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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


中越地震リンクサイト [2006年04月29日(Sat)]
中越地震救援に関わった災害ボランティアによるネットワーク「あかつきボランティアネットワーク(AVN)」のHP内にあるリンク集は中越地震に関するほとんどのサイトをカバーしています。とても便利ですので是非ご活用ください。HPにも様々な情報がアップされています。
このAVNは中越地震に関わった県外ボランティアを中心に組織されている数少ないグループのひとつです。


ネットワークの名前の由来は、「暁−あかつき−」と言うのは「明(あ)か時(とき)」の転じた言葉で、@夜の明ける頃。東の空が白み始める頃。夜明け、Aある物事が実現・完成した際と言う意味。夜の終わる頃、そして朝の始まり。完成や実現、何かの終わった時、そこはゴールではなくまた新しいスタートであることから、ここから、これから、という想いを込めたとのことです。キラキラ
真の勇気と優しさ [2006年04月27日(Thu)]
彼は中越地震で一般のボランティアが活動していない危険地区で活動している私たちのチームを知ってやってきました。
彼は危険も顧みず被災者のために瓦礫に入っていきました。
彼はいつも寡黙に作業をしていました。
彼は休みも惜しみ作業をこなしていました。
彼はいつも被災者を気遣っていました。
彼は子どもたちがとても好きです。
彼は雪深い冬もせっせと被災地に足を運びました。
彼は人の笑顔が好きです。
彼は家族をとても大切にしています。
彼は・・・・・・
彼は真の勇気と優しさを持っている人だと誰もが思っています。
彼のその姿に多くの被災者が勇気づけられました。
彼と俺たちは泣いたり笑ったり中越地震以降、苦楽を共にしてきました。

その彼がいままで生きてきた中で最も辛く悲しく打ちのめされています。
今、俺たちは仲間として何もしてやれませんが・・・・。
彼とまた一緒に汗と涙の素晴しい時間を共有できる日がやってくるのを信じて・・・・。

彼と家族の愛する光希ちゃんが天国に行けるよう祈ってください!



パキスタン大地震でも瓦礫と格闘
牛の角突きが始まります [2006年04月26日(Wed)]
山古志・小千谷の「二十村郷の牛の角突き」開催のお知らせ
  〜国の重要無形民俗文化財を継承〜

新潟県山古志・小千谷地区では、2004年10月に発生した中越地震の被害からの復旧活動に追われる日が続いています。同地区では1千年以上にわたり「二十村郷の牛の角突き」が行われてきましたが、地震の被害により継続が困難になっております。

日本財団では、被災地のいち早い復旧と文化の伝承を守るため、「二十村郷の牛の角突き」を昨年に引き続き応援しています。

スケジュールは以下の通り

◇長岡臨時会場(東山ファミリーランド) 
  5月4日、6月18日、7月16日、8月3日、8月15日
◇山古志闘牛場               
  9月17日(*)、10月8日(*)、11月3日(*)
◇小千谷臨時闘牛場(白山運動公園)  
  5月3日、8月19日、9月9日
◇小千谷闘牛場               
  6月4日、7月2日、10月1日、11月5日

※ いずれも午後1時開始(開場 午後10時〜)
※ 雨天の場合も決行
※ 会場変更の場合がありますので、あらかじめご確認ください。
※ *印の日程は、復旧作業の状況により変更される場合があります。

小千谷闘牛「北斗会」サイト


昨年の小千谷白山運動公園の角突き
小千谷市浦柄地区 [2006年04月25日(Tue)]
新潟県小千谷市浦柄地区にある朝日山は北越戦争(戊辰戦争)において東軍(長岡・会津・桑名を中心とした東軍諸藩)と西軍(薩摩・長州を主力とした西軍諸藩)が激しい戦いを繰り広げたところです。

この浦柄地区は平成16年10月23日に発生した中越地震において震災ダムの影響をもろに受け、町内の多くのか所が大きな大きな被害を受けました。朝日山においても石碑や石段などが大きな被害を受けました。(浦柄地区は皆川優太ちゃんが救出された妙見のすぐ近くです)

【集落に流れ込んできた土砂】



【震災よる土砂災害処理にあたるボランティアたち】


◇朝日山の戦い
(出展:HP「ようこそ浦柄へ」から)

慶応4年(1868年)5月11日から、ここ朝日山をめぐる攻防戦が始まった。前日、浦柄村(小千谷市大字浦柄)をはさんだ榎峠で、東軍と西軍の戦いがあった。その榎峠を長岡藩兵等の東軍が占領すると、戦いは榎峠を見下ろす朝日山に移った。朝日山を奪取した会津・桑名・長岡の各藩兵、それに衝鉾隊は大砲を山頂にあげ西軍陣地を砲撃した。

西軍は朝日山を取り返そうとたびたび攻撃した。とりわけ5月13日早朝の長州藩奇兵隊を中心とした攻撃は激しい戦いだった。参謀時山直八など多くの西軍兵士が命を落とした。その遺体は、小千谷に送られ、のちに船岡山の墓地に改葬された。朝日山の戦場は5月19日信濃川を強行渡河した西軍が長岡落城に成功するとにわかに戦いの要衝としての位置を失った。東軍兵士たちは朝日山の陣地から離れ、戦いの場は蒲原の地に移っていった。残されたのは戦死した東軍兵士の遺体だった。

