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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


家族や友達との思い出の品 [2007年04月14日(Sat)]
災害廃棄物の分別処理にボランティアを使うことへの疑問

災害によって家屋から「ゴミや廃棄物」のように出される家財道具などは、本来は捨てる予定になかったモノ。しかし、震災や水害によって家の中にあるもの全てが一気に瓦礫のようになってしまう。あまりに突然のことに「えい、もういいや」とやけくそになって、ある種その悲しみや悔しさなどを断ち切ることの勢いを借りて、廃棄を行ってしまうのだ。
本来は捨てたいものではない訳だから、さまざまなモノが集積場にはある。この中には他人に見られたくないようなもの、あるいは個人の情報などに関わるものなども当然含まれている。平常時ならしっかりと確認をしながら捨てるものも、災害という非常時には一つひとつについてろくに確認を行われず捨てられるケースのほうが多いと思う。
このような背景を考慮すれば災害の集積場において、ボランティアといわれる烏合の集団が、手放した方の目の届かないところでそれら大切な思い出や、あるいは証憑類や伝票など目にして良いものだろうかと。個人情報の保護の観点からもそのような活動にボランティアを使うことが果たして許されるのだろうかと疑問に思う。
何か見られたくないものや家族の大切なものなど、捨てるほうが悪いでは済まされないのが災害ではないのだろうか?このことぐらいのことを県の公僕達は気づかないのだろうかとマジで怒ってしまう。

普段の生活で大切に使っていたモノも・・・あらゆるものを一気に奪ってしまう災害
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