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2015年07月11日

受容する力

運営しているコミュニティカフェ「さたけん家」にて、関わりのある福祉施設の職員さんとの円卓会議を開催しました。
その中で、嬉しかったことと考えさせられた話を紹介します。

まず、嬉しかったこと。
毎週木曜日は、地域の精神障がい者授産施設のブルーリボンさんにカフェを担当していただいています。
「さたけん家」の活動は、ブルーリボンさんのお店での活動とは違って、“仕事”という緊張感があるそうで、「さたけん家」を担当していた通所者さんが、働く自信を持つことができ、その後、一般に就労できたそうです。
「さたけん家」が地域で活躍できる貴重な場と言っていただき、この場を立ち上げて本当によかったと思いました。

次に考えさせられたこと。
ある授産施設の通所者さんが、小学生に嫌なことを言われているということが発覚し、学校の先生も入り、結果、保護者と子どもとが謝るということが起きたと。そのようなことがあっても、障がい者を隔離するのではなく、地域で暮らすことが、両者のためになると思うという話に、とても共感しました。障がい者だけでなく、高齢者、様々な立場の人が地域で暮らすという、『受容する力』=『違いを認める力』が必要なのだと思います。大人の社会が子どもに映り、いじめ問題などを生み出しているのかもしれません。

忙しい施設の職員さんとは、普段はなかなかゆっくり話す機会もあまりないので、とても貴重な時間となりました。これからも、地域のコミュニティスペースでwinwinの関係でできることを一緒に考えていきたいと思います。

円卓150711ネット用683.jpg
posted by みずき at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニティ
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