長野豪雨【36】
[2006年08月02日(Wed)]
私が関った今回の岡谷市での活動は、岡谷市入りした7月22日(土曜日)、岡谷市災害救援ボランティアセンター本部長の大槻明岡谷市社会福祉協議会会長との話し合いで、無線機の設置やボランティアが使用する資機材の準備など、並びに被害が大きく避難勧告が解けていた、上の原地区(小学校及び老人施設)及び川岸地区での処理活動の支援をすることでご承認(紹介)をいただきました。(その後はVCの共同構成組織である地元JC理事長との協議で活動を継続)
岡谷市入りしたこの頃はVCは立上げ間もなかったために、ニーズとボランティアとのマッチングのバランスが取れておらず、VC側からそのような判断(助言)をいただいたと思っております。その後もボランティアセンターで登録を済ませたボランティアの皆様と共同し、上の原小学校及び川岸地区を中心に活動をさせていただきました。お陰を持ちまして、この両地区におけるボランティア活動はほぼ無事終了することができました。
この両地区での活動にご対応いただきました関係者及びボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
長野豪雨災害における被災地の少しでも早い復興をお祈りしています。
なお、本ブログを通して頂戴いたしましたさまざまなコメントにつきましては真摯に受け止め、今後の活動につなげてゆきたいと考えております。ご指摘は私個人及び組織に対することであると考え画面上は非公開としておりますが、今後のことも考慮し保存しております。
岡谷市入りしたこの頃はVCは立上げ間もなかったために、ニーズとボランティアとのマッチングのバランスが取れておらず、VC側からそのような判断(助言)をいただいたと思っております。その後もボランティアセンターで登録を済ませたボランティアの皆様と共同し、上の原小学校及び川岸地区を中心に活動をさせていただきました。お陰を持ちまして、この両地区におけるボランティア活動はほぼ無事終了することができました。
この両地区での活動にご対応いただきました関係者及びボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
長野豪雨災害における被災地の少しでも早い復興をお祈りしています。
なお、本ブログを通して頂戴いたしましたさまざまなコメントにつきましては真摯に受け止め、今後の活動につなげてゆきたいと考えております。ご指摘は私個人及び組織に対することであると考え画面上は非公開としておりますが、今後のことも考慮し保存しております。