戊辰戦争が終わり西軍が勝利すると、明治政府は遺体のかたづけを禁じた。なかでも会津藩兵にはきびしい放置を命じた。遺体は朝日山の各所に朽ち果てるままになった。これをみた小栗山村(小千谷市大字小栗山)の福生寺住職や浦柄村の人びとが、昭和28年に戦死の地に墓標をたて、遺体を手厚く葬るとともにこの地に22基の石碑を建立し英霊を祀った。今も浦柄町には史跡朝日山を守る史跡保存会があり墓地や史跡を大切に守り伝えている。

なお、戦死した中に会津藩白虎隊士新国英之助(16歳)がいる。その墓標は、戦後20数年を経て、父がその遺体を探し当てて建立したものである。
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このような故事からか毎年春と秋に福島県会津で行われる式典に浦柄の方がご招待されています。キラキラ
復興への道のり [2006年04月23日(Sun)]
一年のうち約半年が雪に覆われる中越。当然のことながら震災による復旧工事も時間がかかります。

この春からまたボランティアによる復興支援活動が開始されます。昨年にも増して気合炎を入れて行きますので、ご準備よろしくお願いします。

横浜徳恩寺さん [2006年04月22日(Sat)]
横浜の青葉区、こどもの国線の恩田駅に徳恩寺があります。とても大きなお寺で、住職さんも高名なお坊さんです。里山に囲まれた高台にあり、市民に開かれたお寺で地域住民のために様々なイベントなども行われています。

一方で国内外の災害救援活動にも熱心で若住職さんとは阪神大震災の神戸で何度と無くお会いしました。中越でも被災者のために活動をされています。その徳恩寺で昨日、お寺さんの催し物に併せ、支援を受けているヒューマンシールド神戸の活動模様の写真展(中越地震/パキスタン大地震)が開催されました。




◇カメラマン:
 中越地震/富永夏子(日本財団)
 パキスタン大地震/吉村誠司(HS神戸)
郷土学で被災地復興を [2006年04月19日(Wed)]
長岡市小国町で開催予定の「郷土学ワークショップ」の詳細が決まりました。
被災地復興はこれからが真の正念場です。中越復興の一助となれば幸いです。

詳細は下記ブログを参照にしてください。

草鞋(わらじ)の緒

■日 時:
平成18年5月7日(日)10:00〜12:00

■会 場:
法末自然の家「やまびこ」
住所:長岡市小国町大字法末706
TEL:0258-95-3827

■本件に関する問合せ:
メール:t_kurosawa@ps.nippon-foundation.or.jp
電 話:03-6229-5161
担 当:日本財団 黒沢


(画像提供:IntoTheField/Copyright 2000-2006 kan)
先人の知恵を学びながら [2006年04月14日(Fri)]
郷土学(先人学)とは、地域で先人が長い年月をかけて育んできた独自の歴史・文化・技術・伝統といった「モノ」や「コト」を後世に伝承していくための取り組みです。自分たちの足元を見つめなおし、これまで当たり前のこととして見過ごしてきた「モノ」や「コト」を再発見、再認識し、記録に残したり、復元したりする作業を通して、子どもからお年寄りまで地域住民が主体的に取り組むことにより、地域内の世代間コミュニケーションが活発化し、地域の個性や魅力に改めて気づくことができます。

また、郷土(ふるさと)を愛する気持ちがさらに醸成されることが期待されます。住民にとっては当たり前のことも、地域外の人の目や、多様な世代の目を通して見ることによって、とても面白いことや、珍しく貴重なものに気づかされます。「郷土学(先人学)」事業の第一歩は、いわば地域資源の掘り起こしと言えます。

こうした取り組みの中から、先人の築き上げた郷土を再認識し、被災地のふるさと再生の一助となれば幸いです。

2006年5月7日(日)長岡市小国にて中越復興市民会議と共催で郷土学(先人学)のワークショップを行う予定です。詳細が決まり次第本ブログでもアップさせていただきます。

■日時:平成18年5月7日(日)10:00〜12:00

■会場:法末自然の家「やまびこ」
     住所:長岡市小国町大字法末706
     TEL:0258-95-3827

■本件に関する問合せ:
メール:t_kurosawa@ps.nippon-foundation.or.jp
電 話:03-6229-5161
担 当:日本財団 黒沢


レイテ島から帰国 [2006年04月03日(Mon)]
レイテ島で起きた大地滑り災害の被災で活動を行っていた「チーム絆」の皆さん。クワさんに続いて無事アワちゃんも帰国しました。つぶろぐをお楽しみに。

現地活動画像はこちらから

残りのメンバーは台湾の集集大地震の被災地経由で帰途につく予定。



被災地に建つ慰霊の十字架で追悼の祈り


活動の合間の打ち合わせ


おみやげのサッカーボールに喜ぶレイテ島の子ども達
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