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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


災害ゴミとは実は・・・・ [2007年04月14日(Sat)]
災害によって出される廃棄物は実は便乗ゴミのほうが多いのではと疑って掛かることも大切です。つまりゴミの有料化などによって普段捨て場に困っているものが多く混ざって出されています。自転車やタイヤ、電気製品はまだ良いにしても、アスベストに始まり、注射針・薬品・農薬・中身が良く分らない液体などなど・・・・

すでに行われている体育授業スタイルのボランティア活動風ゴミ分別強制労働をご覧ください。

被災地の復興にはさまざまな要素が組み合わされて成し遂げられていくと思う。人々の災害に負けずに立ち上がる力であったり、また復興のための経済的な中央からの補助であったり。阪神・淡路大震災においてはその莫大な廃棄物の量から、埋め立てが淡路島と繋がってしまうのではとか噂されたほどです。最終的に処理が完了したのは数年後のことでした。2004年の集中豪雨や台風、さらに中越地震被災地でも災害廃棄物の処理には相当の時間を要しています。何れも危険が伴うため専門の業者によって行われています。決してボランティア活動のメニューとしてこなせる内容でもないし、何より危険が伴う作業なんです。

何度も言いますが、被災地にボランティアが関わるということは、被災者に対する応援のメッセージ性が伴って初めて生かされるものだと思っています。

各方面からの働きかけにより、やや書き直された県による「廃棄物処理ボランティア募集」ですが、それなりに安全な格好をしていれば「廃棄物の分別作業もあり」とは根本的に意味が違うんです。

04年新潟豪雨水害 見附市

04年台風16号水害 高松市

04年台風21号水害 旧海山町

04年台風23号水害 豊岡市


画像では見えませんが、災害で出された廃棄物の処理は、当然のことながら「許可」を得た事業者が行っています。それだけ危険があるということなんです。
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