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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


ボランティア数を見積る [2008年01月16日(Wed)]
大規模水害での家屋などへ流入した泥の処理にあたるボランティアの延べ人数の見積もり方。おおよそ以下の考え方で行うようにしています。

【ボランティアの数】
例えば想定する水害が堤防の決壊し、200世帯が床上浸水の被害を受けたとする。その作業をかなりのレベルで仕上げたい場合、
1)一般的な一戸建て住宅ならば床下までの泥の撤去に10人×3日間=30人
2)庭などの外回りに5名×3日間=15人
3)45人×200世帯=9,000人
4)生活道路+側溝の泥だしに約1/3の3,000人として、過去の水害の経験から延べ約12,000人確保できれば十分な結果を残せる人数だろう。活動日数は土日を2度迎える12日間として、一日当たりの人数は、12,000人÷12日間=1,000人が必要。

この理想とする延べ人数の約7割から8割のボランティアが集められれば、ボランティアセンターとしての結果の残せる活動が出来ると思う。

【道具類について】
土嚢袋は一世帯で約100袋として最低20,000袋が必要となる。
作業の順番は、
家財道具の搬出→床上の泥出し→床板外し→床下の泥だし→清掃→石灰などによる消毒の順。
このような作業を想定してボランティアが使うスコップや一輪車、清掃のためのタオルや雑巾、消毒のための石灰などを手配することになる。
その他、学校や幼稚園、集会所などの公共施設には学校などの団体でのボランティアを当てるとよいだろう。
これらの人数を念頭にマスメディアなどをフル活用しボランティアを各方面から集めることになる。

<画像:http://blog.canpan.info/makezu/img/1031/adscf3774.jpg>

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電球水害虎の巻はこちらから
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