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野外保育「まめのめ」総会
 2016存続危機…私たちに今何ができるのか?
[2016年03月28日(Mon)]
桜が咲きはじめ、気持ちも新年度に向けて動き始めた3/26(土)。
年に1回、野外保育「まめのめ」の総会を
保護者も、保護者OBOGも、現場の保育スタッフも参加できる
ような形で、今年も実施しました。

まめのめは、自主運営。
ここ数年は、助成金をいただいていません。補助金もありません。
だから、毎年保育料をみんなで話し合って決めています。
(お問い合わせいただいても、答えできないのはそのためです。)


「まめのめ」が始まって7年。
何とか赤字にはならず運営することができました。
それも、この保育を「いいね」と言ってくれる方のご寄付、
保護者有志がお祭りなどの出展で売り上げたものを寄付してくれて、
なんとか…という状態で。

しかし、8年目の2016年度は、
当初予算で170万円の赤字

事前説明会では、その大きすぎる数字に、理事会から、
・保育料アップ
・保育時間の短縮
・現地解散
・人件費カット
などの提案がありました。保護者も、現場スタッフも努力して、
このカタチでどうかな?という提案でした。


ですが…、
保護者だって、保育料アップは家計を圧迫します。
この金額で卒園まで在籍させるのは難しいという人もいました。
保育時間の短縮、現地解散は、保護者の負担にもなります。
保育スタッフだって、給与減額は自身の生活にも直結する問題です。

それでも、ここを続けていきたい。

母たちも、自分たちに何ができるのか?
提案を受けてどんな気持ちになったか?
それを、ただひたすら考え事前説明会後に何度も話し合いました。

意見等は、A4びっしり4枚分。

そうした気持ちは、一人ひとり違います。
一つずつ、事情のことなども丁寧に聞きながら、
じゃあ、どうしようか?こうだったらどうかな?…と時間をかけて
理事会によって総会提案が練られてきました。


そして、3/26(土)「まめのめ総会」

IMG_20160326_114145.jpg

保育の質は保ちつつ、
運営を続けていくために、できることを話し合いました。
保育料アップのことも、
本当にその時間の保育を求めている人が声をあげてくれたので、
料金体系を細分化するという工夫もできました。
そして、現場の保育スタッフの声が聞け、保護者も心が動き、
人件費カットも、当初提案より小さくなりました。
その分、他で努力することも確認しました。

いろいろな工夫の結果、赤字幅は小さくなりました。
ですが、90万円の赤字からのスタートです。
繰越金もありますが、存続し続けるためには厳しい数字です。



裕福な人たちだけの、野外保育「まめのめ」ではありません。

でも、幼稚園や保育園のように各家庭への補助はないので、
保育料は決して安くはありません。

それでも「ここで子育てしたい!」という
大人が集まっているからこそ、一人ひとりの想いを大切にしたい。
だから、切り捨てるような多数決はせず知恵を出し合います。

そして、これからは、この赤字をどうするか。
ここに関わる一人ひとりの頑張りににかかってきます。


総会の最後に2016年度の運営するために、
まめのめを、この先も続けていくために、
ここに関わる、関わっていた人として、今からできることを書いて貼りました。
IMG_20160326_125419.jpg

私たちは、野外保育「まめのめ」の存続を願っています。
それは、ここに通う子どもたちのためだけではありません。
一般向け企画、年中〜小6対象、
「あそべ!子どもたち!事業」のフィールドは、
まめのめの活動によって開拓された場です。

そして…、
子育てしていくには、親だけでなく、
地域のあたたかいまなざしが必要です。

街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。
私たち子育て世代は、地域の方のあたたかいまなざしがあれば、
安心して子育てできるのです。


 私の場合ですが、
 周囲に、迷惑をかけていないか?
 そんな人ばかりではないのですが、チクチクした視線を
 感じながら子育てすることに息苦しさを感じていました。
 だからこそ、地域の方の「元気だね」、「楽しそうね〜」
 という言葉やまなざしがあると、私大丈夫だと思えるのです。

時にバカバカしくもある、子どもの「やってみたい」。
大人が奪わず、それを一緒に笑える。
そんな場が、沢山出来れば、子どもも子育て中の大人も安心して過ごせると、私は信じています。

あそべー!!子どもたち!!!

(新1年生、新年少、新年少少の母、みゆき)

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Posted by まめのめ at 14:09 | 親のつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
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