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まきばの日記
まきばフリースクールの、不登校・ひきこもり・家庭で生活することができない等により、生き辛さを抱えた子ども・若者たちの回復と成長の日記です。
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2階のMCより
ダイバーシティカップ参戦 (11/24) 野原 知子
キャリア教育ワークショップ (08/14) ちづる
料理当番 (09/17) 佳奈
訪問相談などなど (04/18) てっちり
雄勝便利屋 5.26 (05/30) もなか
キャンプ振り返り (04/08) つかちゃん
庭作り準備 (03/28) コーノ
オメデトウ!! (03/15) コーノ
未だ進まず (03/08) 中山
看板を掲げる (02/20)
10回目の前年踏襲[2018年06月19日(Tue)]
東北地方梅雨入りの報を聞き、
梅雨に入ったということは
梅雨明けはもうすぐそこ
急がねば夏が来てしまう!
慌てた私はいざ東北のハワイ、
石巻の沖に浮かぶ網地島へ
夏のキャンプの下見に。

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毎年恒例夏の網地島キャンプも、
今年で10年アニバーサリーイヤー。
お借りする普段誰も住んでいない家屋は
草の海に沈んでおるため、
まずは玄関まで道を通さねばならぬ。

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3時間後。
錆びた手鎌で一人人力などこんなものです。
誰か連れてくればヨカッタ。

とここまで読んで、
「去年とおんなじじゃね」
核心に思い至った方には
まきば検定3級を差し上げます。

反省すれど進歩なし。
のど元過ぎりゃあ熱さを忘れ、
10年経っても何にも変わらぬ
網地島の夏がやってまいりますよ皆様。
下見の結果、
今年は雨漏り2割増しと見ました。
楽しみだなあ。
サッカーボールアート展[2018年06月04日(Mon)]
今年の6月はいつもと違う、
4年に一度の特別な6月。
そう、サッカーワールドカップの年。
残念ながら、
惜しくもまきばFCからは
日本代表は選出されませんでしたが、

西武・そごう “Art meets Sports
「サッカーボール・アート展」
produced by Hibino Katsuhiko”

に作品を出展することに。

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白球に自由に描く。
まきばからは6球を製作。

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クックルドゥドゥドゥ。
卵が先かニワトリが先か。
という人類永遠の謎を表現した大作。

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FCのエンブレム入り、
選手みんなのサインボール。
超絶レア世界にただ1球しかありません。
誰が欲しいかは別として。

作品は、
6月5日〜28日
西武渋谷店 B館1階 特設会場
にて展示されております。
写真を撮り忘れた
素晴らしい作品たちも飾られております。

また、全国の
サッカーとアートと自由を愛する
方々の作品も展示されております(多分)。

お近くの方も遠くの方も
よろしければお出かけください。

野球部始動![2018年05月23日(Wed)]
球春が随分前に到来した5月末、
「野球もやりたい」
という根強い声にお応えし、
まきば野球部がついに始動(正しくは再開)。

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野球にはいくつかハードルあります。
人数少ないとできない
雨が降るとできない
冬できない
実力差があると試合にならない。

これまでなかなかこのカベを越えられず、
年に何回かしかできないイベントでしたが、
今回こそは定着するでしょうか。

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監督はプレイングマネージャー。
目標は「試合ができるくらいになる」。
楽しみながら続けてまいります。

風の便り@[2018年04月02日(Mon)]
3月末、
久しぶりにOBの青年より連絡アリ。
4月から東京で暮らすとのこと。
イベント制作会社で働くそう。
利府のモスで送別のお茶をする。
「有名人のサインもらってね」
と言ったら、
「そんなのもらってどうするの」
既にbig city boyなのである。

同日、
OGの青年よりLINEアリ。
無事国家試験に合格し、
4月から看護師として働くそう。
色んな物品寄付もいただく。
「まきばの卒業生として、
胸を張って社会人になります」
恐悦至極にございます。


まきばに来た頃、
OBは13才で、
ジャージ以外の着用をかたくなに拒み、
オトナの意見に背を向けることを是とし、
屋根のうえをこよなく愛した。
ヒトというよりネコであった。
一緒にかまくらを作って、
釣りに行ってラジオを聴いた。

