点 ウォータースライダー(けんのすけ)

P1080033.JPG

雨の中 まあるく囲んで線香花火 だれのが長く続くかな(しょう)

P1080049.JPG

じっくりゆっくりよく見れば キラッと光るガラス石(ゆいこ)

P1080038.JPG

しずかにじーっと釣り糸を 垂れて待ちます 魚つり(しゅん)

P1080064.JPG

中津川に大地沢 みんなで一緒に バスでおでかけ(りゅうのすけ)

P1080041.JPG

トマトに枝豆 ズッキーニ 夏の野菜がいっぱい採れた(ゆう)

P1080054.JPG

勇気を出して飛び込んだ! 中央線の飛び込み台(しゅんのすけ)

P1080045.JPG

ザリガニ、ヌマエビ、沢ガニがモゾモゾ動く水の中 アミを構えて逃さない(りゅうのすけ)


つづく



Posted by まめのめ at 18:56 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
「まめのめカルタ 2015」その@[2016年03月23日(Wed)]

今年、とんびさん(年長)16名といっしょに作った
「まめのめカルタ」

まず楽しかったことをみんなで思い出すことからはじめました
人数が多いということは
1人1人が印象に残っている場面もいろいろだということで
様々なシーンが思い出され
子どもたちにも楽しい気持ちが広がりました

せっかくこんなにたくさん出してもらったからと
その中から16人が2枚づつ書きたいシーンを選ぶことに
自分が印象に残っているシーンを描けるように
誰がどのシーンを描くのかを決めるミィーティングは
とても丁寧に行いました
描きたい場面が重なってしまった女の子3人
とことん話していくうちに、それぞれのイメージが広がり
最後はにこにこに・・・

何日も時間をかけて描いた絵は、どれも魅力的
真剣に描く傍らで「そうそうあの時、○○くんがさぁぁ〜」って会話がはずみ
同じ時間を積み重ねてきた幸せを感じ
すでに胸がいっぱいの私なのでした

どれも力作揃い
それぞれの今が詰まっているので
じっくり見てもらいたくて「まめのめブログ」に記録させてもらうことにしました

(hiromin)


P1080037.JPG

忘れない 木のてっぺん 登って食べた桑の実の味(あさひ)

P1080066.JPG

ピンクにむらさき、水色も すてきな花束できました(りん)

P1080067.JPG

たーけーのこ芽出した 力を合わせて掘り出した(はるき)

P1080052.JPG

また食べたい! 大島桜のサクランボ みんなの口が真っ黒だ(さやか)

P1080059.JPG

帰り道 みんなで食べた のびるあめ(りん)

P1080048.JPG

もぐって泳いで飛び込んだ みんなで魚になっちゃった(ゆいこ)

P1080043.JPG

暗くなり 飛んだよ飛んだ ホタルたち(けんのすけ)

P1080036.JPG

うじゃうじゃと山ほど獲った カブトムシ(しゅん)


つづく




Posted by まめのめ at 16:30 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
「子どもの時間」をたっぷりと![2014年10月25日(Sat)]
「まめのめ」史上、最大規模となっている今年度
ここで子育てしたい!と言ってくれる人との出会いはうれしいけれど
実際34人(1歳〜5歳)の子どもたちと過ごす日々に
現場も試行錯誤の毎日を送ってきました

『子どもが主人公の居場所』
そう、「居場所」となるには時間が必要です
特に年中・年長からの入園者が多い今年度
夏前までは「お泊まり保育」は無理をして実施することに
意味はないと考えていました
子どもたちの「もっと遊びたい!」に答えて積み重ねてきた挑戦なので、ボクだって行きたい!」と気持ちを育てる期間のなかった子どもたちにとっては、負担だけが大きいのではないかしら・・・。と心配がありました

