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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


震災モニュメント [2007年10月21日(Sun)]
中越地震の活動拠点としていた屋内ゲートボール場「すぱーく川口」。その「すぱーく川口」のある公園の入り口付近に、東京の狛江市(ふるさと友好都市を提携)との「友好の碑」があります。この大きな石碑は中越地震で大きく動き、そのエネルギーの凄さをものがたっていました。地震で壊れたものや傷ついたもの、傾いたもの、全てのものが復興が進むにつれて撤去され修復されて行きます。そんな中、震災の傷跡を後世に残すこともまた必要なことだろうと考えていました。
そして、ある頃からこの狛江市との友好の碑を震災モニュメントとして残せないだろうかと思い、震災後に知り合った市の幹部職員の方と中越復興に関わっているNPOの幹部の方にそれぞれ保存について提案したことがありました。職員の方は「狛江市から頂いたものだから川口の一存だけでは決められないな」とも・・・・
その後、川口を訪ねるたびにその碑を見に行くのが定番となっていた。震災後の状態が手付かずに保たれているので、もしかして保存の方向ですすんでいるのではと勝手な推測をしたりもしていました。
今回、震災から3年が経過した川口を訪ね、その碑の前に立ち驚きと感動でしばし動くことが出来ませんでした。


動いた状態での友好碑の永久保存を記した新しい石碑の冒頭には、中越復興の合言葉ともなった「絆」の文字と感動を綴る文が(涙)

越後かわぐち震央街道のひとつにもなりました

パネルには震災直後に川口に救援に駆けつけた狛江市隊の活躍と、同隊が仮説トイレを肩で担いで大きく崩壊した木沢集落への山道を前進する勇敢な姿の写真も・・・・・

上村先生、星野商工企画課長、本当に本当にありがとうございました。

越後川口を訪ねる機会がありましたら是非訪ねてください。温泉も楽しめる蒼丘の杜公園にあります。
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