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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


ミャンマーサイクロン被害 [2008年05月07日(Wed)]
ここ数年、異常気象の影響もあり、タイフーン(台風)・サイクロン・ハリケーンが超大型化し、コースも変化しているようです。これまでサイクロンはバングラディッシュ方面を襲う確率が多かった。
今回のサイクロンは、2004年日本を襲った多くの台風のようにある地点から東に進路をとり、サイクロン慣れしていないミャンマー襲ったようです。また、軍事政権による民間への気象情報の遅れも加わり、数万人規模の犠牲者が出たとの指摘もあります。
ミャンマーの軍事政権では救援支援に入ろうとしている民間NGOに対しても、ビザの発給を決定しておらず、感染症などの二次被害三次被害が懸念されています。



United Nations Office for the Coordination of Humanitarian Affairsが管理する救援情報サイト
Reliefweb

2005年の宮崎を襲った14号や米国を襲ったカトリーナ級のように超大型熱帯低気圧による被害が、今後も世界各地で大暴れすることが懸念されます。
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◇ある報道機関からのレポート(抜粋)
Cyclone Nargisでの死亡者数は2万2000を上回っている。Cyclone Nargisは今週末にビルマを直撃した。さらに負傷者は増えおよそ4万人とも報告されている。デルタ海岸、特にイラワジの地域では、95パーセントの家が破壊された。最近の災害レポートから考えて、2004年のインド洋津波以来の世界の最も致命的な天災であるかもしれない。(津波では18万1000人がインドネシア、タイの海岸線とアジアの他の地域で亡くなった)。
停電になり建物を破壊し水も汚染されている。貧弱なインフラも救援活動を妨げている。
NASAが4月30日にはもうCyclone Nargisを警告していたにも関わらず、軍事政権が国民に対して警告するようなことを何もしなかった。
被害は大規模だが軍事政権はラングーンで通りを清掃するためにほんのわずかな警察と軍人を配備しましたが、被災地に対しては特に支援はなかった。
このサイクロンによってビルマの人々に押しつけられた大災害の現状にあっても、政府は、憲法を巡る国民投票が最優先と考えている。
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