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まきばの日記
まきばフリースクールの、不登校・ひきこもり・家庭で生活することができない等により、生き辛さを抱えた子ども・若者たちの回復と成長の日記です。
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勝手にベスト本大賞2017[2017年04月24日(Mon)]
訪問相談していた青年と
毎年熱く議論し決定してきた
勝手にベスト本大賞。

昨年書店員となった青年は、
今は花の都大東京で暮らす。
聖地秋葉原でマニアックな小さい書店で
働いているそう。
なので今回はLINEにて超会議開催。

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桜咲く。
それでは参りましょう。
あくまで2人が2016年に読んだ本で、
新刊かどうかとか考えておりません。

SFをこよなく愛する青年のベスト5
5位 ドン・キホーテの消息 樺山三英
4位 ウルトラマンデュアル 三島浩司
3位 僕だけがいない街 三部けい
2位 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美
1位 彼女がエスパーだった頃 宮内悠介

何でも読みます中山のベスト5
5位 有頂天家族〜二代目の帰朝 森見登美彦
4位 アンダーグラウンドマーケット 藤井大洋
3位 疫病神シリーズ 黒川博行
2位 ガソリン生活 伊坂幸太郎 
1位 死神の浮力 伊坂幸太郎


2016年グッときたセリフ
青年
「あたしは自分が生きる
 この世界の中で
 子供が一番大事だ。
 思い出して欲しい。
 あんたにもきっと、
 そんな時があったっしょ」
三部けい 僕だけがいない街より

中山
「先に行って、怖くないことを確かめてくるよ」
伊坂幸太郎 死神の浮力より
有名な人[2016年01月25日(Mon)]
先日訪問相談先で、
青年と何となくテレビで相撲を見ていたら

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あのお方たちも相撲観戦中。
見つけた私と青年は興奮のあまり
テレビを写真で撮りまくった。
さてみなさまはお分かりでしょうか。

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お忍び観戦であろうか。
この様子を指してシュリケンジャーは語る。

忍びなれども忍ばない
忍びなれどもpartynight
音楽の梅雨[2015年07月08日(Wed)]
ついに東北にも雨の季節が。

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訪問相談の時青年と寄った
仙台は北山のあじさい寺は今が見ごろ。
音楽好きの青年は本ブログの愛読者でもあり、
「勝手に年間ベスト本」を見て、
「オレもやりたい」。
というわけで開催されました、
「極私的今のオレ好みミュージシャンベスト5」
発表です。

ナナメな感じがグッとくる青年のベスト5
5位 クリープハイプ(ちょっと前の)
4位 椎名林檎(だいぶ前の)
3位 KUDANZ
2位 斉藤和義(FIREDOGの頃)
1位 ブルーハーツ

季節と流行りに影響される中山のベスト5
5位 Mark Ronson・Bruno Mars
4位 Maroon5
3位 星野源
2位 The Strokes
1位 Coldplay

今響く歌詞
青年:
僕の右手を知りませんか
行方不明になりました

僕の右手 ザ・ブルーハーツ


私:
同じような顔してる
同じような背や声がある
知りたいと思うには
「全部違う」と知ることだ

くせのうた 星野源

輝くもの[2015年05月11日(Mon)]
どこでも行きます
不登校・ひきこもり等の訪問相談。
この日は宮城県南は白石へ。
道中船岡の一目千本桜はもう新緑だった。

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伺ったお宅で見せていただいた鉱石。
なかには磨けばアメジストになるものも。
白石川で探してくるのだそう。
歩いて5分。
知識をもって見れば、
輝くものはすぐ近くに。

知識を得るために必要なのは好奇心。
もっと美しいものを見つけたい
もっと素晴らしいものに出会いたい
もっと何かを成し遂げたい

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この週末は家族で銀山温泉へ。
千と千尋の神隠しの世界に似ている。

好奇心を持つために必要なのは自分と世界への信頼。
自分は美しいものを見つけられる
世界にはもっと素晴らしいものがある
自分はこの世界で何かを成し遂げられる




海の彼方にはもう探さない
輝くものはいつもここに
私のなかに見つけられたから

「いつも何度でも」 木村 弓
勝手にベスト本大賞[2015年04月10日(Fri)]
桜がちらほら咲き始める今日この頃、
3年ほど訪問相談している読書好き青年と
私の間では、
年に一度の「勝手に年間ベスト本大賞」
を決定する時期。

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何が不安って
「家にまだ読んでいない本が一冊もない状況」
という活字中毒者二人が決めるベスト5。
文庫で買うことが多いので、
その年の新刊ばかりではございません。

SFが特に好きな青年のベスト5
5位 機龍警察 暗黒市場 月村了衛
4位 機龍警察 自爆条項 
3位 機龍警察 未亡旅団
2位 火星の人 アンディ・ウィアー
1位 オービタル・クラウド 藤井 大洋

何でも読みます中山のベスト5
5位 屍者の帝国 伊藤計劃 
4位 華龍の宮 上田早夕里
3位 空白の5マイル 角幡唯介
2位 楽園のカンヴァス 原田マハ
1位 アイネクライネナハトムジーク 伊坂幸太郎

