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まきばの復興支援日記
まきばフリースクールの、東日本大震災からの復興と、
不登校・ひきこもり・家庭で生活することができない等により生き辛さを抱えた
子ども・若者たちの回復と成長の日記です。
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野原 知子
キャリア教育ワークショップ (08/14) ちづる
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訪問相談などなど (04/18) てっちり
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看板を掲げる (02/18)
2011年3月11日の東日本大震災発生以降、
私たちまきばフリースクールは復興支援活動を続けています。
本来の活動は、
不登校・ひきこもり・発達障害等で生き辛さを抱える
子ども・若者に対する教育・就労・生活等の支援活動です。
近年はその対象が広がり、
様々な理由で家庭で生活できない
子どもの養育や自立支援も行っています。
そんな私たちがどうして復興支援を続けるのか。

誰かに助けてほしい私たちは
誰かに助けてほしいそのままで
誰かの助けになれるのか

「イエス!!」といえる実践とつながりの先に、
私たちの幸せもあると信じて。
このブログは、
東日本大震災からの復興と、
子ども・若者たちの回復と成長の記録です。

私たちの活動にご協力ください!
http://blog.canpan.info/makibafree/archive/661

結構なお手前味噌2017[2017年03月20日(Mon)]
無農薬無化学肥料で大豆を育て、
麹も自ら育成し、
安心かつ美味しい味噌を作って
まきばの味噌自給率100%を目指す
「結構なお手前味噌作りプロジェクト」
2度目の仕込みを迎えました。

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昨年は購入した麹。
何名かの自家製味噌を作っている
農家さんにお聞きしたところ、
「蒸して、コメ袋に入れて、こたつに入れとく」
という回答が多かったので
今年はその通り手作りに挑戦。
2日間の育成を経てできた麹は、
いい感じのところと
米のままのところとムラがあり。
でもまあ混ぜてしまえば、
0・100→50・50
今後の発酵が伸びしろですねえ
というところで。

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仕込み当日朝から豆を煮る。
15キロの豆を水につけると45キロに。
「3倍だあー!」
ドラゴンボールで会話が弾む。

大豆は一冬かけて
みんなで鞘から外し選別したもの。
この作業、
たまにやると気分転換にいいのだが、
こればっかりやってると
やんだくなってくる。
はじめは
「豆お願いー」
「了解でーす」
だったのが
「今日も豆の方を、、」
「あ、、、そうですか、、」
になり
「あのー、、、豆をちょっと、、」
「、、、、、、、(黙ってうなずく)」
を経て
あと1週間続いたら
「豆、、、」
「うわああああああああ!!!」
断末魔の叫びがとどろいたであろう。
来シーズンは
豆もぎ作業の面白化
が最重要課題となりそう。

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煮た豆を潰して
麹と混ぜて
12%の塩を加え
団子状にして
樽に投げ入れる(空気を抜くため)。
子どもたちも総動員。
楽しそうでいがったなあ。
ありがとうございます。

こうして仕込んだ
まきば印の手作り味噌2017約70キロ。
1年の熟成を経た来冬果たして、
結構なお手前となるでしょうか。
ダイバーシティフットサルカップ[2017年03月09日(Thu)]
6日月曜日、
東京で開催された
ダイバーシティフットサルカップ
に出場。

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ダイバーシティとは
多様性のこと。
不登校・ひきこもり・ホームレス
精神障がい・難民・LGBT等々
社会的に孤立しやすい
多様な背景をもった方々や、
その仲間12チームが参加された。

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遠方日帰り弾丸ツアーのため、
今回は大人組7名で出場。
他のチームはみんな15名くらいいて、
しかも応援団もおられる。
しかも我々は到着前に
首都高速
で迷って東京に恐れをなしておる。
なんせ会場は新宿である。
どうしても
アウェイ
な感じがする。
東京ちょっと怖いなあ。

しかし我々は
6チーム総当たりのリーグ戦を
全勝で突破。
その頃には他のチームの人たちとも
仲良くなる。
東京ちょっといい感じ。

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迎えた決勝は
0−0でPK戦へ。
我々は先蹴り。
両チームとも4人目まで全員成功するという
緊張の展開の末、

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見事優勝!

