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まきばの日記
まきばフリースクールの、不登校・ひきこもり・家庭で生活することができない等により、生き辛さを抱えた子ども・若者たちの回復と成長の日記です。
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インタビュー掲載[2014年01月17日(Fri)]
雑誌「POSSE」21号に、
インタビュー記事が掲載されました。

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貧困問題や働くということ、
支援のありようについての考えや想いを
話しました。
ご一読いただければ大変ありがたく思います。
2回連続・2日連続[2013年02月18日(Mon)]
金曜日日中は県精神保健センター主催の
若年者の自殺対策研修会に参加。
自殺予防に特化した対策はなく、
安心して成長していくための
あらゆる支援が必要。
学校で教育・福祉・保健を組み合わせて、
補完的に提供していくことが必要だという話だった。
それはもう私たちはずっと試行錯誤してることだなあと思うが、
学校の先生方がそこまで役割を背負うのは
実際はとても厳しいことなんじゃないかと思う。
1対1の信頼関係を結んで子どもと付き合っていく大人が
学校以外にもたくさんいて、
安心できる居場所が何個かあって、
経済に左右されずにつながりが保たれれば。

子どもたちがつながりのなかで安心して育つために、
大人たちがもっとつながっていかないとなあと思う。

その夜は貧困研2月定例会。
テーマは「子ども・若者の自殺対策」。
日中学んできた内容をシェアする。

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翌日日中はNPOまきばの総会。
昨年度を振り返り、今年度を考える。
そして夜は部落の青年会の総会。
昨年度を振り返り、今年度を考える。
貧困対策研究会12月[2012年12月27日(Thu)]
21日金曜日は、
子ども・若者貧困対策研究会12月例会。
今回はテーマを「協同労働とその取り組み」として、
みやぎ北若者サポートステーションの岩淵所長に
お話頂いた。

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実践例は千葉での取り組み。
若者の自立支援から仕事が立ち上がり、
企業などと次々つながって仕事が生まれていく。
個々の事業では運営が厳しくなるところ、
つながり全体をうまく機能させることで運営を継続する仕掛けは、
とても参考になった。

貧困研 11月[2012年11月19日(Mon)]
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貧困研11月は
生活保護制度について学び、
労働教育の実践について議論する。
参加者は16名。
くりこま高原自然学校
みやぎ北若者サポートステーション
仙台posse
まきばフリースクール
より集まった。

生活保護制度については、
受給のための基準が厳しい為入口が狭く、
医療・教育含め
様々な扶助が一つにまとまっているなどの理由で
自立にむけた出口も狭い。
つまり一度その状態になったら抜けることが難しい、
再チャレンジできる仕組みになっていないことが
問題としてみえた。
医療・教育扶助等を個別にして、
必要な時期に必要なだけ受けるような仕組みがあって、
支えられながら働き生活することが
当たり前の社会になっていけば、
生活保護受給者数も減るのではないかと思う。

労働教育についてはposseさんより
実践している内容の発表と、
さらに有効で実際的な教育法についての
ディスカッションを行った。
労働の分野での活動をメインに取り組んでいる
posseさんとサポステさんを中心に
今後に向けてネットワークで実践を重ねていこうと確認する。

お茶っこ・大須 10.19と貧困研[2012年10月22日(Mon)]
金曜日は大須仮設でお茶っこ。
柿やふかし芋を食べ秋を感じる穏やかな時間。
この日の話は
翌日が大須小学校の文化祭だったので、
その話題からはじまり、
体育館が避難所になっていたため
流れで避難所生活の話に。
みんな別々のところで避難生活を送っていたから
それぞれの体験談を語り合った。

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夜は栗原に戻って貧困研11月。
電池がなくなりそうで
はじめの方で慌てて撮った写真のため
人が少なく見えるが、

くりこま高原自然学校
みやぎ県北若者サポートステーション
仙台posse
栗原市障がい者就労支援センター「ステップアップ」
まきばフリースクール
個人参加の方

12名の参加で開催となった。
今回はステップアップの二階堂所長を講師に、
「障害と貧困」をテーマに、
障がい者の経済状況の厳しい現実や、
ステップアップの就労支援の取り組みについて学ぶ。
一般就労がなかなか進まない中、
子どもと同様に家族の経済力次第で
人間関係を含め生活の豊かさが大きく左右されると、
また就労の際に必要となる力として、
自律力(自分をコントロールする力)とコミュニケーション力
この2つが基礎として不可欠であり、
就労支援ではその力をつけられるような
プログラムが必要であること、
改めて理解できた。
貧困研9月・就学援助[2012年09月25日(Tue)]
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金曜日夜は月1回開催の
「子ども・若者貧困対策研究会」。

