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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


災害ボランティアの活動範囲 [2006年01月06日(Fri)]
地震などによって被災した建物は余震で倒壊する恐れがあるため、応急危険度判定士が建物の危険度を判定します。

◇危  険(赤紙):この建物に立ち入ることは危険です
◇要注意(黄色紙):この建物に立ち入る場合は十分注意して
◇調査済(緑紙):この建物は使用可能です

を表しています。

これはあくまでも余震などによる二次災害を防ぐために応急的に判定したもので罹災証明の被害調査ではありません。この張り紙によってよく誤解を招くことがあります。もちろん建物内に入ることは危険な状態ですが外観目視をして判定したもので詳しく強度計算されたものではありません。

この三色の張り紙がボランティア活動をするうえでいつも議論になります。赤紙でも住民が家屋内で作業をしなければならない状況は多々あり、一般的にはボランティアセンターでは赤紙は支援対象外とされていますが、それでも見るに見かねて支援を行っているボランティアがいるのも事実です。公表はされないがボランティアによる支援が行われず住民が疲弊し、その結果、入院したといったこともない話でもなかろう。

ボランティア活動は自己責任と言い切る考え方とリスクを負う事を極力避けなければならない半官半民のボランティアセンターでの活動。答えの出ない公の会議も重ねなれている。しかしながらそろそろこの問題からも踏み越えた大人の議論も必要な時期に来ているようにも思う。


被災家屋判定三色揃い踏み
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