まきばにいた頃、
OGは医者になることを目指し、
日々懸命に勉強した。
沢山のことを我慢した。
けれどもそれは我慢したものの大きさの分、
「ならなければならない」
「いい大学に入らなければならない」
自分を追い詰め、
暗く、狭く、ひとりぼっちになる方へ
歩いていってしまうことにつながった。
その苦しい時期を経て、
完全でない自分をゆるし、
完璧でない人生を受け入れ、
明るく、広く、人とつながる方へ
自分の足で歩いていくことができるようになった。


東京もイベント制作も、
看護師の喜びも厳しさも、
私は体験したことがないから分からない。
分からないことを、
旅に出た仲間が教えてくれる。

風の便りを楽しみに、
宮城の端っこで、
土となって生きていきたい。

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君のこと沢山 
知ってるつもりだったな
だけど
こんなにも分からなくなるなんて
素敵な時間も
ありふれた朝も
今日は
青空だけどさみしいなんて


魔法のじゅうたん  くるり


JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー[2018年03月19日(Mon)]
毎週木曜日のフットサルクラブ。
ある日の練習後、
いつものように、
「雷獣シュートを打とうとし
光速スライディングで止めようとしたところ
エネルギーのぶつかり合いにより
反動蹴速迅砲が放たれる」
の練習をする3人。

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かたずを飲んで見守る
赤ジャージの彼の手には偶然、

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本当にたまたま彼が、
PRする気なんて全くないのに
持っていたのは、

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我々まきばフットサルクラブ、
JFA(日本サッカー協会)より、
グラスルーツ推進・賛同パートナーとして
認定いただきました。

これは
「Football for All サッカーを、もっとみんなのものへ」
というコンセプトのもと、
年齢、性別、障がい、人種などに関わりなく、
だれもが、いつでも、どこでも、
サッカーを楽しめる環境や文化を
根付かせていく試みです。


我々まきばFCにも
様々に困難な状況にある子どもや青年たちが
参加しています。
特に年齢の高いメンバーに対しては
「フットサルなんかやってる場合じゃない」
っていう世の空気もありますが、
辛い苦しい難しい状況にあるほど
何かやってる場合じゃなくなる空気だったら、
家でじっとしているか
壊しちゃダメなものを壊すしかないでしょう。
何かオモシロいことやろうという熱を、
カルシファーの火を消してはなりません。

誰でもどんな状況でも、
スポーツを遊び楽しむことが
もっと当たり前の世の中に。

支援するもされるもなく、
我らまきばフットサルクラブ、
グラスルーツを推進していくぜ。

http://www.jfa.jp/football_family/grassroots/gr_makiba_free/






また会う日までサヨウナラ[2018年01月22日(Mon)]
まきばフットサルクラブは
今年も毎週木曜日練習開催。
18日の練習は、
この日で一旦お別れ、
めでたく次のステージへと旅立つ
メンバーの壮行練習。

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旅立つメンバーには
トレーニングシャツを贈呈。

自主練やっときなさいね
試合には呼ぶからね
休みの希望が言えるようになったら、
木曜日休みとっちゃいなね

という思いが込められている。

まきばFCでは
国内移籍は認めておらず、
海外に移籍するとなると
移籍金1000万M$(マキバドル)
は最低必要となる。
1000万M$は日本円に直すと
アメリカの国家予算を超えるから、
選手名簿から名前が消えることはない。
だからいつでも顔出しておくれ。

地球上にサッカーボールの存在する限り
我らまきばFC一味
タマシイは共にあり。


第9回まきば文化祭兼クリスマス会[2018年01月04日(Thu)]
12月23日は、
毎年恒例クリスマス会の日。
今年からは文化祭も同日開催。

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まきばの全事業より、
50名程が参加。
仙台のサンバチームの皆さんも
来てくださり、
会を盛り上げていただいた。
ありがとうございます。

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年々うまくなっていくバンドチーム。
ボーカルがナナメ上を見上げる感じとか
なかなかステキ。

演目は他に
テーブルクロス引き
腕相撲大会
早食い対決バケツプリンvs哺乳瓶コーラ
デュエマ大会
マジギャザ大会
スマブラ大会
など盛りだくさん。
すぎて超絶怒涛の2時間押し。
ん?超絶怒涛?

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サンシャイン
すなわちご来光。
こいつは正月から縁起がいいぜぇ
クリスマス会だけど!

皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ダイバーシティカップ参戦[2017年11月23日(Thu)]
我らまきばフットサルクラブ、
MKB CUPに続き、
ダイバーシティカップ4に参戦。

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舞台はトーキョー味の素スタジアム
フットサル場。
ビッグイシュー基金さんの主催する大会で、
「多様な背景を持つ当事者・支援者が
それぞれの立場を超えて、
スポーツを通じてゆるやかにつながり、
自分や他者を認め合う場になること」
を目指して開催されている。

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我々はガチンコ勝負のグループに挑む。
結果は悔しい2位。
けれど第1試合でスコーンと負けた後、
どうしたら勝てるか
考えて試行錯誤して、
第2試合もドーンと負けて、
でも諦めないで試行錯誤して
第3試合も先取点とられて、
それでも何となく行けそうな感じがでて、
この日はじめてのゴールが決まり、
逆転勝ちして、
第4試合も快勝して、
「はじめからこれでやればよかったあ!」
という悔しさもありつつ、
でも最悪のスタートから、
諦めないで切れないで
チームとして立て直せたっていうのは、
我々にも他の誰か次第じゃない、
勝ち負けじゃないところでの
「自分たちはできると信じる」
ホンモノの勝者のメンタリティが、
少しずつ根付いてきたのかなあ
と思いました。

「あなたが信じるものを
誰かに決めさせてはいけないわ」
(サラバ! 西加奈子著 より)

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大会運営のみなさま、
心から感謝いたします。
MKB CUP 2017[2017年11月13日(Mon)]
11月3日、
昨年に続きまきば主催のフットサル大会、
MKB CUP FUTSAL FREEDOM2017
を開催。
石巻・仙台・山形・福島・TOKYO
より13チーム120名ほどが
集まってくださりました。
ありがとうございます。

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大会は
参加制限なしのマスタークラスと
U-15クラスに分かれて行う。
優勝を目指す者もいれば、
試合に出ることがスーパーチャレンジな
人もいる。
大会を開く想いのひとつは、
参加してくれた誰かにとって、

怖さや不安、諦めといった
オソロシイ隣人たちと
共に歩めるだけの輝くものが、
アナタのうちに
今日あなたが踏み出す
もう一歩
のなかにきちんと在ることを
一緒に見つけられる日になる

こと。

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団体外の人たちとの交流の機会でもある。
去年も戦ったチームの人は
何となく覚えている。
背が伸びて
「そこ、いって!」
リーダーシップとっている女の子を見て、
とてもうれしかった。

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私設応援団の方々。
バルサユニに楽天の帽子は、
しかし今やアリなのだ。

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フットサル以外にも、
芋煮やアタリ付き団子、
記念のプラ板や輪ゴムブレスレット作り体験
を用意。
団子屋には
看板娘
をおく予定だったが、
あまりの人気に人手が足らず、
途中から
看板オヤジ
2名が担当。

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秋晴れの晴天に恵まれ、
大会は無事終了。

みなさままた来年、
お互いそれぞれの
もう一歩
のなかに在るものを信じて、
歩んだ時間の先で
お会いしましょう。


小さい生き物さがし[2017年10月10日(Tue)]
まきばでは、
集団で過ごすことが苦手であったりと、
様々な事情で通所ができない
子どもや青年に対しての訪問支援を
行っている。

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この日は生き物が好きな少年と
秋の虫探し。
写真中央パイプ上にはアキアカネ。
この原っぱにだけ、
すごく沢山トンボが舞っている。
「どうしてだろうね」
「他の場所と何が違うんだろうね」
それは次回検証することに。

他にも検証すべき疑問が見つかる。
「小さな堀の上にだけ
沢山蜘蛛の巣があるのはなぜ」
「蜘蛛は蜘蛛の巣に引っかかるのか」
「捕まえた名前の分からない
この虫は新種ではなかろうか」

「問い」から学び知っていくことは
本来とても面白いこと。
「勉強」に対して恐怖に近い苦手意識を
もってしまった子がいたら、
まずは本来に戻してあげたい。

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こちら里山峠のまきば。
さて何がいるでしょうか。

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青年の「問い」は
「タヌキ鍋はうまいかまずいか」
名門峠のタヌキ一族の若頭、
胡麻頭ポン太郎左衛門、
早く巣穴に帰ったほうがいいぜ!


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