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表彰式では
我らのエースが
震災復興支援への感謝を述べる。

自分たちが優勝して
もう思いっきり自慢したい
このタイミングで
感謝の言葉を伝えようとするこの男を、
私は皆様に
もう思いっきり自慢したいのです。
スキー・スノーボード[2017年03月02日(Thu)]
2月17日、
毎年恒例赤倉温泉スキー場で
スキー・スノボを楽しむ。

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当日はどんより曇り。
そして気温が高く、
雪でなく雨が降る。
という考えられる中で
サイアクに近いバットコンディションだが、
それはそれで一同楽しむ。

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もう新しく始める人は
ほとんどみんなスノーボーダー。
ジャンプしたりクルクル回ったり
いろいろできるからなあ。
スキーはどうしてもボーゲンの姿勢が
ちょっとなあ。
とは思いますが、
スキーヤーとしてはなんか寂しいとこもあります。
コミュニケーション研修[2017年02月22日(Wed)]
1月13日、
全事業合同の内部研修として、
コミュニケーション研修を実施。
くりこま高原自然学校より
講師をお呼びして、
「職員間・事業間・メンバーとの関係を
より協力的、問題解決的かつ調和的な
ものにするスキルを職員個々が備える」
というねらいで行った。
たまには真面目なこともやるのです。

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学びは体験を通して行われる。
写真はみんなで足先をそろえ、
手をつないで立つというワーク。
どんな手のつなぎ方をするか
どう息を合わせるか
考え対話し試行錯誤する。

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2グループに分かれての
課題解決ゲーム。
それぞれが断片的な情報をもち、
それを出し合って、
解決すべき課題は何か
そして答えは何かを
考え対話し試行錯誤する。

私たちの活動は問題やトラブルは
常に起こる可能性があるもので、
心身に危険が大きいものは予防が大切だが、
問題が起こらないようにする
よりも
問題にどう対処するか
が大切であることも多い。
創造的で感動的で調和的かつ冒険的な
解決方法を閃き
一致協力して実行できれば、
ピンチはチャンス
問題解決が回復と成長の
またとない機会となりうるのです。
味噌樽をいただく[2017年02月07日(Tue)]
大崎市田尻にある
桜田味噌加工組合さんが、
会員の高齢化もあって解散される
ということで、
長年使って麹菌の住み着いた樽を
譲っていただきました。
感謝です。

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杉の木と竹の箍(たが)でできた
立派な樽。
竹の箍を作れる人はもういないらしく、
遠く千葉や金沢からも
樽をもらいに来た方がいた。

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「皆で稼いでハワイ旅行に行くべ」
を合言葉に、
お母さんたちがはじめられた組合。
味噌は学校給食にも使われ、
ハワイ旅行も実現されたそう。

縁あって立派な樽をいただけたことで、
我々の
「結構なお手前味噌大作戦2年目」
は新たなステージへ。
今年は麹も手作りして、
秋に収穫した大豆「あやこがね」を使い、
100キロほどを仕込む予定。
さらに
醤油
も試作予定だぜウヒヒヒ。
夜は短し恋せよ青年[2017年01月31日(Tue)]
バレンタインが近いこの季節は、
まきば周辺でも恋にまつわるエトセトラが
起こったり起こらなかったり。
恋を実らせる方もいれば、
ハートブレイクによって
夜の寒さが身に沁みる方もおられます。

恋愛に関する愚かな記憶といえば、
20歳くらいの頃、
失恋した友人と二人カラオケで
SMAPのオレンジを熱唱する
という青春の修練を泣きながら積んだことがある。
あの夜、
「もう誰も好きになれない」
とうなだれた友人はしかし
その後も数多の恋にうつつを抜かした末に
幸せな結婚をし、
さらには教壇に立って子どもたちに
人生を説いていさえする。

