『★潜水艦海難に思う、切断ケーブルはいずこ?★』[2009年06月24日(水)]
6月17日正午過ぎ、青森県・東通村の尻屋崎の東約28キロの太平洋上で、海上自衛隊の潜水艦“おやしお(2,750排水トン)”が、調査船”資源(10,395総トン)が曳航中のケーブルに接触し、これを切断した事故の続報です。
“資源”は日本国政府が所有する三次元物理探査船で、経済産業省・資源エネルギー庁が所管しています。事故当時、同船は三陸沖での海底資源調査のため、受信機を装備した直径6センチ、長さ4,800メートルのケーブル10本を曳航中でした。
“おやしお”はこのうち7本のケーブルを切断、うち3本は現場海域で回収されたものの、残り4本(いずれも全長の一部)は漂流を開始しました。
海上保安庁は航行警報を発し、付近船舶に注意を呼びかけるとともに、巡視船等による捜索を行なってきました。その他、海上自衛艦1隻、航空機3機、経済産業省がチャーターした警戒船4隻も捜索にあたってきました。
しかしながら、発見には至らず、海上保安庁については6月20日をもって、また、海上自衛隊については6月22日をもって、いずれも専従捜索を終了しています。
今のところ、同切断ケーブルの漂流に伴う、航行船舶への被害は報告されていません。航行警報も削除されているようですが、付近航行船は念のため、注意するに越したことはないようです。
金華山沖には長さ約8メートルのクジラの死骸も漂流しているようですので、併せて注意が必要です。まさか、ケーブルがからまった死骸ではないとは思いますが・・・。

“資源”は日本国政府が所有する三次元物理探査船で、経済産業省・資源エネルギー庁が所管しています。事故当時、同船は三陸沖での海底資源調査のため、受信機を装備した直径6センチ、長さ4,800メートルのケーブル10本を曳航中でした。
“おやしお”はこのうち7本のケーブルを切断、うち3本は現場海域で回収されたものの、残り4本(いずれも全長の一部)は漂流を開始しました。
海上保安庁は航行警報を発し、付近船舶に注意を呼びかけるとともに、巡視船等による捜索を行なってきました。その他、海上自衛艦1隻、航空機3機、経済産業省がチャーターした警戒船4隻も捜索にあたってきました。
しかしながら、発見には至らず、海上保安庁については6月20日をもって、また、海上自衛隊については6月22日をもって、いずれも専従捜索を終了しています。
今のところ、同切断ケーブルの漂流に伴う、航行船舶への被害は報告されていません。航行警報も削除されているようですが、付近航行船は念のため、注意するに越したことはないようです。
金華山沖には長さ約8メートルのクジラの死骸も漂流しているようですので、併せて注意が必要です。まさか、ケーブルがからまった死骸ではないとは思いますが・・・。