「まめのめ」は、子どもが主人公です
大人の都合でこの程度・・・とせず
とことん「子どもの時間」を過ごしています
ひとり一人が「今日も自由にあそんだ!」と満足した気持ちで過ごしてもらいたい
(“自由”というのは、好き勝手ということではなく、自分で決めて過ごせたという“自由感”で満たされた時間を過ごして欲しいということです)
それでも日々の中で、もっとこれやっていたい!というシーンで
「そろそろ帰る時間ですから・・・」と中断せざるを得ないのも現実です
そうだよね!今、いいところなんだよね!
子どもたちの残念な気持ちはよくわかり
心の中で「ゴメンよ」とつぶやく私がいます
そんな場面に出会うたびに「夜まで仲間とあそんじゃうにはお泊まりだ!」「遊び疲れて寝てしまう時間を過ごしたい」という挑戦をお母さんたちに応援してもらいながら重ねてきました
もちろん最初から3泊なんて考えていなかったんですよ
でも、1泊って次の日に帰るってことでせわしい
2泊が実現できたら「なんだか3泊も出来そうだね!」と
あいちゃんとも気持ちが一致したことがうれしくて
ゆとりの1日をプラスすることになったのです
そんな積み重ねを全く知らない子どもたちにとって
いきなり3泊4日ってどうなのだろう?さて、今年はどうしましょう?
という気持ちのまま迎えた夏休み明けの9月
おや?子どもたちの様子が明らかに違うのです
子ども同士の距離が縮まり、関わりも増え、大人にあそんでもらうから「子どもの輪」が広がっているのを感じました
「大人はあっち行ってて!」と言われることも増えてきました
こうなると人数が多いのはいいものです
いろんなあそびのチームがあったかと思うと、一団となって盛り上がる時もあり
仲間がいるからもっと楽しい!となってきたことを感じます
そんな子どもの姿を見て「よし!今年も挑戦してみよう!」と思えたのです
お母さんたちの中には、まだ「不安」があるのは解っているつもりですが、それは大人の都合ですから・・・(もちろん、お子さんに負担が大きすぎると感じたらこちらから連絡いたしますので、そのつもりでいてくださいね)

今、とんびさん(年長)が「お泊まり」に向けてミィーティングを繰り返しています
ミィーティングというのは、仲間の気持ちを聞きあう時間です
はじめは「楽しみな気持ち」そして「心配な気持ち」を出し合うところから
経験のないSくんとUちゃんにとっては未知の体験
「楽しみ」を語る仲間の言葉をどう受け取るか心配でしたが
「へぇぇ〜、それは楽しそうだなぁぁ」と言葉にしてくれるSくん
「やってみないとわかんないからね!」といい顔してくれました
もちろん心配な気持ちとの葛藤があるのだと思います
でも、「行く」も「行かない」も自分で決める自由があるのです
そんな仲間の葛藤や不安も受け取りながら
夜ご飯のカレーを自分たちで作るために役割を分担したり
とんびさんを頼りに過ごすことを伝えると「布団敷くよ!」「お茶碗洗うよ!」
「ざりがにさん(年中)の着替えを手伝うよ!」と張りきっています
ざりがにさんは、ミーティングには加わっていません
それでもとんびさんが「お泊まり」について話し合っていることを気付いている子もたくさんいます
とんびさんには「ざりがにさんの中には、不安な気持ちの子もいるから、あんまりお泊まりだぞ!って言わないでね」とお願いしています
そんな微妙な伝え方なのですが、ざりがにさんたちの不安も解るからか「お風呂で泳ぐ」「紙芝居の部屋でみんなであそぶ」「おいしいご飯が楽しみ」「沢ガニとる」などウキウキな気持ちを抑えて、むやみに騒ぎ立てない雰囲気を作ってくれている子どもたちです

大地沢(おおちざわ)って、とってもいいところです
豊かな山と緑に包まれたフィールドです
いくら遊んでもあそび尽くせないほどの大自然に囲まれています
朝から山の中!
この幸せは、普段道路で「邪魔」にされ
電車で「うるさい」と言われ続けている私たちスタッフにとっても幸せなことです
この地で23人の子どもたちがどんなドラマを繰り広げるか
今から楽しみでしかたありません☆

