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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


トンボ公園 [2008年01月19日(Sat)]
今ではあたり前のように聞かれるようになった「里山」という言葉。この里山の奥の深い話を最初に聞いたのは10数年前、埼玉県寄居町で「トンボ公園」運動をしていた新井裕さんからです。東京から近い寄居町はゴルフ場開発に狙われやすいため、新井さんは志を同じくする仲間と休耕田に池を掘り、木道を引き、町内に何ヶ所ものトンボ公園を作り、開発に対して真っ向から立ち向かっていた。トンボや蛍が飛び交う多様性の素晴らしい環境が戻ってきました。
さらに新井さんは身寄りのない障害を持った子どもたちの里親もされており、里山の環境保全活動と障害福祉を融和させた活動にも熱心に取り組んでいる。

その新井さんから久しぶりに連絡があった。ゴルフ場の開発から守ろうとした日本の原風景が大手企業の工場用地となることが決まったと言う。「きれい事だけでは環境は守れないよ、町は裕福になりたいようだし」と、新井さんには珍しく敗北感が漂う力のない声だった。

今度は大手製紙会社の再生紙偽装。利益優先の社会の中で、企業による環境保全のお題目は、正義の仮面の役を果たすCSRネタ以外に実際にはありえないのかも知れないなどとマイナー思考になってしまう。

新井さんが主宰するむさしの里山研究所
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