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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


重油流出の被害請求 [2007年12月15日(Sat)]
ナホトカ号の時のように海難事故による重油流出事故は原因(加害者)が特定しやすい。このような場合、専門会社による重油の回収作業の費用や漁業などに対する補償は船主が加入する保険、又は石油会社が拠出する国際油濁補償基金で補われる。巨大タンカーによる事故は未曾有の災害をもたらすため、船会社や石油会社のリスクを回避するために考えられている国際的なシステムです。
そしてナホトカ号でのボランティア活動の場合は?当然のことながらボランティアよる重油の回収作業は無償の行為であるために、ボランティアに関わる経費(VCなどの運営経費など)についても補償の対象とはなりませんでした。しかし、ボランティアが使用した一部の資機材については海上災害防止センターの扱いにて提供いただいたものもありました。

重油被害補償請求の流れは下記の図のとおりです。
yudaku2.jpg

フローにある海上災害防止センターは、事故を起した船主からの依頼、或いは海上保安庁長官の命によって海難事故による油濁防除や船舶火災を処理する海上保安庁系の専門家集団です。

また、ナホトカ号事故の時に活躍した海事鑑定人は、日本での海難事故事件の第一人者、小川総合法律事務所(海事法律事務所)の小川洋一キャプテンでした。
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