P1140161.JPG

ご家庭の応援があって成り立つ挑戦です
全力でサポートしてくれているチームの存在、母たちのあたたかいまなざしを感じながら
今年も「お泊まり」行かせていただきます!

hiromin      
                                 
Posted by まめのめ at 23:11 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
第2回「まめのきキャンプ」を終えて・・・[2014年04月20日(Sun)]
昨年も年度末に
初めて「まめのめ」卒園児15名との2泊3日を決行しました
その時子どもたちに
「まめのめ卒園児」は「まめのき」と命名されました
出発前は、小学生の成長についていけるかしらとちょっぴり不安も…
八ヶ岳というはじめての遠い場所での2泊3日でしたが
小学生になった子どもたちと
かけがいのない幸せな時間を過ごすことができました
※昨年度の様子は、まめのめブログ「卒園児は今…」をご覧下さい!

今年度の2回目は
まず「まめのめ」を卒園するみんなに向けて
昨年の感想も含めてお手紙を書いてもらうことから始めました

P1090963.JPG

そこに綴られた個性溢れる文面から
ひとりひとりがその子らしく成長している様子が伝わってきて
すでに感激の涙の私
昨年の楽しかった思い出を丁寧に綴っているお手紙や
「とにかく楽しみ!」とだけ書いているもの
中には宿泊への不安を訴える内容のものも…
それぞれが自分らしく気取らずに伝えてくれていて
それだけで始まる前から胸がいっぱい☆

今年の「まめのき」メンバーは20人
残念ながら体調不良などで3人欠席の17人で出発
昨年は電車を乗り継いでの旅でしたが
今年はマイクロバスをレンタルしてたもつ君の運転で
八ヶ岳へ向かうことに
せっかく八ヶ岳に来たのに
移動手段が徒歩のみだと行動範囲が広がらず
八ヶ岳の自然を満喫できない
「中型免許を取得して!」というわがままなお願いを
たもつ君が喜んで(笑)受け入れてくれたため
実現することが出来ました

3月26日(水)
バスに乗り込み、朝からハイテンション!!の皆さん!!

P1080995.JPG

天気予報はあいにく午後から雨、朝からかなり怪しい空模様
八ヶ岳に着いてたっぷり遊ぶ予定でしたが
雪山の中で雨に降られて遊ぶより
こっちでたっぷり遊んでから八ヶ岳に向かおう!
ということで急遽予定を変更
で、懐かしのワクワク・ビレッジへ!
「なんかココ覚えてる!」とか口々に言いながら
4年前に宿泊した時と同じように
高尾の森を散策しました
「まめのめ」だった時より
歩くスピードも、パワーもやっぱり小学生!
あの時歯が立たなかったコンクリートの壁も楽々登れちゃいます

P1090002.JPGP1090019.JPG

まぁ、やってみたい!ことはあんまり変わらないのかなぁ〜

たっぷり遊んで高尾を出発したのは、14時
高速道路を走行中は、「まめのめクイズ」や「なぞなぞ」など
またまた大騒ぎ!
八ヶ岳大成荘に16時半着
早速お風呂に入った後は、トランプや卓球などを楽しみました

P1090073.JPG

夕飯は、大成荘のご馳走!
充分すぎるほどのおもてなしに子どもたちは大満足

P1090080.JPG

全体的によく食べる子どもたちだと思うのですが
どうしてもかなりの量が残ってしまい
「もったいない!」と感じてしまいました
(この当たりは次年度の課題としたいと思います)

寝る前にみんなで「ミーティング」の時間を持ちました
お互いの「今の気持ち」を聞きあうことで
いつもはそれぞれの学校で過ごしている「仲間の今」を
感じる大切な時間です
みんなに聞いてみたいことをそれぞれが出し合って
それに答えたい人が答えていくスタイルで進めました

P1090093.JPG
ゲーム「なんでもバスケット」で盛り上がり中!