桜が咲いたらベスト本談義。
二人で楽しみに今年も読書の春夏秋冬。
 
訪問相談 秋[2014年11月21日(Fri)]
まきばでは不登校・ひきこもり等で
生き辛さを抱えている子ども・青年とそのご家族への
訪問相談活動を行っている。
この秋は
アルバイトを始めた青年がいたり、
学校にまた居場所を見つけられた子がいたり、
私にとってもうれしいことがあった。

訪問支援は一朝一夕に何か変わるものではなく、
劇的に魔法のように救い出せる訳ではなく、
2週間に1回、月に1回と
ただ私の時間を
彼彼女に差し出す繰り返しのようなもので、
私はたいてい帰りの車中で
「自分は本当に役に立っているのかどうか」
疑わしく自問自答なのであるが、
試行錯誤のあの手この手が、
何でもない話や行動で笑みを共有したひとときの
「つながった」感覚にたわいなく敗れ去ったときに、
彼彼女のなかでも
私のなかでも
何か変わっていく気がしている。
そこからまた
試行錯誤は続くのだけれど。

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ため息の訳を聞いてみても
自分のじゃないから分からない
だからせめて知りたがる
分からないくせに聞きたがる

あいつの痛みはあいつのもの
分けてもらう手段がわからない
だけど力になりたがる
こいつの痛みもこいつのもの

ふたりがひとつだったなら
同じ鞄を背負えただろう
ふたりがひとつだったなら
別れの日など来ないだろう

言葉ばかり必死になって
やっといくつか覚えたのに
ただ一度の微笑みが
あんなに上手にしゃべるとは


ふたりがひとつだったなら
出会う日など来なかっただろう

大切な人に歌いたい
聴こえているのかもわからない
だからせめて続けたい
続ける意味さえ分からない

真っ赤な空を見ただろうか BUNP OF CHICKEN

訪問相談[2014年09月10日(Wed)]
まきばでは不登校・ひきこもり等で
生き辛さを抱えている本人やご家族への
訪問相談を行っている。
8月末現在で17件のご家庭に、
定期的に伺っている。

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今取り組んでいるのは、
マッサージと雑貨のお店「まめもみや」さんと
協力して内職仕事を作り出すこと。

「誰かの役に立ちたい」
けれど人と関わることへの不安や恐れが強いなどで
どうしたらいいのか分からない。
誰かに教えてもらおうと思っても、
そんな状態にある方にとって
「人に何かを相談する」
というのは実はとても難しいこと。
まずは今のありのままの状態で、
活動量を増やし社会と接点を持ち、
人と関わりながら生きていくことへの
準備を進めていければいいように思う。
ひまわりの会[2014年07月11日(Fri)]
6月27日夜、
石巻市の不登校を考える親の会、
ひまわりの会例会に参加。

5月に石巻で開催した相談会の
情報を聞いた会員の方が、
復興支援でつながっていた方だった
という縁があった。
会員以外にも
支援団体の方も数名おられた。
震災後に増加した支援が、
そのまま根付いていくといいなと思う。

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夜遅くまでみなさん話は尽きない。
不登校になったらお先真っ暗なんてことはないし、
成長していく道は一つだけではないと思う。
ただ回復や成長には時間が必要。
焦りや不安と付き合いながら
必要な時間を必要なことに用いていくために、
分かち合い共に歩む仲間の存在は大きい。
それは子どもも大人も変わらない。
今このときは誰にだって、
「生まれて初めて」
なのだから。
タオ親の会4月[2014年05月06日(Tue)]
不登校・ひきこもり親の会KHJタオでは、
毎月1度勉強会を開催している。
4月は私が講師役を担当。

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会場のNPOプラザすぐ近くの
榴ヶ岡公園は花見客でいっぱいだった。

4月のテーマは
「ひきこもりの長期化・親の高齢化と
福祉制度等の利用」

ひきこもりの長期化と親の高齢化は
大きな問題となっており、
就労や社会参加支援だけでなく、
状態や状況によっては、
障害年金や福祉サービス利用、
成年後見などの制度活用も必要となってくる。

こうした制度を活かすためには、
制度について知識をもつこと、
支援の専門家とつながることが大切。
特にひきこもりは
100人100通りと言われるように
それぞれに状態が違うため、
ぜひ個別に相談してみてほしい。
至言[2014年02月08日(Sat)]
まきばでは不登校・引きこもりの
当事者・家族への訪問相談に力を入れていて、
現在12家族に対して実施している。
支援資源に乏しい沿岸被災地からの
相談件数も増加している。

今度宮城県精神保健福祉センターで
開催される引きこもり研修の
訪問相談実践報告を担当することになり、
日夜
「パワーポイント」
というなんだかすごく強そうなヤツと格闘している。
そんななかリオで
子どもたちの書いた
訪問支援の極意を発見した。

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扉を叩きにいくために
暗号を見つけるために
支援者自身の在り方がいつも試されております。
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