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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


人を背負うこと [2008年05月11日(Sun)]
鳥取市で在宅ホスピスを実践されている診療所を訪ねました。在宅ホスピスとは終末期を病院ではなく自宅で迎える医療。今の時代、ほとんどの日本人は自宅ではなく病院で亡くなる人が圧倒的に多い。一方で調査によれば自宅で終末を迎えたいという人は圧倒的に多い。在宅ホスピスが普及しない原因は地域の医療環境や住宅事情など様々なことがその要因とされていますが、在宅での看取り医療は富士登山に例えれば漸く一合目に向けて出発したというところです。そんな在宅ホスピスを鳥取市で実践されているのが、お訪ねした「野の花診療所」の徳永進医師です。
鳥取市の日赤病院で勤務医をされていた頃、自宅で看取ることへの拘りが生まれ、その志を正に野の花に囲まれたこの診療所を開く切っ掛けになったようです。在宅での終末期医療の問題の一つに家のバリアフリーがありますが、徳永医師のお話の中に「人を背負うこと」が看護の基本であるようなお話がありました。最近は車いすの普及とバリアフリー化が進み、人を背負うことは普段の生活の中ではあまりなくなった行為ですが・・・・・

中越地震の折、避難する光景に人を背負っている姿が多く映し出されました。そして、この集団の救援の基本も実は「おんぶ」です。
http://blog.canpan.info/kizuna/archive/69

中越沖地震救援活動の折、被災した家の中からおばあさんをおんぶして出てきた風組の丸ちゃんです。
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