 ・好きな勉強はなんですか?
 ・嫌いな勉強はなんですか?
 ・一番好きな給食はなんですか?
 ・学校で好きな人はいますか?
 ・怖い先生はいますか?
 ・先生に怒られたことはありますか?それはどんな時ですか?
 ・学校の七不思議はありますか?
 ・学校を休みたくないときはありますか?それはどんな時ですか?
 ・学校を休みたいときはどんな時ですか?
 ・遠足は好きですか?どこに行きましたか?
 ・宿題はどうですか?
 ・教室のどの席が好きですか?
 ・今、好きな遊びはなんですか?

全部の質問を二晩かけて聞きあいました
内容は子どもたちとの約束でないしょ!
ひとり一人が、自分の言葉で今のありのままを語ってくれる姿に
胸がいっぱいでした

3月27日(木)
2日目は、お楽しみバイキング朝食でスタート

P1090108.JPG

外は冷たい雨
まだまだ2月の大雪も解け残っていて、さてどうしましょう?
という心配をよそに
長靴にカッパのいつものスタイルにテキパキと着替えて
スタンバイする皆さんにあっぱれ!素早い身支度に感心!
「まめのめ」で培った当り前が身についていることに
驚きでした!!

とりあえず八ヶ岳自然ふれあいセンターへ
この施設はいつ来ても充実していて
子どもたちが八ヶ岳の自然に興味を持てるように
様々な工夫がされています
また、周辺のハイキング・コースの案内もしっかりしてくれます

P1090142.JPG

「まめのき」の子どもたちの装備を見て
「完璧ですねぇぇ〜。どこにチャレンジしますか?」
と丁寧に相談に乗ってくれました

いざ、ハイキング・コースへ出発する時には
朝の雨もすっかり上がっていました!
でも、深いところは大人の膝丈まで埋まる程の雪が残っていて
真冬の景色
道も分りにくくどうやら迷子?
最年長のTくんは地図を見ながら
「たぶん今ココにいるから、こっちだと思う!」
とみんなを先導してくれました

P1090161.JPG

鹿のフンを見つけたり、イノシシの冬毛を見つけたり

P1090160.JPGP1090217.JPG

はたまた、シンデレラのガラスの靴を見つけたり…
珍道中は続きました
今回、大成荘でお弁当を作って出発
冷たい雪の中ではじっとすると寒くて寒くて…
食欲よりも、お弁当も早々にゴールを目指して歩くことに
ようやくふれあいセンターが見えてくると
「ホッとしたぁぁ〜」とTくん
地図を片手にさぞドキドキしながら歩いていたのでしょう

P1090192.JPGP1090234.JPG

思えば「まめのめ」の時から
「そろそろ乗り換えるんじゃない?」など頼りになる存在だったんですよねぇ〜
女子チームには
「もう、中川さんたら!こんな道歩かせないでよ!
 もう付き合ってあげないからね!」
などと言われ、散々…(笑)
そんな風に言われるのも何だか嬉しい
いつだって、みんなを後ろから見守っていたいんですから…

P1090259.JPG
 
お風呂で温まってからは
今回参加出来なかった3人の仲間へのお土産作りをしました

P1090291.JPG

2泊3日の間3人の話題が出なかった日がないくらい
誰が欠けてもなんだか物足りなく残念な気持ちになるのも
「まめのめ」で過ごした仲間だからこそなのだと思います

P1090296.JPGP1090304.JPG
P1090330.JPG
ゲーム「震源地はだれ?」

夜の男子部屋は…

P1090335.JPG

ありったけの座布団と枕を集めて“アナウサギ”の巣を作り
「オオカミが来るぞ隠れろー!」と盛り上がり
巣ごもりしながら夢の中へ!
あまりにもかわいいアナウサギたちなのでした

3月28日(金)
最終日の朝は
布団を片付け、荷物を整理し、部屋の掃除とやることがいっぱい
結構時間かかるだろうなぁぁ〜の心配をよそに
みんなで力をあわせるから早い早い!
お手伝い大好き女子は本当に頼りになります!

お世話になった大成荘に挨拶して

P1090364.JPG

青空にくっきりとそびえる八ヶ岳を見渡せる絶景ポイントへ!
うーん!やっぱりバスにしてよかった!

