こんにちは。
地域福祉課の膽吹です。
先日、米原市社会福祉協議会で第5回米原市長杯争奪事業所対抗ソフトボール交流会に参加しました。米原市社会福祉協議会は、総務課、地域福祉課、在宅生活支援課と3つの課に分かれており、現在200人以上の職員がいます。
普段、課が別れているとそれぞれの職員が一緒に仕事をすることは少ないですが、貴重な職員同士の交流の機会として取り組んでいます。第1試合、米原警察署さんチームと対戦し、残念ながら15対7で敗退しました。
しかし、例年、米原市社会福祉協議会は応援は1番になろうと気合が入っています。
応援団長 やすらぎハウスの川村施設長に応援歌をつくっていただき、ハッピとポンポン、みんなで応援しました。
今回のポンポンは、「あったかほーむかせの」の利用者の方につくっていただきました。
今回の職員交流は普段の仕事での連携にも活かしていけたらと思います。これからも「つながりで地域の暮らしをささえきる」を目指し、地域をささえる社協の総合力を高めていけたらと思います。