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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


首都圏で地震 [2008年06月15日(Sun)]
ドンと突き上げる縦揺れの地震がありました。なんかいやーな感じです。震源は埼玉県南部。日本列島は地球の繋ぎ目だらけの上に乗っかっていることを認識しよう!

東京国際消防防災展 [2008年05月22日(Thu)]


◇名 称 : 東京国際消防防災展2008(FIRE-SAFETY TOKYO)

◇会 期 : 2008年6月5日(木)〜8日(日) 
       10 :00 〜 17 :00
◇会 場 : 東京ビッグサイト 
       西1・2ホール、アトリウム、屋外展示場
◇主 催 : 東京消防庁、(株)東京ビッグサイト、東京国際消防防災展2008実行委員会

※詳細は下記サイトへ
http://www.fire-safety-tokyo.org/jap/outline.html
ミャンマーサイクロン関連情報 [2008年05月09日(Fri)]
死者8万人とも10万人とも、時間を追う毎に増えていくミャンマーを襲ったサイクロン被害ですが、現地に事務所を置くNGOからの情報をお伝えします。

(以下)
◇憲法の投票について
国営放送によると今回の台風で被害を受けた地域(ヤンゴンを含む)の投票日が延期され、5月24日に実施されるとの事です。それ以外の地域(シャン州全域など)の投票は予定通り10日に実施される。

◇ヤンゴン状況
Janction-8などの要人が滞在している所やグランド・ミヤター、トレーダース・ホテル、サクラタワーなどの地下電線で電気が供給されている所は電気が通電している。しかし、地上電線で電気が供給している所(ゴールデン・ヒルズ、サクラ・レジデンスなどのサービス・アパートメントを含む)への電気供給は送電線が寸断されており、されていない地域も存在する。
水については市内(ダウンタウン)で給水車による給水が行われており、飲料水の確保は改善されてきている。
ダウンタウン〜Janction-8間の数箇所で悪臭(下水からと思われる臭い)が発生しており、水道が詰り破損しているか、地上にあがってきているかしていると思われる。ライフラインの復旧を優先に行っているためか(?未確認)、下水道の復旧は開始されておらず、いつ開始するかも不明。そのため、コレラやマラリアなどの感染症が蔓延する可能性がある。
現在、急ピッチで電話線の復旧作業(途切れている電話線を繋ぐ作業)が行われている。

以上の事から、ヤンゴン市内における復旧の優先順位は、
@寸断されている交通網の復旧(市内全体の7割が倒れたと言われている木の撤去)
Aライフラインの確保(水、電気、食料)
Bライフライン以外の生活必需施設の復旧(電話、下水など)
の順番と思われるとのこと。

また、交通は通常より運賃(以前の10倍のところもあり)が高く、運行台数がやや少ないものの市内バスは運行が開始されている。
MPPEからのガソリン・ディーゼルの販売が開始されているものの、1回当たりの配給量が4ガロン。通常は1日あたり2ガロン、何日分給油するかで配給量が決定していた。
例:10日分で20ガロン給油と制限されている。また、給油に長蛇の列ができており、給油まで5〜6時間かかる場合がある。闇での販売価格は9000K(1ガロン・ガソリン)程度。
食料品などについては、本日(8日)午後1時よりJanction-8のシティーマートが営業を再開する模様。その他、レストランなどの一部も営業を再開していると思われる。
しかし、港湾関係が壊滅的であるため、物資の輸出入が従来通り行われるのは難しく、今後、物価の高騰とともに、タイなどからの輸入品の品切れ・入手困難な状況が発生する心配がある。

◇出入国・航空事情
5月5日より国内線・国際線ともに通常運航を開始している。ビザの取得者の出入国は問題ないと思われる。

◇今後の不安要因
ヤンゴンについては集中的に復旧作業が行われていること、比較的重大な被害が少なかったことなどから、都市機能の回復は早い時期になされると思われる。しかし、ヤンゴン周辺部は壊滅的な被害を受けた所もあり、家を失った人が数多く存在すると思われ、それらの人々が早期に回復したYGNに流入してくる可能性がある。そのため、ヤンゴン市内におけるホームレスの増加、治安の悪化が懸念されている。
(このような状況になりつつあるのか、現在、日本大使館より夜間の外出を控えるように指示がなされている。具体的な治安悪化の報告はない。)
(以上)
夜中に地震 [2008年05月08日(Thu)]
最近、このぐらいの揺れが結構多いように思います。地球のつなぎ目に日本列島が乗っかっているから仕方がないんだけど・・・・


平成20年05月08日01時54分 気象庁地震火山部 発表
08日01時45分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.2°、東経141.7°)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。

【震度5弱】
茂木町小井戸

【震度4】
大田原市湯津上、那須町寺子、小山市神鳥谷、栃木二宮町石島、益子町益子、市貝町市塙、高根沢町石末、下野市田中

【震度3】
日光市、大田原市、矢板市、塩谷町、那須塩原市、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、真岡市、上三川町、茂木町、芳賀町、壬生町、野木町、大平町、栃木藤岡町、岩舟町、栃木さくら市、那須烏山市、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市ほか