私の涙はなんであったのか。
思い返すだに恥ずかしい失恋の夜。

そういうものである。

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青年よ
キミが思うよりも失恋の夜は短い。
双方これからも人生は続く。
このさきのどこかで、
あのとき別れなければ
出会えなかった人がいるかもしれない。
バレンタインはもうすぐだから、
布団をかぶっていてはもったいない。

力及ばなかったことを悔やみ
恥ずかしいアレコレにもだえ苦しむ
恋の闇を十分味わったなら、
「go!go!vanillas おはようカルチャー」
を聞いて、
誰かが起こしに来る前に
自らその目を覚ますのだ!

男子、肉を喰らう[2017年01月26日(Thu)]
そろそろバレンタインも気になる
今日この頃ですが、
ブログの上では12月29日。
自立援助ホーム峠のまきば一同、
年忘れ焼き肉食べ放題に挑む。

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「店から肉をなくす」
をテーマに挑もうとしましたが、
第6宇宙と同じ広さの胃袋をもつ大将が
所用にて不在となり断念。
それでも果敢に肉に挑む強者もおりましたが、
キャベツ
を愛してしまう野菜系男子
たこ焼き
に目がいく雑食系男子
と皆思い思いの方向に進んでいくことに。
しかし最終的にアイスを食べまくる
スイーツ系男子で総員無事合流。
私はひとつ食べただけで
お腹が冷えてしまった。
若い胃袋の情熱はすばらしい。

リオ子ども忘年会[2017年01月18日(Wed)]
今年の恵方はどちらであるか
という頃ではありますが、
ブログの上では再びクリスマス。

石巻は大川地区での
子ども支援を続けておりますリオグランデ、
恒例の年忘れ子ども大忘年会。

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今年は24日開催
さらにインフルエンザ流行中
ということもあり、
15名程の参加となりました。

会のプログラムは毎年の如く。

絵心選手権(アニメキャラを思い出して似せて書く)
では父ヒロシに皆苦戦。

毎年大人の想像を超える
正解率をたたき出す
利き○○選手権
(前年:利きプリングルス
前々年:利き炭酸飲料
前前前世:利きうまい棒)。
今年は大人の意地をもって
利き水選手権
という難題を用意。
安曇野の水と富士山麓の水
この違いは分かんないでしょう。
「水道から出る水じゃない」
豊かな自然に囲まれて暮らしております。

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毎年の如く手巻き寿司を食す。
紅白歌合戦
こたつにみかん
リオ子ども忘年会
人はこれを
三大グレイト・マンネリズムと呼ぶ。
とかなんとか。
祝新成人[2017年01月11日(Wed)]
10日、
晴れて成人となられました
峠のまきばOBと
お祝いの品を買いに。

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成人の日も仕事を頑張っていた彼。
これからも色々あるでしょうが、
30才になったとき
還暦を迎えたとき
大還暦に到達した100年後、
「ああ幸せであったなあ」
と思い返せるような歩みとなることを、
心から願います。


◯×△どれかなんて 
皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程 
生きるのは最高だ

ray BUMP OF CHICKEN
クリスマス会2016[2017年01月06日(Fri)]
こよみのうえでは2017年
新年あけましておめでとうございます
ですが、
ブログの上ではメリークリスマス。
毎年恒例まきばのクリスマス会開催。

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今年は文化祭から間もない開催だったので、
文化祭の余韻が残っており
いつもの年より出し物が多め。
バンドやお笑い、歌などなど。

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クリスマス会といえばプレゼント交換。

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MVPは宴の前、
準備にいそしむ皆のために
一人もいない観客に向かって
踊り狂った青年。
まさにパーリーピーポー。
彼のようなエンターテイナーがいると、
後に続くみんながやりやすくなります。
グッジョブでございました。
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