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凧は今いずこ…[2017年01月17日(Tue)]

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

久びさにブログ書いてます。あいです。

新春の遊びと言えば…そう、凧上げ!

まめのめでは毎年、年明けに凧上げをしています。場所は石田大橋の川原。なーんにもなくてだだっ広くて、凧上げにぴったり。

一人にひとつ、凧があるのではなく、まめのめで購入した凧(5〜6個)を順番に使っています。

P1170086.JPG

みんな一通り、凧をあげて奪い合いが無くなってきた昼下がり。

…うずうず。子どものあいちゃんが顔を出す。
…みんな、高く凧をあげるの見たいよね、見たいはず!よし、わたくしが上げてみよう!仕方ないなぁ〜(あい心の声)

いそいそと凧上げを始める28歳。午後の北風に助けられ、凧くんはあれよあれよと糸をのばせるMAXの高さまでに。

えっへん♪どうだ〜♪
「ねー見て〜♪すごいでしょ〜……あー」
強風で引っ張られ、一瞬、目を離した隙に、凧を託した3歳のKくんの手から離れてしまったのです!

空に舞う凧くん。
それを必死に追いかけるあい。
しかし、凧は上昇し続け…

凧くんは雲ひとつない青空に吸い込まれていったのでした…。

あぁー大人なのにやっちゃった。弁償か…。

とぼとぼみんなの方へ向かうと、みーんなで空を見上げ凧を見つけようとしていました。
「あいちゃん、すごいね!今まで見た中で、一番高いよ!」と、たもつ
「あの凧は戻ってくるかな来ないかなアメリカに行っちゃうかな」と、Hくん
追いかける姿が面白かったらしく、なんやかんやと盛り上がっているまめのめを見て、責められなかったことにホッとするわたし。
責める人なんか居ないのは分かっていたのですが…

それでも、どこか、「大人なのに…」という気持ちが抜けきれずにいた次の日の
朝一番の会話

Rくん(6才)「あいちゃんの凧、飛んじゃったんだよね!」とにこにこ
あい「うん、そうね。ははは…(から笑い)」
ゆきんこ「でも仕方ないよね!去年も飛んじゃったし〜」とゆきんこらしい明るいフォロー
Rくん「うん。仕方ないね。」とRくんらしい優しい一言

その一言とニコニコの笑顔が嬉しくて。
笑いに変えてくれるスタッフがありがたくて。

ああ、救われた。



年末年始、家で良いオヨメさんを演じていた私は、すっかりヘマをすることが恐ろしくなっていました。
「大人だから失敗しない」「失敗する自分はだめなのだ」
そんな風に自分を律して、周りに責められることを恐れて、いつの間にか息がつまって疲れていました。

ああ、「まめのめ」に来て深呼吸ができた。

ありがたや。ありがたや。

ヘマしても、間違えても、まめのめは信じてもらえる場所なんだなぁ。

この気持ち、おすそ分けしたくなりました。口ベタな私は、ブログという形でおすそ分け。

深呼吸できる場所が子ども達にたくさんありますように。
関わる大人達にもたくさんありますように。

子どもに救われながら、今年も頑張ります!

(あい)

【あいちゃんのつぶやきの最新記事】
Posted by まめのめ at 15:58 | あいちゃんのつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
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