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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-


日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


プールの屋根が落下 [2008年03月03日(月)]
夕張市の清水沢地区にある屋内プールの屋根が雪で落下したとのニュースを見た。昨年、夕張市内で使われていない建物を福祉施設に転用出来ないかと各地域を調査をしていた時に見たプールだろう。北海道の短い夏でも夕張の各小中学校にはりっぱなプールがあるが、今はこのプールを使っているとの説明を聞いた覚えがある。
ニュース内容によれば、1971年に当時の雇用促進事業団が夕張地区産炭地労働者福祉施設の一つとして建設。2002年に10万5000円で市に売却されたとあります。
温暖化の影響なのか最近の北海道の雪は水分が多く昔より重たいという。財政破綻後は管理も不十分にならざるを得なかっただろうが、また一つ廃墟となった大きな建物が街の景色になってしまうことが悲しい。

プールの屋根が落下した記事

これがそのプールだと思います

ピーク時は人口が10万人を超えていた夕張、野球場、テニスコート、ローラースケート場などもありました。屋内プールに隣接している総合運動施設「清水沢いこいの広場」。これも同じく、役人の天下りのための団体「雇用促進事業団」の無駄遣い施設。国も地方も馬鹿な役人の尻拭いは、いつも善良なる市民たちです。
人間の生命と生活を守る [2008年03月03日(月)]

災害看護 −人間の生命と生活を守る−

@孤独死させない、A寝たきりにさせない、B住みよい生活の場としてのコミュニティをつくる。阪神大震災で避難所から仮設住宅、そして復興住宅と、社会的弱者を見つめ、手を差し延べ、多くの命を救ってきた黒田裕子さんの不変の看護哲学が詰まっている一冊。先日お訪ねしたCS神戸さんの書棚で見つけました。
http://item.rakuten.co.jp/book/1732261/

常に災害被災地の最前線に立って、災害弱者の傍らに常に寄り添う黒田看護師の精神に少しでも近づけたらといつも思う。

◇内容のほんの一部を紹介します

【START TRIAGE】
SIMPLE TRIAGE AND RAPID TREATMENT
(分りやすい選別と迅速な処理によるトリアージ法)
歩けるのか歩けないのか?呼吸しているのかしてないのか?から始まるのが「START TORIAGE」


2004年に出版された本であるが、あの年は90日間被災地を渡り歩いていた。黒田さんに会う機会も数回あったがこんな本が出されていたことは全く知りませんでした。