くりこま高原自然学校
みやぎ北若者サポートステーション
仙台の子どもと教育をともに考える市民の会
まきばフリースクール

より8名参加で行われた。
今回は市民の会事務局長の芳賀さんを講師に、
就学援助制度について学び合う。

就学援助制度とは簡単に言うと、
小・中学校、中等教育学校の前期課程または
特別支援学校の小学部及び中学部において、
経済的な理由によって就学困難な児童生徒について
地方公共団体が国の援助を受けながら、
学用品や給食費、修学旅行費などの費用を補助する制度。

就学援助は経済的困難により
学びが阻害されることを緩和できる制度だが、
必要とする児童生徒が
必ずしも制度を利用できていない現状がある。
例えば宮城県内の2011年就学援助受給者調査では、
石巻市の準要保護者数は
8,899名(内被災児童生徒支援 5,431名)。
被災児童生徒支援とは、
震災によって仮設住宅に暮らすなどする児童生徒のこと。
これに対し2010年の準要保護者数は、
1,715名。

この数字から分かることは、
震災により援助を必要とする子どもが激増したことと、
震災によらず制度を利用する子どもも
1,715名から3,468名に倍増していること。
この増加数1,753名は、
震災によらず経済的困難を抱えていたと考えられる。
おそらく学用品費などを苦しい家計から
支払ってきた家庭が多いのだろう。

親世代から子ども世代へと貧困が受け継がれるのを
防ぐために、
学校外教育が大きな役割を果たすと私は思う。
経済的困難を抱える子どもにこそ学校外の、
例えばキャンプやスポーツなどの体験活動や
安心できる居場所や心のケア、
勉強を教えてもらえる機会などが必要だと思う。
もし就学援助制度を
必要とする子どもがきちんと利用できたら、
そこで軽減された負担の一部を、
こうした学校外教育に回せるかもしれない。
そこで得た体験と学びとつながりで、
貧困に陥ることを防いだり、
連鎖を断つこともできるかもしれない。
貧困研7月[2012年07月16日(Mon)]
13日の金曜日夜は
子ども・若者の貧困問題対策研究会。

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仙台posseさんより
労働法教育についてお話いただく。
事例検討はみやぎ北若者サポステさん。
就労支援の事例を発表いただく。
他団体の考えや実践はとても参考になる。
就労支援は単に就職させればいいものでなく、
「安心して働き続けられる」
ことが大切。
だから自分のキャリアをきちんと考えられる力を
身につけられる教育が重要だと思う。
その教育体系構築がワークスの課題。
経済格差によらず、必要な人が
その教育を受けられる仕組みづくりも課題。

8月は各団体とも忙しいため開催せず、
次回は9月開催。
学校現場での貧困問題の現状についてがテーマ。
募金箱設置協力のお願い[2012年06月13日(Wed)]
まきばフリースクールでは、
震災の影響やその他様々な事情により
貧困のただなかにいる
子ども・若者たちに必要な支援が届けられるよう、
まきばの利用料を減免するために用いる、
「まきば教育・生活・就労支援基金」
の運用準備を進めています。

支援基金を集める方策のひとつとして、
募金箱をメンバーと共に製作しました。

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幅8.5×奥行き5×高さ16.5センチの大きさです。

この募金箱の設置してくださる方を募集しております。
店舗やイベント、職場などで設置していただければありがたいです。
ご協力いただける方は、
makibafree@mail.goo.ne.jp
までご連絡下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

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貧困対策研究会 5月[2012年05月21日(Mon)]
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金曜夜は月1回開催の
子ども・若者の貧困対策研究会。
5月は「大震災と子ども・若者の貧困」がテーマ。
くりこま高原自然学校
みやぎ北若者サポートステーション
まきばフリースクール
からスタッフが集まり学びあう。

貧困について学びあうのはもちろんだが、
県北で活動する教育・自立支援団体個人の
つながりを生み出す場になればいいと思っている。
くりこまと北若もつながれるところが見えたようでよかった。
まきばが貧困対策として利用料の減免のためにはじめた
まきば教育・生活・就労支援基金
いずれ運営委員会が独立して、
各団体で減免を行えるような仕組みを目指したい。
子ども・若者貧困対策研究会 4月[2012年04月26日(Thu)]
みやぎこーぷほっとわーく基金より
助成いただいて実施する
子ども・若者の貧困対策研究会。
その第1回を20日に開催した。

初回ということで、
日本の貧困問題の現状をデータで見ると共に、
先駆的な取り組みをしている釧路市の事例を学ぶ。

今日本は子どもの貧困率が15.7%(2009)。
実に323万人の子ども達が貧困の中にいる。
まきばにも何人もいる。
出会いつながってしまったから、
もう見て見ぬフリはできない。

研究会はこれから毎月第3金曜日夜に開催します。
次回5月テーマは「大震災と子どもの貧困」。

つなみはどろぼうだ
私のたからものを
ぜんぶもっていったよ
おじいちゃんに 家に 私のちょきん通帳

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