P1090397.JPGP1090404.JPG

昨年は駅まで歩いて行くのでやっとだったものね
雪が積もっていなかったらここから飯盛山へトライしたかったけれど断念!
この天気だったら八ヶ岳だけでなく甲斐駒ヶ岳(中央アルプス)まで
くっきりだったはずですが
お楽しみは次年度にとっておきましょう!

ふと気付くと具合が悪そうなAくん
実は前の日お母さんから、妹がインフルエンザ発症の連絡をもらっていました
ここは無理出来ないと判断
お弁当ポイントの吐竜の滝で「バスで寝ていてもいいよ」と聞くと
「みんなと一緒がいい!」ときっぱり答えるAくん
そうだよね!ここまでこんなに楽しく過ごせたんだものね・・・

P1090529.JPG

イオン飲料で水分補給しなんとか乗り切り
帰りのバスでは爆睡のAくん
(電車だったらお迎えをお願いしていたところでした)
みんなといるから、みんなといたいから頑張っちゃったね
Aくんにとっては、はじめての「まめのきキャンプ」
色んな気持ちを乗り越えて
またひとまわり大きくなったなぁ〜と感じました

P1090537.JPG

帰りのバスは、ほとんど全員がうとうと・・・

P1090577.JPG

で、元気チャージした皆さん!!
高速を降りてから ♪いつでもだれかが〜♪ を大合唱しながら
無事、万願寺の畑に到着しました

「ねぇ、中川さん!まめのきキャンプ1年に2、3回やって!」
「そうじゃなくってさ、冒険する人とゆっくりする人と
 分けて行動するようにしようよ!」
うんうん、もう次回のイメージがあるんだね!!

卒園児のみんなと一緒の時間を過ごした2泊3日
笑って、騒いで、遊んで、ケンカもして、泣いて・・・
自分を見つめて、もっともっとはしゃいで・・・
開放感いっぱいの3日間
それぞれの場所で頑張っているみんなが集まって
共に「子どもの時間」をすごす
それを見守ることができる幸せ☆

P1090277.JPG

「たのしかったぁ〜!」とたもつ
「そのまんまで大きくなっていて、なんかうれしかった!」
 とあいちゃん

卒園児は増え続けるけれど、この絆をずっとつないで行きたい!
続けていくために工夫をし続けることで
新しい何かが生まれるはず・・・

長く、長く子どもたちと共に・・・

hiromin

Posted by まめのめ at 17:22 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
小学生の放課後の居場所づくりへのチャレンジ  [2013年06月30日(Sun)]
卒園児が「ただいまー!」と帰ってくる場づくりに
チャレンジし初めて
3年目になった

そもそも「まめのめ」は
「やってみなくちゃ、わからない!」
だから挑戦の連続と言っても過言ではない
やれることに、ひとつひとつチャレンジしてきた
学童のしくみもその中のひとつ

昨日の夜20時〜
卒園児の母たちと話し合う場を久しぶりに持つことができた
小学校1、2、3年生の卒園児を持ち
共に放課後の居場所づくりにチャレンジしてきた母たちだ
2時間程度の予定だったのに
盛り上がりすぎて、やっぱり24時を回ってしまった…

「まめのめ」からそれぞれの小学校に入学し
精一杯がんばっている我が子の気持ちを理解しようと
ドキドキしたり、ハラハラしたり
1人ひとりのお母さんの気持ちが伝わってきて
改めて素敵なお母さんたちだなぁぁ〜と感動☆
そして学校とも家庭とも違う
放課後の安心できるもう一つの居場所が必要だと思う気持ちを語ってくれた

小学校での我が子の友達関係や先生との関係についての心配
学習面での心配
子どもとのいい関係についての工夫
そして
そのために今どういう場を創って行きたいのかを真剣に話しあった

やはり安心して、ほっとできる場にしていかなければ…
寺子屋みたいな
学ぶことが楽しくなるような
1人ひとりに丁寧に対応できる場の必要性
学校という場で精一杯がんばっている子どもたちの
ありのままを受け止め、寄り添うことができる人の存在が欠かせない
とも…