オレも地震嫌いです!(友情出演)
硫化水素ガス自殺 [2008年04月25日(Fri)]
横浜市の緊急メール速報で以下のニュースが流れてきた。最近多い自殺の手段で近隣住民にも被害を及ぼす極めて危険行為。
(以下)
市販の洗剤などを混ぜ浴室などで有毒ガスを発生させ、自殺を図る行為が横浜市内でも発生しています。大切な命を自ら落とすことは、決してしないでください。
また、極めて毒性の高いガスは、周囲の人々も巻き添えにするおそれがあります。そのガスは、腐った卵に似た刺激臭です。その臭いを感じたら、近隣の人々にも知らせて避難し119番、110番通報をしてください。
■安全管理局 緊急対策課 045−671−2170
【YouTube集】 [2008年04月01日(Tue)]
活動を支えてくれた同僚たち
地上の星たち2007
雷鳥部隊
雷鳥部隊出動【動画編】

闘牛場へ向かう朝(竹沢号)
小千谷角突き
ゴンの大冒険

ストライカーの破壊力テスト
マルチカッター性能テスト
重機被災地移動
災害コンバット【1】 &オリジナル編
災害コンバット【2】
風太君赤坂へやってくる

四川大地震画像【1】
四川大地震画像【2】
四川大地震画像【3】
災害看護支援機構四川へ
四川大地震義勇隊

梶金復興支援隊
ブレーカー付ミニユンボ
入善町高波被害 [2008年02月27日(Wed)]
大規模暴風雨の影響による高波被害のあった富山県入善町に、先遣として調査に入っていたヒューマンシールド神戸の吉村さんからの被害状況等のレポートがアップされました。思った以上に深刻な状況です。

http://chikyunikki.spaces.live.com/

画像を見る限りでは大規模な河川堤防決壊型の水害を彷彿させる被害状況です。しかし海水による被害は淡水と違って塩分よる影響もあり復旧にはより時間が掛かりそうです。






今後の対応については、関係先と調整を図りながら支援策を検討したいと考えています。
原油回収が足踏み状態 [2007年12月20日(Thu)]
フーベイスピリット号による原油流出事故での回収作業がうまくいっていないようだ。見込んでいたボランティアによる人海戦術も思うように集っていない。ナホトカ号のときに福井県で中心的に動いたHさんに韓国のテレビが取材に来たと連絡があった。地元メディアもボランティアへの参加を強く呼びかけている。

また、船主責任相互保険組合(P&I)と国際油濁補償基金(IOPC)との協議も暗礁に乗り上げているようだ。ナホトカ号のときはシケによる単独事故だあったが、フ号の場合は船と船の衝突事故だからだろう。

◇参考:補償の仕組み
http://blog.canpan.info/makezu/archive/1192

17日までに回収された油の量は3090キロリットル、この量は流出した全量の28.5%に過ぎない。

ボランティアによる回収作業が続く海岸線


ナホトカ号でのボランティアの延べ数が大よそ30万人とすれば、2倍の流出量のフ号では最低でも50万人が必要と思われるが、現段階で10万5千人との発表だ。
海外からの支援チーム [2007年12月18日(Tue)]
フーベイスピリット号事故による国レベルの海外からの支援状況(機材提供・専門家派遣など)

◇UN:国連環境計画
◇UE:国連開発計画共同環境支援団
◇米国:コーストガード
◇米国:海洋大気庁
◇スペイン:バルセロナ国立大学
◇スペイン:バルセロナ自治大学環境科学技術研究所
◇日本:海上保安庁油濁防除チーム
◇日本:油吸着材40トン
◇日本:海上災害防止センター
◇中国:油吸着材65トン
◇中国:船舶2隻
◇ロシア:油吸着材の支援を表明
◇シンガポール:EARL(航空防除機を派遣)

以上の各国からの油濁防除の専門家が集り、今後の対応について協議が行われているとのこと。

※スペインは02年に起きたプレステージ号での経験から韓国に専門家を派遣しています。
重油流出の被害請求 [2007年12月15日(Sat)]
ナホトカ号の時のように海難事故による重油流出事故は原因(加害者)が特定しやすい。このような場合、専門会社による重油の回収作業の費用や漁業などに対する補償は船主が加入する保険、又は石油会社が拠出する国際油濁補償基金で補われる。巨大タンカーによる事故は未曾有の災害をもたらすため、船会社や石油会社のリスクを回避するために考えられている国際的なシステムです。
そしてナホトカ号でのボランティア活動の場合は?当然のことながらボランティアよる重油の回収作業は無償の行為であるために、ボランティアに関わる経費(VCなどの運営経費など)についても補償の対象とはなりませんでした。しかし、ボランティアが使用した一部の資機材については海上災害防止センターの扱いにて提供いただいたものもありました。

重油被害補償請求の流れは下記の図のとおりです。
yudaku2.jpg

フローにある海上災害防止センターは、事故を起した船主からの依頼、或いは海上保安庁長官の命によって海難事故による油濁防除や船舶火災を処理する海上保安庁系の専門家集団です。

また、ナホトカ号事故の時に活躍した海事鑑定人は、日本での海難事故事件の第一人者、小川総合法律事務所(海事法律事務所)の小川洋一キャプテンでした。
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