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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


先人の知恵を学ぶ [2006年01月31日(Tue)]
郷土学(先人学)とは、地域で先人が長い年月をかけて育んできた独自の歴史・文化・技術・伝統といった「モノ」や「コト」を後世に伝承していくための取り組みです。自分たちの足元を見つめなおし、これまで当たり前のこととして見過ごしてきた「モノ」や「コト」を再発見、再認識し、記録に残したり、復元したりする作業を通して、子どもからお年寄りまで地域住民が主体的に取り組むことにより、地域内の世代間コミュニケーションが活発化し、地域の個性や魅力に改めて気づくことができます。

また、郷土(ふるさと)を愛する気持ちがさらに醸成されることが期待されます。住民にとっては当たり前のことも、地域外の人の目や、多様な世代の目を通して見ることによって、とても面白いことや、珍しく貴重なものに気づかされます。「郷土学(先人学)」事業の第一歩は、いわば地域資源の掘り起こしと言えます。

こうした取り組みの中から、先人の築き上げた郷土を再認識し、被災地のふるさと再生の一助となれば幸いです。雪が融けだしたら行動を起こしましょう。

◇郷土学(先人学)実施例(奥多摩町日原地区)
http://www.nippara.com/school/zimoto/index.html


小千谷市塩谷地区の地蔵尊
雪景色 [2006年01月21日(Sat)]
関東地区も雪で真っ白。
雪ニモマケズ庭の餌台にやってきたシジュウカラ。



日本列島の南海上にある低気圧の影響で、東京など関東南部では21日未明から雪が降り始めた。気象庁によると、東京都心で午前11時現在、5センチの積雪を観測。最近5年間では、2001年1月27日に都心で8センチを観測して以来の本格的な雪となった。

雪が降っているのは、東京や神奈川県などの関東南部のほか、埼玉、茨城、山梨各県。今後、夜まで降り続ける見込みだが、湿っているため積もりにくく、都心では最大で6センチ程度の積雪にとどまりそうだ。

21日夜までに予想される降雪量は、関東南部、静岡、山梨、茨城各県の山沿いで10〜20センチ、平野部では3〜5センチの見込み。
あれから11年 [2006年01月16日(Mon)]
1995年1月17日5時46分、6433人の犠牲者を出した阪神大震災から11年が経ちました。行政主導で進めてきた「株式会社神戸」流の復興と市民が望んでいた「地域再生」の復興。

果たして今の神戸は失敗を教訓にして11年の歳月を経て勝ち得た神戸のあるべき姿なのだろうか?復興住宅の孤独死を耳にする時ふと考えてしまう。
[合掌]

氷雪工学 [2006年01月14日(Sat)]
中越地震での活動がきっかけで地元長岡の大学の皆さんとお付き合いをさせていただいています。

長岡技術科学大学の上村靖司先生は中越地震の震源地川口町和南津の出身でボランティア活動にも熱心な方です。昨年の春の小千谷復興「春の陣」「芒種の陣」では同大学の学生さんを従えて一緒に汗を流しました。その後も古民家の保存活動や小千谷・山古志などで被災者支援のボランティア活動をされています。そして震災一周年ではイベントを企画され大忙しの一年でした。

さらに氷雪工学が専門の上村先生はこのところの豪雪で学識として大忙しの日々です。先日もNHKラジオから懐かしいお声を聞くことが出来ました。雪国にとってはこの時期大変参考になるお話をされていたのでご紹介させていただきます。

氷雪工学研究室はこちらを!


笑顔いっぱいの長岡技術科学大の学生さん拍手
(旧山古志村にて)
災害ボランティアの活動範囲 [2006年01月06日(Fri)]
地震などによって被災した建物は余震で倒壊する恐れがあるため、応急危険度判定士が建物の危険度を判定します。

◇危  険(赤紙):この建物に立ち入ることは危険です
◇要注意(黄色紙):この建物に立ち入る場合は十分注意して
◇調査済(緑紙):この建物は使用可能です

を表しています。

これはあくまでも余震などによる二次災害を防ぐために応急的に判定したもので罹災証明の被害調査ではありません。この張り紙によってよく誤解を招くことがあります。もちろん建物内に入ることは危険な状態ですが外観目視をして判定したもので詳しく強度計算されたものではありません。

この三色の張り紙がボランティア活動をするうえでいつも議論になります。赤紙でも住民が家屋内で作業をしなければならない状況は多々あり、一般的にはボランティアセンターでは赤紙は支援対象外とされていますが、それでも見るに見かねて支援を行っているボランティアがいるのも事実です。公表はされないがボランティアによる支援が行われず住民が疲弊し、その結果、入院したといったこともない話でもなかろう。

ボランティア活動は自己責任と言い切る考え方とリスクを負う事を極力避けなければならない半官半民のボランティアセンターでの活動。答えの出ない公の会議も重ねなれている。しかしながらそろそろこの問題からも踏み越えた大人の議論も必要な時期に来ているようにも思う。


被災家屋判定三色揃い踏み
迎春 [2006年01月01日(Sun)]
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