真剣に語りあう中から
本当に必要な
目指す姿が見えてくる
だからそれを目指して、出来ることから始めることが出来るのだ

この挑戦ができたのも
この母たちとのつながりがあったからこそ
共に育ちあう場づくりこそ大切にしたい

運営面や経営面など
いろいろな心配や悩みごとを抱えながらも
本音で語りあいながら
子どもたちの成長にあわせて
新しい何かを創り出すために
これからも、試行錯誤の日々を楽しみながら進んで行きたい!
共に歩んできたお母さんたちから、改めて勇気をもらう時間となった

ひとつ確信していること!
「まめのめ」を卒園していく子どもひとりひとりが
「ボクは(ワタシは)、愛されてここまで大きくなった」
と言葉ではなく、心でしっかりと感じているということ
この根拠のない自信こそ
幼児期にしっかりと伝えたいただひとつのことだと思う
卒園しても、ここで育った子どもたちの育ちを見つめていたい
そう、心から願っている

                             hiromin

P1230062.jpg

(ホタルブクロ)


Posted by まめのめ at 21:18 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
野外保育「まめのめ」活動記録DVD  [2013年05月27日(Mon)]
私とあいちゃんは、日々の活動記録として
腰にカメラをつけて
おっ!と思ったときにシャツターを押すようにしています

子どもが仲間とあそびこんでいる姿は魅力的☆
「できた!」「みてみて!」の瞬間も
お母さんたちにぜひ見てもらいたい
自然の中に溶け込んでいる子ども達のあそびの世界
そんなありのままの活動記録を活動当初から撮り始めて
ずいぶん経つ
たくさんの言葉より
子どもたちのあそぶ姿の方が説得力がある時が多いのも事実

水にドボンとしたり、ゴツンと落としたり…
いくつカメラをダメにしたのだろう
(今は防水・衝撃吸収の素晴らしいカメラくんを持ち歩かせてもらっている!)

そして
「まめのめ」時間をお母さん達といっしょに感じたくて
撮りためた写真を編集しDVDを作成している

P1230088.jpg

なかなか時間のかかる作業なのだが
活動を振り返る楽しい作業でもある

先日、ようやく完成したDVDを配布することが出来て
ホッとしている時に
Mさんよりこんなメールをいただいた

  …‥ ※ …‥ ※ …‥ ※ ‥… ※ …‥

中川さん、あいちゃん
DVDありがとうございました。
S介の入園当初の写真を見ることができ
あの当時の気持ち、今の自分の気持ち、改めて振り返ることができました。

入園前、中川さんに「もう少しとS介と一緒にいたい」と大泣きしたのですが
産後の事情により早い入園になりました。
でも、心のどこかで
「本当に良かったのか?無理してでも一緒にいた方が良かったんじゃないか?」
と責めていた自分がいました。
現状を考えると、どうしても無理なのに、そんなことを思ってしまっていたようです。

今回DVDをいただき
子どもたちが全身で遊び、感じる姿を見て、
仲間とのつながり、保育者のまなざしを感じました。
他者を信頼することとは、こういうことなんだと実感でき
やっと責めていた自分を許せるような気がしました。

直接お話すればよいのですが、どうしても気持ちが高ぶってしまいメールしちゃいました。
素敵なDVDを、ありがとうございました。

   …‥ ※ …‥ ※ …‥ ※ ‥… ※ …‥

お母さんとこの場を創ってこれた喜びを感じる瞬間☆

迷いながら、悩みながらの子育てに寄り添うことが
少しでもできたとしたら
本当にしあわせ☆

これからもいっしょに☆☆☆


hiromin


Posted by まめのめ at 21:45 | hirominのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
| 次へ
プロフィール

子どもへのまなざしさんの画像
リンク集
QRコード
http://blog.canpan.info/mamenome/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mamenome/index2_0.xml
Support by 日本財団 2010〜2012 スタートアップ助成を頂きました。