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東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会は、
2008年度〜2010年度にわたり、中部経済産業局の委託事業として 事業を運営して参りました。 このたび、東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会は、 2011年6月より「一般社団法人SR連携プラットフォーム」へと 生まれ変わりました。 登録いただいた皆さまにお届けしておりました 「コミュニティビジネスメールマガジン」は、 現在、リニューアル準備中につき、一時配信を停止いたしております。 ご期待いただいている皆さまには大変申し訳ございませんが、 リニューアル・配信再開まで今しばらく、お待ちいただけますと幸いです。 (2012年4月を予定しております) なお「SR連携プラットフォーム」といたしましては、 現在下記の暫定サイトにて情報を公開しております。 こちらも正式サイトオープンまで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 http://www.sr-com.org ご覧いただいております皆さまには 大変なご無礼をいたしております。 引き続き、なにとぞよろしくお願い申し上げます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一般社団法人 SR連携プラットフォーム 専務理事 森 建輔 TEL:052-486-4101 / FAX:486-4103 / office@sr-com.org 〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24 COMBi本陣S102(起業支援ネット内)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
コミュニティ・ビジネス推進協議会で今年度より、
主に資金循環部会の担当となります、
事務局の木村と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、6月18日(金)資金循環部会として今年度最初の企画となる、
『地域における資金循環の仕掛けを考える勉強会』
を開催いたしましたので、その様子をお伝えします。

当日は、金融機関やシンクタンク・NPOバンク関係者の皆さん、
そして、地域の行政や経済産業省の皆さんなど、
「地域における新しい資金循環の仕組みを考えいたい!」と、
想いの溢れる皆さんに、多数ご参加いただきました。
資金循環部会では、お金の地域循環を目指して、
資金にまつわる様々な当事者が情報を共有し交流できるような、
出会いの場づくり、仕掛けづくりをしていこうと考えております。
地域に循環するお金というと、
事業者の資金調達という面ばかり強調されがちですが、
例えば、応援したい事業者に市民が私募債や寄付という形で直接お金を出す…
例えば、ある事業者が、応援したい金融機関に預金・出資する…
などというように、多様なお金の流れ方があるはず。
今年度はそんな多様な関わり方を実感できるような場を
実験的に作ることを目標にしています。
この勉強会もその場づくりに向けて、人を巻き込みつつ
資金循環のあり方について勉強していこうというものです。
ついつい前フリが長くなってしまいました。当日の様子はココカラ。
勉強会はまず株式会社愛知コミュニティ資源バンク(略称:コミバン)
の取り組みを、地域資源ネットワークの理事、高坂さんからお話しいただきました。
というのも、コミバンは、地域資源ネットワークと連携する2階建ての
構造になっていまして、
・地域資源ネットワークが会員から資金を集め、
・コミバンがその資金を融資する
という形になっているのです。

コミバンは、中小企業の経営者の皆さんが集まって、
自分たちの事業の金融を研究し始めたのが、そのはじまり。
銀行の貸し渋り、貸しはがしで苦しむ中、
「自分たちでお金を出し合う、もしくは、賛同していただく方に
賛助会員としてお金を出していただいて、それを融資する。」
という、中小企業の経営者が連帯する、全国でも珍しい形です。
経営者の視点で審査・支援がなされるのが大きな特徴で、
返済計画や返済のための営業支援にも注力されています。
他の多くの市民バンク、NPOバンクなどと同様に、物的信用力でなく、
事業・経営者の将来性を見ての融資ですが、
今までの融資で返済不能に陥った例はないとのこと。
また、
「企業が活性化しないと地域は活性化しないし、地域が活性化しない
と企業も生きられない。」
と語られていたのも印象的でした。
高坂さんお忙しい中、話題提供ありがとうございました!
そして後半は協議会代表世話人の関戸から、
これから地域の資金循環を実現するために、構想中であるイベントを、
構想中のまま(笑)お話しして…
みなさまからざっくばらんに意見をいただきました。
「資産運用をしていく上で、どうやって社会性を出すか、つまりソーシャル
ファイナンスプランというような相談会(ソーシャルポートフォリオ組み方
講座など)があったりすると良い!」
とか、
「出資した方のリターンを「見える化」させたい。融資先がどう成長している
かなど、基準なり基軸がセットになっていないと、出資者のモチベーション
があがらないのでは?」
「シビアな世界を動かすためには、「見える化」が必要。社会にお金を回す、
役立つことが、自分たちにとってどのように「トク」なのかを出していかないと
いけないなぁ」
など、この地域の資金循環に向けて様々に意見交換がなされました。
生のアイデアそのままでしたが、みなさまから貴重な意見を
たくさんいただきました。ありがとうございました!
さて、次回の勉強会は・・・
9月17日(金曜)19時〜21時 コンビ本陣S棟会議室にて開催予定です。
引き続き、新しい資金循環のあり方を模索し、
その「実験イベント」の枠組みを作っていきます。
また近くなりましたら、
こちらのブログやメルマガにてご案内を差し上げます。
皆さまのご参加をお待ちいたしております!










