『★SSの妨害行為が最熱! 国際世論の動静とは?★』[2010年02月08日(月)]
南極海における日本の調査捕鯨に対する、反捕鯨団体“シー・シェパード(SS)”よる妨害行為に関する話題です。
ご承知のとおり、妨害活動のため、SSが今期から導入した小型高速船“アディ・ギル号(26総トン)”は、昨年12月6日、“第二昭南丸(712総トン)”と衝突し大破、後に廃船となりました。建造費、約1500万ドル(約1億4,000万円)の新造船は、一瞬にして南極海の“ゴミ”と化したのでした。
それから丁度2ヶ月目となる一昨日(2月6日)、“アディ・ギル号”の“敵(かたき)討ち”とばかりに、SSの妨害行為が行なわれました。
水産庁の発表によると同日、調査捕鯨中の“第3勇新丸(742総トン)”に対し、SSの“ボブ・バーカー”が妨害行為を行なうため急接近、避けきれず、両船が衝突したとのことです。
“第3勇新丸”は船尾部のハンドレールが曲がるなど軽損しましたが、乗組員に怪我はありませんでした。一方、SS側はホームページを通じ、船体に約1メートルの破口が生じたと伝えていますが、詳細は不明です。
水産庁によると、“ボブ・バーカー”は“第3勇新丸”に対し、化学薬品入りの瓶を投擲しようとして急接近、回避が間に合わず、両船が衝突したと伝えています。一方、SS側は “第3勇新丸”が故意に衝突したと伝えており、例によって両者の主張は180度食い違っています。
そうは言っても世界の世論は、たとえ反捕鯨国であっても、SS側に不利な状況に傾いています。先日、オーストラリアのメディアは、「食肉用のカンガルー輸送車を日本人が襲ったら、オーストラリア国民はどのように感じるのか」などと、具体例を挙げ、SSの所業をあからさまに非難するコメントを伝えていました。
また、先週、“ボブ・バーカー”の船籍国であるオランダ政府は、同号の船籍を剥奪するための法律改正案を議会に提出すると発表しました。
反捕鯨意識の高いオランダ議会で、法案が成立するのか、先行きは不透明ですが、少なくとも政府が法案を提出したことは、世界の反捕鯨国に大きなインパクトを与えるもので、高い評価に値するものと思われます。

ご承知のとおり、妨害活動のため、SSが今期から導入した小型高速船“アディ・ギル号(26総トン)”は、昨年12月6日、“第二昭南丸(712総トン)”と衝突し大破、後に廃船となりました。建造費、約1500万ドル(約1億4,000万円)の新造船は、一瞬にして南極海の“ゴミ”と化したのでした。
それから丁度2ヶ月目となる一昨日(2月6日)、“アディ・ギル号”の“敵(かたき)討ち”とばかりに、SSの妨害行為が行なわれました。
水産庁の発表によると同日、調査捕鯨中の“第3勇新丸(742総トン)”に対し、SSの“ボブ・バーカー”が妨害行為を行なうため急接近、避けきれず、両船が衝突したとのことです。
“第3勇新丸”は船尾部のハンドレールが曲がるなど軽損しましたが、乗組員に怪我はありませんでした。一方、SS側はホームページを通じ、船体に約1メートルの破口が生じたと伝えていますが、詳細は不明です。
水産庁によると、“ボブ・バーカー”は“第3勇新丸”に対し、化学薬品入りの瓶を投擲しようとして急接近、回避が間に合わず、両船が衝突したと伝えています。一方、SS側は “第3勇新丸”が故意に衝突したと伝えており、例によって両者の主張は180度食い違っています。
そうは言っても世界の世論は、たとえ反捕鯨国であっても、SS側に不利な状況に傾いています。先日、オーストラリアのメディアは、「食肉用のカンガルー輸送車を日本人が襲ったら、オーストラリア国民はどのように感じるのか」などと、具体例を挙げ、SSの所業をあからさまに非難するコメントを伝えていました。
また、先週、“ボブ・バーカー”の船籍国であるオランダ政府は、同号の船籍を剥奪するための法律改正案を議会に提出すると発表しました。
反捕鯨意識の高いオランダ議会で、法案が成立するのか、先行きは不透明ですが、少なくとも政府が法案を提出したことは、世界の反捕鯨国に大きなインパクトを与えるもので、高い評価に値するものと思われます。













